『ワンダーフェスティバル2017夏』独断レポート（その3）

こんばんは！
『ワンダーフェスティバル2017夏』独断レポートの続きです。


『コトブキヤ』さんのブースで気になる看板が、、、



出るのか！『銀河英雄伝説』のフィギュアが！
『ヤン・ウェンリー』と『ラインハルト』、『キルヒアイス』がラインナップしている様です。
この後、続くかどうかは売れ行き次第ってところでしょうか。
（『双璧』くらいまでは行くかな）






今年は『エイリアンコベナント』公開というのもあってか、『1/1 エイリアンヘッド』のプロップレプリカも展示してありました。
これに手を出したらもう『大人』ですね。



『海洋堂』さんのブースに戻って、『未知との遭遇』の『円盤』のフィギュア。
やっぱり『海洋堂』さんは作りたいモノを作るメーカーなんですね。



『大阪みやげフィギュア』では、『じゃりんこチエ』の『チエちゃん』が展示されていました。
これ欲しいなぁ、、、



これは『リボテックフィギュア』でしょうか。
『マグニート』と『ウルバリン』の凄まじいポーズが目を引きました。



こちらは小スケール都市のダイオラマ。
毎回見ちゃいますね。
それにしても凄いです。



こちらのビックスケールフィギュアも毎回見ちゃいます。
（良く知らないのですが、、、）




以上で『ワンダーフェスティバル2017夏』の独断レポートを終了します。


今回、見て回って感じたことは『3Dプリンター』が完全に出回っていて、、、それどころか身近な存在にまでなっていたこと。
『3Dプリンター』でアイテムを提供しているブースの方にも、ゼロから始めた方から仕事で使っているのの延長の方まで様々でした。
実際、シュタインメッツの様に尻込みしている人も多く、兎に角やっちゃったもん勝ちみたいなところもあるんだそうです。
やれない理由を考えている人よりも、やる理由を考えている人が勝ち組なんだなぁと感じました。

作品ジャンルの方は、若干『ガールズ&パンツァー』と『艦これ』に陰りが見えてきた感じがしました。
これらに代わる何か新しいキャラクターが登場する前触れなんでしょうか、ちょっと気になります。

その他に感じたのは『体力面』ですね。
もう途中から脚がガクガクで、帰りの運転が難儀しました。
都内からなので片道60km程てすが、SAで休まないとヤバかったです。

そうは言っても『ワンダーフェスティバル』はやめられませんな。
今から次回『ワンダーフェスティバル2018冬』が楽しみです。
それではまた！