2021年7月29日 日々の映像2
- 米大統領、連邦政府職員への新型コロナワクチン義務化を検討【新型コロナ】
https://www.youtube.com/watch?v=kUqlmeSDHkw
〇コメント 新型コロナワクチン義務化が大きな流れになる気配である。
以下は、その関連ニュースである。
・米州や企業によるコロナワクチン接種義務化、拡大の公算=専門家
https://news.yahoo.co.jp/.../ff82d14d1a0a8dc5faf80edf2e4b...
・米グーグル・フェイスブック 全従業員ワクチン接種義務化へ
https://www3.nhk.or.jp/.../20210729/k10013166811000.html
・未接種の医療従事者は給与停止に フランスで「ワクチンパス」法案可決
https://times.abema.tv/news-article/8668037
- ファイザー製ワクチン、接種から7カ月で抗体レベル減少 デルタ株への免疫力低下も
https://news.yahoo.co.jp/.../5db004934bc12d800bec6b05f6bc...
新型コロナウイルスのファイザー製ワクチンについて共同開発したビオンテックのCEOが接種から7カ月で抗体レベルが減少しているとの見解を示した。
〇 コメント ワクチン政策に乗っていると、毎年のようにワクチンを打つ必要が出てくる。以下の変異ウイルスへの予防効果はかなり低い・・・はゼロと認識する必要がある。
・ファイザー製ワクチン、接種から7カ月で抗体レベル減少「変異効果低い」
https://news.livedoor.com/article/detail/20598527/
ウォール・ストリート・ジャーナルは25日、ファイザーとワクチンを共同開発したドイツのビオンテックのウグル・サヒンCEOのインタビューを報じた。サヒンCEOは「接種後7カ月が経過した一部の患者の中で抗体のレベルが減少している」との見解を明らかにした。さらに「新たな変異ウイルスへの予防効果はかなり低い」とも言及し、抗体の減少に加えてデルタ株への免疫力の低下を指摘した。
- 米欧で感染再拡大 集団免疫にハードル
ワクチン完了5割、地域に差 デルタ型抑え込み苦戦
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74200350W1A720C2EA2000/
米国や欧州で新型コロナウイルスの感染者数が再拡大している。米国ではワクチンの接種完了率が低い地域ほど新規感染者が多い傾向が鮮明だ。一方、欧州では5割を超えても感染抑制に苦戦する。感染力の強いインド型(デルタ型)の拡大で感染を抑えるための「集団免疫」獲得へのハードルは上がっている。
コメント デルタ型の再拡大の気配である。
- デルタ株から集団感染か ワクチン接種後、無症状で感染も
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/793963
沖縄県うるま市内の医療機関で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について、同医療機関で最初に陽性が確認された職員が感染力の強い変異株「デルタ株」に感染していたことが27日分かった。デルタ株による県内初の大規模クラスターの可能性があり、保健所が感染が拡大した経緯などを調べている。
〇コメント ニュースで何回も指摘されているが、感染した無症状者から、ウイルスが拡散するのだ。
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