三畳からの発信

私の日常生活や趣味に関することを書いたブログです
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始まりと終わりの交錯

2007年07月31日 18時58分09秒 | インターネット
人気blogランキングへ

人気blogランキングなるサイトに登録してみた。
前々から存在は知っていたけど、アフェリエイトみたいなセコさが気に食わなかった。
でも何となく登録してみた。これでこのブログを知ってもらえたらちょっと嬉しい。
知名度を上げたところで得をするわけじゃないけど、新たな発見をする喜びを味わってもらえたらいいかなと。


ところで久しぶりにゲーマーズターミナル+をのぞいてみた。
なんと8月15日に閉鎖されるそうだ。
前身のゲーマーズターミナルは、ネットを知って1、2年の頃は良く利用してたので、この閉鎖は残念でした。
あれは2000~2001年頃だったか、ドラクエとかゼルダとかポケモンとか、いろんなゲームの攻略サイトをよく検索していたもんです。

閉鎖理由として、管理人のゲーム離れ、利用者との温度差、考え方のズレが出てきたとのことです。
一度閉鎖をしていたとは言え、8年も続いた老舗のサイトです。(1999年運営開始だったそうです)
ともかく、管理人様にこの場でお礼を申し上げます。ありがとうございました。
そして本当にお疲れ様でした。


こういった老舗のサイトが無くなっていく現状を見て、非常に残念なことだと思うけど、仕方が無いことだとも思える。

ゲーム攻略サイトは、2ちゃんねるのゲーム攻略スレ発の攻略wikiがあれば必要ない。
ゲームの最新情報は、2ちゃんねるのゲーハー板に出没する雑誌フライング購入者、ゲーム屋関係者が知らせてくれる。
個人サイトの掲示板よりも2ちゃんねるの掲示板の方が濃い。
豆知識とか歴史を題材にしたサイトはwikipediaがあれば必要ない。

便利になったことで便利じゃないものは無くなっていく。
これ、現実社会でも全く同じで、それが遅れてネット社会にやってきてるってことなんですよね。
俺も今さらホームページなんか作っちゃって、時代にそぐわないことやってます。
ネットも時代が変わったんですね。SNSとかblogとか出てきたし。
個人でもまだまだ続けてらっしゃるサイトはありますけど、やはり上記の2ちゃんねるやwikiには勝てない。
そろそろネットについて考え直すべきじゃないでしょうか。


オマケ
ドラクエ4~6がDSでリメイクされます。4が今冬発売とのことです。
6は最後か。素直に喜べないリメイクです…(´・ω・`)
ていうかもうスクエニはリメイク地獄でしか生きていけないんじゃないかと思った。

スマブラXのキャラクター考察【その2】

2007年07月30日 14時42分33秒 | ゲーム
はじめに、開発者の桜井政博氏自身がこう述べています。

「前作のキャラは、誰かしら減ります。確実に。」

ソースはこちら

26キャラと書かれていますが、ゼルダとシークを別個に考えると26になるだけであって、実際選択出来るのは25キャラです。

さてさて、前作から続投するキャラと、いなくなるキャラがいるということを前提に、存続を考えてみました。

■キャプテン・ファルコン
アシストフィギュアに「F-ZEROシリーズ」のサムライ・ゴローがいるので続投は確実と思われます。

■ネス
MOTHER3が発売されたこともあって、リュカに代わるかもしれません。
しかしMOTHER2が最も人気のある作品なので、続投の可能性は高いでしょう。

■プリン
64版では最弱キャラと言われ、GC版では最弱の座がピチューに移った。
またまた隠しキャラとして登場するかもしれませんが、これもネス同様、判断しづらいキャラです。

■ルイージ
マリオ、クッパが出てルイージが出ない。
本編ならまだしも、主人公にもなっているし人気も高いので、外れることは無いと思われます。

■アイスクライマー
2人で1人のキャラとして異質な存在でした。しかしそれに替わるキャラがいるかどうか。
今回はファミコン枠ということでピットが参戦するので、続投は難しいかと思われます。

