インスタを見ていたら、気になる広告が…。
デアゴスティーニのファイルマガジンの新商品。

11月公開の「あちらにいる鬼」。

デアゴスティーニのファイルマガジンの新商品。
つまみ細工ですって

以前、「やってみたいなぁ…」と思ったことがあり、作り方を調べたのですが、わりと手間がかかるようで、断念したのです

でも、これなら、材料が付いてくるし、取り掛かりにいいのでは!?
技術を習得出来れば、ハンドメイドの表現の幅も広がると思いますし…。
定期購読しちゃおうかなぁ…。
でも、続けられるかしら…。(←こういう何かを作る系はそれがネック…)
まあ、このつまみ細工のシリーズは、最終的にリースにするのが目的ですけど、単体のお花一つずつでも、作品になるので、途中で止めても支障はなさそうです。
でも、ちょうど出版社の公式サイトで、創刊号お試し購入キャンペーンも実施されているので、とりあえず、創刊号を購入してみることに…。
これに挑戦してみて、「楽しい!!」「続けてみたい!!」と思えたら、定期購読にしようと思います。
ちなみに、創刊はまだこれから。
10月4日です。
興味のある方は、是非、一緒に始めましょう!!
気になると言えば、観に行こうかな~と考えている映画が…。

11月公開の「あちらにいる鬼」。
後の瀬戸内寂聴さん、その出家前の瀬戸内晴美さんが落ちた不倫の恋を題材にした作品ですね。
自分は普段、こういう恋愛ものとか、実話ものとか、あまり興味を持たないのですけど…。
なぜか、この作品には惹かれて…。
たぶん出家に到る恋というのが、たぶん単純な恋愛ものじゃなくて、人間の生き方とか、そういう深さがあるんじゃないかな~と。
自分が『源氏物語』を好きな感性とか、そういうところに響いているのだと思います。
だって、キャッチコピー、
「愛という言葉を持ち出せば、すべてが許されるのだろうか。」
ですよ!!
うん、なんかいろいろ考えさせられるかも。
公開を楽しみにしています。