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日々の映像 2 コロナウイルスニュースから

2020-12-21 22:26:36 | 1、日々の情報

 

2020年12月21日 日々の映像 2 コロナウイルスニュースから

 

  • WHO調査団が武漢へ 新型コロナウイルスの起源解明(2020年12月17日)

https://www.youtube.com/watch?v=tU7gJchy4AI

中国・武漢で最初に新型コロナウイルスの感染が確認されてから約1年。WHO(世界保健機関)が、年明けに調査団を派遣することが分かりました。 AP通信などによりますと、調査には複数の国の専門家が参加し、ヒトやコウモリなどの検体を調べ、ウイルスの起源を解明するということです。

〇コメント 果たして真実の起源が解明されるかどうか。

 

  • 変異ウイルス拡大 英からの旅客機受け入れ停止 欧州諸国が警戒

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201221/k10012775371000.html

イギリスで、感染力が強いとされる変異した新型コロナウイルスが広がっていることを受けてヨーロッパ各国はイギリスからの旅客機の受け入れを停止するなど、影響が広がっています。

イギリスでは、首都ロンドンを含む南東部で、変異した新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受けて、20日から急きょこの地域での外出制限など厳しい感染対策が導入されました。

〇コメント この報道の今後を注視していく必要がある。変異ウイルスはイタリアでも発見されてという報道がある。イギリスにとって大変な事態である。

・新型コロナ変異種 イタリアでも感染者見つかる(2020年12月21日)

https://www.youtube.com/watch?v=Lfy1p58kORs

・変異ウイルス拡大 英からの旅客機受け入れ停止 欧州諸国が警戒

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201221/k10012775371000.html

・追い詰められる島国、イギリス:「合意なき離脱」目前にコロナ変異株で交通遮断

https://www.newsweekjapan.jp/imai/

 

  • 医師が続々感染死のインドネシア、医療崩壊が現実味

なのにジョコ政権は「休暇短縮」や「ワクチン確保」に集中

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63342

インドネシア医師協会(IDI)は12月15日、今年3月の新型コロナウイルスのインドネシアへの初上陸からこれまでの間に、感染者の治療に当たる医師や看護師などの医療従事者369人が感染により死亡したとの統計報告を明らかにした。

 東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国は医療関係者のコロナ感染死の統計を発表していないケースが大半で、国際社会でも医療関係者の定義や感染死者数の集計方法が一様でないため、数字の単純比較はできないという。

 とはいえ「アムネスティ・インターナショナル」の統計によると9月の時点で医療・介護従事者の死者数が1000人を超えているメキシコや米国、500人以上の英国、ブラジル、ロシア、インドなどには及ばないものの、インドネシアがASEAN域内では最悪の状況にあることは間違いないとみられている。

〇コメント 医師・看護師感染死したのでは、医療崩壊は避けれない。

 

  • インド、コロナ感染者1000万人超 米に次いで2カ国目

https://www.cnn.co.jp/world/35164131.html

インド保健省は19日、国内の新型コロナウイルスの累計感染者数が過去24時間内に2万5152人が新たに見つかったことを受け1000万人を超えたと発表した。

感染者が1000万人を超えたのは米国に次いで2カ国目。

感染者総数は1000万4599人に達し、死者は18日に新たに判明した347人を含め14万5136人となった。

〇コメント どこまで、感染者が広がり、感染死が拡大するのか。

 

  • 「日本でも集団免疫あると言っていい」と見る専門家 抗体なくても免疫が有効に働いた例も

https://news.yahoo.co.jp/articles/593698e4e2600cbad4b47c512ce26d8a72ac6d25

 人口の3分の2以上が感染すれば、それ以上の拡大を抑えられる「集団免疫」。日本でもすでにあると言う専門家がいる。一体どういうことなのか。AERA 2020年12月21日号は、免疫学の権威に聞いた。

集団免疫とは何か、改めて考えてみよう。順天堂大学医学部の奥村康特任教授(78)は「日本でも集団免疫は既にあると言っていいんです」と指摘する。

奥村教授は、ウイルスと戦う免疫機能の役割について、常に前線をパトロールするNK細胞を「警察官」、その後に控えるT細胞(リンパ球の一種)を「地上軍」、感染やワクチン接種で身につける抗体を「ミサイル」に例えると分かりやすいという。特定のウイルスをピンポイント攻撃するミサイルだけでなく、警察官と地上軍の働きも重要なのだ。

〇コメント 長文のリポートです。ご関心のある方は、お開きください

このリポート全体は、私のリポートファイルに収録します。


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