■ミュウツー
実はゼルダのモーションをいくつか流用しているとのことで、完全なオリジナルとは言えないそうで。
それはそうと、映画の影響でルカリオに代わりそうな予感がします。それかポケモン枠削減で消えるかも。

■マルス
主人公がシリーズを通して固定されてるものじゃないので続投は難しいと思われます。
最新作から連れてきてアイクが登場するという可能性が高いかと。もしくはロイがアイクに変更ということも。

■ゲームウォッチ
実はゲーム&ウォッチに出てくる黒いキャラを総合したオリジナルキャラ。
元祖ミスターゲームでも知名度が低く、キャラが立っていないので続投は難しいでしょう。

■ドクターマリオ
マリオのモデル替えキャラ。ドクターマリオの曲を使いたかったから参戦したという話もあります。
もしかするとペーパーマリオに代わるかもしれません。WiiやGCで新作が出てましたし。

■ファルコ
フォックスのモデル替えキャラ。しかしスターフォックスシリーズでは貴重な主役級キャラです。
スリッピーやクリスタルが出るとも思えないので、続投の可能性は低くはないと思います。

■ガノンドロフ
キャプテン・ファルコンのモデル替えキャラ。最強の攻撃力を誇りました。
ゼルダ枠3人目が許されるのなら、トワイライトプリンセス版のガノンドロフで登場すると思います。

■こどもリンク
リンクのモデル替えキャラ。というか64版の設定では同一人物です。64版のみの設定なので続投は無いかと。
マリオと同じく、風のタクトのトゥーン版リンク(猫目リンク)に変更も考えられます。

■ピチュー
ピカチュウのモデル替えキャラ。GC版最弱キャラ。(桜井氏談)
GC版の頃から2作もポケモンが出てるし、ポケモン枠が多すぎたので続投は無いと思われます。

■ロイ
マルスのモデル替えキャラ。なんと本編の宣伝のために一足早く登場したという異質なキャラ。
前述の通りアイクに代わるか、もしかすると烈火の主人公エリウッドになるかもしれません。
ちなみにロイはスマブラと本編では性格が全く違います。本編ではもっとおだやかです。


ここで64版の公式サイトより、『スマブラ2があるとしたら出てほしいキャラ』を参照してみましょう。

上位にランクインしてる中で参戦していないキャラは以下の通り。
主役級で、なおかつ現実味があるキャラを抜き出しました。

■デデデ大王(星のカービィ)
ご存知、初代カービィのラスボス。かつアニメではぶっ飛んだ性格で人気となりました。
ガノンドロフやミュウツーは差し置いて登場しているのに、参戦していないという悲劇のライバルキャラ。
今回メタナイトが参戦するし、アシストフィギュアにナックルジョーが出るから絶望的かと思われます。
実は64版開発時にクッパ、ミュウツーと共に参戦の予定だったとか。

■ジェームス・ボンド(ゴールデンアイ007)
64版で人気を博したゴールデンアイの主人公。しかし版権の問題があるから難しいでしょう。
なにより、銃を使うという現実で有り得ることは禁じられているので参戦は無さそうです。

■バンジョー&カズーイ(バンジョーとカズーイの大冒険)
64版で2作も発売されたアクションゲームの主人公。
これを書いているうちに、アイスクライマーの代わりに出れるのではないかと思いました。
意外なキャラが出るのもスマブラの魅力。なので可能性は有り得ないわけではないかと。

■ディディーコング(スーパードンキーコング)
ドンキーの相棒として活躍し、たるジェットレースでも登場しました。
ドンキー枠はドンキーコングしかいないので、登場の可能性はあるでしょう。知名度も高いですし。

■スカポン(ジョイメカファイト)
実はジャンルすら知らないゲームです。なのでwikiを見ながら考察します。
対戦格闘ゲームで、主人公は戦闘用に改造された、元お笑いロボット。
格闘ゲームとあって、技には困らなさそうですが、難点があります。
権利が当時のプログラマーにあるとか、任天堂が今年商標登録したとの話もあってややこしいのです。
もし任天堂が登録していたなら、もしかすると参戦の可能性は考えられるでしょう。


