富士通、「第３の企業年金」導入

2018年4月2日　日々の映像　2

 

富士通、「第３の企業年金」導入

 

富士通は６月にも企業年金のリスクを労使で分担する新たな年金制度を導入する。企業側があらかじめ運用資金を多めに拠出する代わりに、運用次第で給付額が減るリスクを従業員が負う。同制度は「第３の企業年金」と呼ばれ、大手企業の導入は富士通が初めてとみられる

 

ＩＴサービス、サーバーで国内首位。欧州で存在感。官公庁・金融向け多い。

従業員　33,095人

連結　　155,069人

平均年齢　43歳

平均年収　797万円

 

連結従業員155千人の巨大組織であるが、低収益体質である。

 

・富士通、「第３の企業年金」導入　大手企業で初

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28850230R30C18A3MM8000/

・株価　649円　配当11円　利回り1・69　　EPS　70

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/profile/?code=6702.T