今朝はこの冬一番の冷え込みのようでした。
我が家の外の水道の蛇口からからツララが下がっていました
勿論、凍って水は出ません。
ここ数日、「この冬一番の寒さ!」を更新中です。
梅シリーズの最後は紅梅をご覧下さい。
<更紗錦>
当ブログに度々登場する公園(袖ヶ浦公園)にて1月6日に撮影しました。
1週間前は3部咲き
今日あたりは満開でしょう
「馥郁(ふくいく)たる梅の香り」をもう一度感じてこようかしら
**馥郁(ふくいく)たる香り…**
昨年kyaraさんから教えて頂いた言葉を
しっかり覚えていた自分を褒めながら使ってみました
『梅一輪 一輪ほどの あたたかさ』
とは、とても言いがたい寒風の中、健気に咲いています。
清楚な白梅 繊細な蝋梅 そして艶やかな紅梅の花達でした。
どの梅がお好き?
我が家の外の水道の蛇口からからツララが下がっていました
勿論、凍って水は出ません。
ここ数日、「この冬一番の寒さ!」を更新中です。
梅シリーズの最後は紅梅をご覧下さい。
<更紗錦>
当ブログに度々登場する公園(袖ヶ浦公園)にて1月6日に撮影しました。
1週間前は3部咲き
今日あたりは満開でしょう
「馥郁(ふくいく)たる梅の香り」をもう一度感じてこようかしら
**馥郁(ふくいく)たる香り…**
昨年kyaraさんから教えて頂いた言葉を
しっかり覚えていた自分を褒めながら使ってみました
『梅一輪 一輪ほどの あたたかさ』
とは、とても言いがたい寒風の中、健気に咲いています。
清楚な白梅 繊細な蝋梅 そして艶やかな紅梅の花達でした。
どの梅がお好き?
でも普段の生活の中では なかなかこれをうまく使える機会がありません
思い巡らせてみると
紅梅はまさにこの言葉にぴったりの花ですね
三つの中でどれが好きかというならば
紅梅が一番好きです
日に日に寒さはつのりますが、空の抜けるような
青さは大好きで、そんな日に限って日暮れがとても
きれいなのです。
梅三種類を見事に写して載せてくださいましたので、
リビングでぬくぬくしながら、<そうねえ...>
なんて眺めていました。
やっぱり、新年一番に撮った<白梅>が好きかなあ~。
この辺りではみかん<甘夏?>を植えてる家が多く、
大きな実の黄色が目立っていて、次が和水仙ですかしら。
坂を下りきったところの家に梅の古木がありましたが、
バスが多いので見にいってません、きっと満開、紅梅です。
恥ずかしながら、こんな難しい読みと意味が分かりませんでした。
ブロ友kyaraさんからコメントがあり、
「なんて読むの?どういう意味?」正直にお聞きしました。
梅の花を見るたび思い出します
とても良い勉強になりました、来年も覚えているかしら?
紅梅を愛する人に
花言葉を贈ります…隠れた恋心・上品・忍耐・高潔
dariaさんにぴったりだわ
選ぶなんて無理!無理!無理です~~~どれも美し過ぎて…
でもどうしても一つ選ばなければということだったら、
白梅でしょうか!!美しさは抜きんでていますよね~
次は、蝋梅になります。ホント!可愛いです。
馥郁たる…辞書を見ても梅に使われていました。
上品でどなたにも好かれる香りですものね~
富士山と梅シリーズで、居ながらにして
新春を味わうことができました。
マコさん、有難うございました
朝晩の冷え込みは厳しいのですが晴れが続いてるせいでしょうか、
今年の梅は早い気がします。
梅干用の普通の梅も(早咲きではない梅)ポツポツ咲き出しています。
菜花(食用)に菜の花が満開に咲いていました。
我が家の和水仙も終わりそうですが、
トイレで自然の芳香剤の役割を果たしています
白梅を愛する人に
花言葉を贈ります…気品・高潔・清香
akkomamさんにぴったりだわ
白梅を愛する人に
花言葉を贈ります…気品・高潔・清香
貴女にぴったりよ
「馥郁たる香り」なんてまぁ~!素敵な言葉でしょう。
ここで思い出した私もエライな~!なんて一人で感心しました
香りを楽しみながら散歩へと思っていましたら…
来客です、ヒマ友でした、今日もしっかりお茶しました
もうこんなに花が開いているんですね。
公園このところご無沙汰です。
成田山公園にも咲いていましたよ。
白い梅が好きですね。
”馥郁たる香り”いい言葉ですね。
新しい年はいかがお過ごしでしたか?
お孫さんたちが集まって賑やかなお正月だったでしょうね。
成田山参詣へはJRツアーで4日に行ってきました、
人並みに押され時間に束縛され、梅を見逃しました。
公園の紅梅、ヒロさんのところでアップされていましたので、
早速行ってきました、
プロ級の方から素人カメラマンまでそれぞれ真剣に撮っていました。
その中のひとりへっぽこカメラマンも真剣です(笑)
チーババさんに
花言葉を贈ります…気品・高潔・清香
貴女にぴったりよ
蝋梅に紅梅まで花盛りですね。
去年は友と天満宮の梅を眺めたのを
思い出しました。
一つを選べないな~。
我が家の梅は「豊後梅」で、
白い花が咲きます。
そして・・・初夏には翡翠の実をつけ、
梅干や梅酒にその「実」を捧げてくれるの。
いい子でしょ!
梅と聞くと、俵万智さんのこの句を連想します。
春を待つ心を持たぬ三月に
遅咲きの梅 君と見ている
今日はとびきり寒い1月です。