2019年8月19日 日々の映像 1
ユニクロ・無印良品の利用者急減
反日の扇動で巻き込まれる韓国人が多い。
日本の大企業で、韓国人を採用しているところがある。
このような、民度であるので、韓国人を採用する動きは少なくなると思う。
韓国の若者の就職環境は、きわめて厳しいのである。
大卒で、正社員に採用される割合は30%以下(10%という報道もあった)なのだ。
大企業の採用は、東南アジアの若者になってしまう流れである。
ここで何が言いたいか。
不買運動は、韓国にとって最終的に大きなマイナスしか残らいと思う。
日本の対韓輸出規制強化で韓日関係が悪化し、韓国で日本製品の不買運動が広がる中、カジュアル衣料品店「ユニクロ」など日本のブランドが韓国でサービスするモバイルアプリの利用者数が急減している。
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