最後に、参戦が不可能なキャラについて。

■どうぶつの森のキャラなど
スマブラ参戦キャラの定義として、世界観を壊すことは許されていません。
例えば「とたけけ」がギターを振り回してマリオやカービィを攻撃するというのは、森の生活とかけ離れています。
ネタとしては面白くても、世界観を壊してしまってはガッカリする人が出てきます。
その辺りの線引きはしっかりされているのがスマブラなのです。
しかしステージで「すま村」というのが登場します。スマブラに出ないよりはマシなのでご安心を。

ちなみにnintendogsの犬が登場しますが、単なるお邪魔キャラなので、戦っていないので問題無いようです。


とまあ、こうやっていろいろ予想している時が一番楽しかったりします。
今後の公式ブログの更新に期待しましょう。

(8月2日2時17分追記)
ピーチをすっかり忘れていたのでここに追記しておきます。
ほんとうに申し訳ありませんでした。

■ピーチ
マリオ枠が多くなるので必要性を感じませんが、ゼルダが続投するのでピーチも戦う女ということで続投するかと。

3年目に向けて…

2007年07月29日 21時34分42秒 | その他
31日で当ブログは2周年、そして3年目に入ります。
更新ペースが少し落ちてましたが、休み中は5~7月に比べたら増えるかと思います。

それとブログの右側にある「ブックマーク」というところに私のお気に入り、宣伝したいページへのリンクを載せてあります。アクセスしていただければ幸いです。
中には知り合いのブログやホームページもあるので、そちらもどうぞ。

それと私のホームページですが、5月14日以降更新していません。
ゲームのレビューネタが無いことと、ページの方向性をどうするべきかが思いつかないので、全く更新できていないのです。
夏休み中に何か考案して、レビューもどんどん書いていきたいので時々覗いていただければと思います。

田舎、好きですか?

2007年07月28日 23時46分23秒 | ゲーム
昨日疲れたので今日は10時間ほど寝ました。
起きたら12時。まあ特に何も無かったので問題ないです。
ゆっくりするにしても何も無いので、だらだらネットしてました。
ゲームをしようにも、どれもこれもやる気がなくてさっぱりです。

ピクロスDSは頭を使うから今はやりたくないし
ドラキュラはムズすぎてやる気が起きない。さっきも進めませんでした。

ペースが早いけど何かバーチャルコンソールでダウンロードしようと思い「はじまりの森」をダウンロードしてみました。

10年ぐらい前にローソンでスーファミとゲームボーイのソフトを書き換えできるサービスをやっていました。
これはそのときに登場したオリジナルタイトルでしたが、スーファミの末期だったため、有名になることはありませんでした。
しかし今月バーチャルコンソールで登場したため名作とも言われていたので結構話題になりました。
シレンやウエーブレースの影に隠れることもあまり無かったようですしね。

「はじまりの森」(SFC)
夏休みに祖父のいる田舎へやってきた少年が、不思議な少女と出会いいろんな体験をするというテキストアドベンチャーです。
基本的にはファミコンの「新・鬼が島」のような感じの会話だけ見ていくゲームで、要所要所にミニゲームがあるという感じです。
雰囲気としては、昔の田舎です。となりのトトロみたいな感じでしょうか。
音楽もどことなくトトロみたいです。

個人的には好きな雰囲気ですし、なかなか面白いです。
グラフィックも綺麗ですし、システムも不満はありません。
何より音楽が良いです。雰囲気にとても合ってます。
30分ぐらいしか遊んでいませんが、今のところは後悔していません。

大阪道中記

2007年07月27日 19時27分37秒 | 生活
テストが終わりました。
期間が短く、少ない教科だったので良かったです。
12個履修しているうち3つは自信がありませんが、他の9つは大丈夫だと思います。
今回はなぜか達成感があるため、しっかりテストが終わったという気持ちになれました。

