というわけで今日も学科試験を受けに行ってきました。これで3回目。
木、土、火と、3回とも問題が違います。だから楽ではありません。
1問目からいきなり知らない問題が。
「2輪車を運転する時はヘルメットをかぶらなければならないが、工事現場用ヘルメットでも良い」
(゜∀゜)……。確かに習ってないが、一般的な知識で解ける問題。
もちろん合ってましたよ(笑)
結果は91点。解説も受けることなく、ようやく受かりました。
次は土曜に卒業検定です。とりあえず運転の仕方を忘れてないか、それだけしっかりしてればいけそうです。
縦列とか方向転換とか覚えてるかなぁ…。
あと試験2つということを踏まえて、今の進行具合を例えるならば、好きな子のアドレスを訊(き)くことが出来たぐらいですかね。
もっと例えるなら、大学で2限目が終わったところ。
更に例えるなら、チューペットの半分を食べ終わった辺りでしょうか。
まだ2つの関門があるかと思うと…(つД`)はぁ…。
残り10日となりました。引き続きがんばりましょう。
そういえば今日、電車に乗ってると幼稚園の遠足でしょうか、大勢乗ってきました。
大抵の人は「うるさくなるなぁ」とか思いますけど、私はそんなに思いません。
子供ってとんでもない発言をしたりするもんなんですよ。
反対側の電車を見て「あれステンレス製や~!乗ったことある~!」
とか言い出す子がいたからオドロキである。
幼稚園児で「ステンレス」という単語が即座に出てくるあたり、自分の幼稚園児だった時よりも遥かに賢いのかも。と思いました。
他に思ったのは、先生のしつけがかなり厳しく、みんなも言うことを聞いていたことですかね。
「シー!」と言われればちゃんと静かにしてたし、チョロチョロ動き回ったりする子もいません。
というか、みんな2列に並んで、電車の揺れ以外ではそんなに動いてませんでした。
だいぶ前に阪急に乗ってた時、先生というか、引率のお兄さんが「かのじょおるん~?」とか子供に聞かれてましたね。
子供って過小評価され過ぎてるんじゃないでしょうか?
私たち、いわゆる「大きな人」から見れば、彼らはまだまだ大きな可能性を秘めている存在だと思います。
そう考えると子供の教育ってほんと、子供の人生を左右しますね。
木、土、火と、3回とも問題が違います。だから楽ではありません。
1問目からいきなり知らない問題が。
「2輪車を運転する時はヘルメットをかぶらなければならないが、工事現場用ヘルメットでも良い」
(゜∀゜)……。確かに習ってないが、一般的な知識で解ける問題。
もちろん合ってましたよ(笑)
結果は91点。解説も受けることなく、ようやく受かりました。
次は土曜に卒業検定です。とりあえず運転の仕方を忘れてないか、それだけしっかりしてればいけそうです。
縦列とか方向転換とか覚えてるかなぁ…。
あと試験2つということを踏まえて、今の進行具合を例えるならば、好きな子のアドレスを訊(き)くことが出来たぐらいですかね。
もっと例えるなら、大学で2限目が終わったところ。
更に例えるなら、チューペットの半分を食べ終わった辺りでしょうか。
まだ2つの関門があるかと思うと…(つД`)はぁ…。
残り10日となりました。引き続きがんばりましょう。
そういえば今日、電車に乗ってると幼稚園の遠足でしょうか、大勢乗ってきました。
大抵の人は「うるさくなるなぁ」とか思いますけど、私はそんなに思いません。
子供ってとんでもない発言をしたりするもんなんですよ。
反対側の電車を見て「あれステンレス製や~!乗ったことある~!」
とか言い出す子がいたからオドロキである。
幼稚園児で「ステンレス」という単語が即座に出てくるあたり、自分の幼稚園児だった時よりも遥かに賢いのかも。と思いました。
他に思ったのは、先生のしつけがかなり厳しく、みんなも言うことを聞いていたことですかね。
「シー!」と言われればちゃんと静かにしてたし、チョロチョロ動き回ったりする子もいません。
というか、みんな2列に並んで、電車の揺れ以外ではそんなに動いてませんでした。
だいぶ前に阪急に乗ってた時、先生というか、引率のお兄さんが「かのじょおるん~?」とか子供に聞かれてましたね。
子供って過小評価され過ぎてるんじゃないでしょうか?
私たち、いわゆる「大きな人」から見れば、彼らはまだまだ大きな可能性を秘めている存在だと思います。
そう考えると子供の教育ってほんと、子供の人生を左右しますね。