2020年5月30日 エッセイ 日々の映像 コロナウイルスニュースから
- 中国・武漢の研究所では、どんな「生物実験」が行われていたか
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72848
アメリカ時間の5月3日、トランプ大統領がFOXニュースのインタビューに答えて、「爆弾発言」をした。
「新型コロナウイルスが、武漢の研究所から、どのように流出したかについての報告書を、いま準備中だ。何が起きたかを正確に示す、非常に強力な報告書を、近々出すつもりだ。それは非常に決定的なものだ。中国はひどい失敗をした。きっと認めたくなかったのだろう」
コメント ご関心のある方は、上記のURLをお開きください。
- 米騒然、パンデミックは中国でなくトランプのせい
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60715
チョムスキー博士:社会病質者で誇大妄想狂には収束できない
「現代言語学の父」、人文社会科学諸分野における「巨魁」と言われる「世界最高の論客の一人」、ノーム・チョムスキーMIT(マサチューセッツ工科大学)名誉教授(91)だ。
*チョムスキー博士の批判の一部を引用。
・「問題はそうした医療機器や医療関係者の人不足だけではない。もっと重大なことはワシントンの連邦政府であるトランプ政権が機能障害に陥っていることだ」
・「こうしたパンデミックが起こりうることはトランプ政権の3年半いや、それ以前から予測されてきたことだ」
・「ところがトランプ氏は大統領に就任するや、パンデミックに備える態勢を弱体化させてしまった。新型コロナウイルスが発生した後ですら感染拡大阻止に必要な経費を削減している」
・「すでに事態が深刻化していた2月10日に発表した来年度予算では疾病管理予防センター(CDC)や関連機関の予算を削っているのだ。削った分を石油、石炭など化石燃料産業への助成金に回している」
・「この国はまさに『社会病質者で誇大妄想狂』(Sociopathic megalomaniac)によって政治が行われているのだ」
コメント トランプ大統領のことを『社会病質者で誇大妄想狂』と呼んでいるのだ。
ご関心のある方は、ULRをお開きください。
- 米、コロナ対応で溝深まる 終わり見えぬ戦いに疲弊
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052800848&g=int
米国の新型コロナウイルスの死者数が27日、10万人に達した。非常事態宣言から2カ月半が過ぎても終わりが見えないウイルスとの戦いに国民は疲弊。感染が広がる都市部に強い民主党と、脅威が比較的小さい農村部を地盤とする共和党で、考えの違いが著しくなっている。
コメント 少なくとも、トランプ政権の期間でコロナが終息に向かうことはないだろう
- レムデシビル、早期回復に有効 国際治験で確認
https://www.sankei.com/life/news/200529/lif2005290058-n1.html
コメント 省略
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