日経NETWORK 7月号を今頃読んでます。
気が付いたら、もう3冊分溜まってました。
そろそろ読まねば・・・
で、「ネットワーク監視のすすめ」という記事がありました。
普段、仕事でやっていることですね。
目的は、以下かな
①トラブルの未然防止
②トラフィックなどのトレンドの把握
監視によってリソース状況などをチェックしているので
ハードウエアの増設などの時期を予想したりアクセスが集中する時間などがわかりますね。
この記事で「おっ」と思ったことですが、
Windowsでpingを実行し、それをファイルの保存、かつスケジューリングし
定期的にデータを収集するという方法が載ってました。
Sysminの仕事環境は、UNIX系OSが多いのでシェルを使用してよくやることがあるのですが
Windowsも同じようにできるんですね。
あたり前かも知れないのですが、「これは便利だな」と思っちゃいました。
以下、こんなスクリプトでした。
これをタスクスケジューラに設定すればOK
=========Script=========
echo -------------------- >> c:log.txt
date /t >> c:log.txt
time /t >> c:log.txt
ping 192.168.0.1 >>c:log.txt
exit
========================
その他
・キャプチャソフトを使用したパケットやプロトコルの監視
・Windowsのパフォーマンスモニタでのチェック
・MRTGを使用したLANの監視
どれも実用的なので、試してみました。
気が付いたら、もう3冊分溜まってました。
そろそろ読まねば・・・
で、「ネットワーク監視のすすめ」という記事がありました。
普段、仕事でやっていることですね。
目的は、以下かな
①トラブルの未然防止
②トラフィックなどのトレンドの把握
監視によってリソース状況などをチェックしているので
ハードウエアの増設などの時期を予想したりアクセスが集中する時間などがわかりますね。
この記事で「おっ」と思ったことですが、
Windowsでpingを実行し、それをファイルの保存、かつスケジューリングし
定期的にデータを収集するという方法が載ってました。
Sysminの仕事環境は、UNIX系OSが多いのでシェルを使用してよくやることがあるのですが
Windowsも同じようにできるんですね。
あたり前かも知れないのですが、「これは便利だな」と思っちゃいました。
以下、こんなスクリプトでした。
これをタスクスケジューラに設定すればOK
=========Script=========
echo -------------------- >> c:log.txt
date /t >> c:log.txt
time /t >> c:log.txt
ping 192.168.0.1 >>c:log.txt
exit
========================
その他
・キャプチャソフトを使用したパケットやプロトコルの監視
・Windowsのパフォーマンスモニタでのチェック
・MRTGを使用したLANの監視
どれも実用的なので、試してみました。