帰りに久しぶりに日本橋にでも行く予定だったのですが、友達が遊びたいなぁということでそっちにしました。
それからはいろいろあって大阪府内をぶらぶらして、合計3時間ぐらい遊んでました。
これといったことはしていませんが、強いて言うなら散歩ですね。
でもそれだけでも楽しかったので良かったです。
たまにはこういうだらだらした気分でぶらぶらするのも良いものです。

スマブラXのキャラクター考察【その1】

2007年07月26日 18時16分14秒 | ゲーム
前にも新規参戦キャラクターの予想を考えましたが、現段階でかなり確定してるので、残りのキャラを考えてみました。
続投キャラについても考察していきます。

・続投(10キャラ)
マリオ
リンク
カービィ
ピカチュウ
フォックス
サムス
ゼルダ
クッパ
ドンキー
ヨッシー

・新規参戦(4キャラ)
ピット
ワリオ
ゼロスーツサムス(サムスと合わせて1キャラと計算)
・公式サイトで未紹介
メタナイト
スネーク


・64版、GC版に登場しているが未紹介(参戦不明)(4キャラ)
キャプテン・ファルコン
ネス
プリン
ルイージ

・GC版に登場しているが未紹介(参戦不明)(10キャラ)
アイスクライマー
ミュウツー
マルス
ゲームウォッチ
・以下、モデル替えキャラ
ドクターマリオ
ファルコ
ガノンドロフ
こどもリンク
ピチュー
ロイ


初期選択キャラ枠が64版で8キャラ、GC版では14キャラとなっています。
最終的な選択キャラは64版で12キャラ、GC版では25キャラとなっています。
紹介ペースから見てまだまだ増えるとして、初期選択キャラ枠はWii版で16キャラあると仮定します。

もちろん、これには確実な根拠がありません。
前作全登場キャラ数+2=次回作登場キャラ数という、勝手な式を組み立ててみました。

Wii版の最終的な登場キャラ数は前作よりも減ることは無いと思うので、26~30キャラぐらいだと思います。
すると、残り16体ものキャラクターが不明ということになります。

ここで、発売日についての考察です。
前作は日本版が11月21日、アメリカ版は12月3日でした。
先日のE3でアメリカ版の発売日は12月3日と発表されました。これは前作と同じ日にちです。
そうすると、日本版の発売日は11月21日だと考えるのが妥当です。
発売日まで残り4ヶ月を切っている、というわけです。

これまでのWii版のキャラ紹介ペースは不定期ですが、新キャラの紹介ペースは1月に1キャラとなっています。
発売まで4ヶ月弱ぐらいと仮定しましたので、残り3キャラの新規参戦キャラが紹介されると思います。
もちろんその中にメタナイトとスネークが含まれているので、発売前の紹介枠(=初期選択キャラ)は更に1キャラいると思われます。

しかしこれだと初期選択キャラと、紹介ペースの数に矛盾が生まれます。
おそらく、発売日が近づくにつれてキャラクターの紹介ペースが減っていくのだと思います。
逆に、ペースがそのままだというのなら初期選択キャラが20を超えることになります。

もちろん紹介されたからといって、はじめから選べるというわけでもないのです。
しかし過去の傾向からみて、紹介されながら隠しキャラだということはありえません。

1月に新規、続投キャラを1キャラずつ紹介で初期選択が20というのが妥当かもしれません。
そうすると、8月から紹介ペースが減ってしまうことになるでしょう。


とりあえずここで区切りをつけておきます。
次回は登場キャラについての話です。


※27日 0:22 訂正
続投キャラにピーチと書いていましたが、クッパの間違いでした。

悪魔城ドラキュラ

2007年07月21日 21時05分22秒 | ゲーム
思い切って悪魔城ドラキュラをダウンロードした。

■悪魔城ドラキュラ(FCD)
たかがファミコンのゲーム、たかが21年前のゲームと言うなかれ。
基本的にムチを使って敵を倒し、十字架や聖水などのアイテムを使って強い攻撃をすることが出来る。
そしてステージの最後にボスがいて、倒せばクリアとなるいたって普通の2Dアクション。
でもこの普通のアクションであるからこそ基本がしっかりしているし、無駄な要素が無くて面白い。

はじまりの森マリオオープンゴルフウエーブレース64と迷ったけど、これに決めて良かったと思ってます。
どれもダウンロードしてみたいのはやまやまなんですがね。

でも、ドラキュラ難しい…。3つ目のステージで詰まってます。

にほんばれ なメンバー

2007年07月19日 21時46分58秒 | ゲーム
課題は適当に書きなぐって終了。眠たい。

ポケモンは晴れパーティーが完成したのでさっそくバトルタワーで試した。
今までタイプだけ見てて、各々の役割を考えていなかったので苦戦していたけど、これならなかなか行ける。
メンバーを公開しときます。(努力値配分は非公開)

ワタッコ(一番手)おくびょう・【あついいわ】特性:ようりょくそ
にほんばれ、アンコール、ねむりごな、ソーラービーム

リザードン(攻撃役)ひかえめ・【いのちのたま】特性:もうか
かえんほうしゃ、ソーラービーム、にほんばれ、エアスラッシュ

モジャンボ(壁役・攻撃役)ひかえめ・【こうかくレンズ】特性:ようりょくそ
ソーラービーム、きあいだま、げんしのちから、ねむりごな

実際に戦ってみて、これを書いていて、いくつか反省点も出てきました。

・ワタッコの「ソーラービーム」を「とんぼがえり」に替えても良い(晴れのあと、ただ交代するだけじゃ勿体ない)
・リザードンの「にほんばれ」を「りゅうのはどう」に替える(技マシンが入手出来次第)
・モジャンボのすばやさの努力値をもっと振るべきだった
・岩タイプ、氷タイプに弱い
・リザードンの変わりに炎タイプだけのポケモンを入れるべき
・全体的に、まだまだ攻撃力が足りない

などなど、いざ育て切ってから欠点が明らかになってきます。
でも育てて実践して経験を積んで、やっと勝てるようになるんですよね。
なんという廃人仕様ゲーム…。(´・ω・`)

もっといろいろ育ててみないと分かりませんね。

課題放置の裏では…

2007年07月19日 03時22分48秒 | ゲーム
遊戯王 もしドラゴンボールのスタッフが遊戯王を作ったら

じれったいし、特に面白くないのですが、何となく苦笑いしてしまう動画です。
共通してることは

・ジャンプで連載されていた作品であること
・アニメが原作に追いついた
・かなり人気が出た
・海外でも大人気になった

と、結構あったりします。

ニコニコ中毒再発なのか、動画を見まくってます。
おかげで課題をやってません。今日提出なのにどーすんだ。


ポケモンはようやく晴れパーティのメンバーが決まり、そろいかけてます。
リザードン(攻撃役)、モジャンボ(壁役)、ワタッコ(晴れ役)の予定。
残るはワタッコを育てるだけ。努力値は振り分け済みなのでレベルを上げて技を覚えさせて終わりです。
意外と育成がしんどくなかった。パワー○○系のアイテムのおかげと、ポケルスに簡単に感染させられたからですね。

トリックルームのパーティで改造トレーナーを倒す

これを見てトリックルームとラムパルドの強さに感服しました。改造トレーナーが哀れですね。

トリックルームとは、すばやさの遅い順に行動するようになる補助技。
これを使えばテッカニンやマルマインがとても遅くなり、ツボツボやヤドランがとても速くなります。
ラムパルドは攻撃の種族値が165と、デオキシスのアタックフォルムに次ぐ、実質最強の攻撃力の持ち主。

ダイヤ・パールになって強いポケモンが増えましたね。
ケンタロスの栄光は、もうほとんど無いです…(´・ω・`)