日々の情報(日々のつぶやき)

1、今日にニュース・資料
2、日々の情報(日々のつぶやき)
3、癒しの森の短歌
の3題をアップです。

発信情報のまとめ

2021-08-19 20:44:10 | 1、日々の情報

2021年8月19日 発信情報のまとめ

1、心と身体の健康

・日野原重明先生のメッセージに基づく石田道子の短歌

 慈悲なるは 互いに寄り添い 思いやり 愛の心で 優しく包んで

https://www.facebook.com/niigatamittyan/posts/4292898694136043

 

・健康情報454 梅干しの効用 4 血液浄化作用

https://blog.goo.ne.jp/syougai0014/e/61b8c550f1bf40d7c42b2cccb3029b8a

 

2、社会の情報

・2021年8月19日 今日の主なニュース28件の収録

https://www.facebook.com/hutami.isida/posts/4266889740072194

・2021年8月19日 コロナウイルスニュース23件の収録

https://www.facebook.com/groups/876735785677621/posts/6267051039979375/

 

・2021年8月 19日 日々の映像1

https://www.facebook.com/hutami.isida/posts/4266925003402001

  • ハイチ地震、死者1941人に 住宅6万棟全壊
  • 7月貿易統計 輸出37%増(2021年8月18日)
  • 菅首相に9.7退陣説…「緊急事態宣言」延長で解散できず“再選戦略”も吹き飛ぶ
  • 55型8Kで約32万円、“手の届く”LG液晶「NANO96」。65型約39万円

 

・2021年8月19日 日々の映像 2

https://blog.goo.ne.jp/syougai0014/e/b66f672640aa0b4550d9422a7aafce1c

  • 中国シノバックのワクチン、接種後に顔面まひのリスク上昇=研究
  • 新型コロナの起源論争で、中国を擁護していたスイス人学者が謎の「消失」
  • 『ラムダ株』ペルーで19万人死亡の“最凶”ぶり、パラリンピックで感染拡大の恐怖絵図
  • 中国製ワクチン接種者、結局4回打つことに…トルコ「ファイザー」で4次接種

 


健康情報454 梅干しの効用4  

2021-08-19 20:35:44 | 1、日々の情報

2021年8月19日 健康情報454 梅干しの効用4

 

7、血液浄化作用

・ドロドロ血液の正体は血液中の脂質です。これが血液中に多くなると高脂血症になり、ドロドロ血液になる。
・梅干し含まれるクエン酸は、ドロドロ血液の原因である酸性を中和させ、血液をサラサラにします。

・人間が健康でいるためには体液(血液や細胞液)が弱いアルカリ性に保たれている必要があります。

・体液が酸性化すると血が黒くにごり、排泄障害、内臓機能の低下、慢性病などになりがちです。体のためにはアルカリ性食品を食べて、酸性を中和させる必要があります。

・梅干しはすっぱいので酸性と想像されがちですが、れっきとしたアルカリ性食品です。梅干しがすっぱいのはクエン酸によるものです。
・体内でエネルギー源を燃やしてエネルギーにする回路をクエン酸サイクルとよびますが、クエン酸がこのサイクルの働きを活発にし、疲労の原因となる乳酸の蓄積を防ぎます。

〇牛肉を梅干しのアルカリ性食品で中和する

・人間の正常な状態の体液は、ペーハー7.4位の弱アルカリ性です。

・前述したように酸性食品に偏った現代人の食生活は腎臓の機能を低下させ慢性病につながる危険性があります。

・酸性化を防ぐためにはアルカリ食品で中和させなければなりません。

・たとえば酸性の強い牛肉を100グラム食べるとアルカリ性のきゅうりは900グラム必要です。ところが、梅干しならばたった5グラムの量で中和してくるのです。

〇梅干しの効果効能 ネット情報から

http://nurse-web.jp/kouka/ume/

1、梅干しの効果効能が凄い!疲労回復からガン予防まで

2、梅干しの歴史を紐解く!梅干しは保存食の王様だ!

3、お弁当には梅干し!梅干しの殺菌効果がすごい!

4、梅干しはすごい!真冬の脅威インフルエンザも撃退する!

5、胃がんの原因ピロリ菌も梅干しにはかなわない!

6、梅干しには生活習慣病を予防する効果あり!

7、最新の研究で明らかに!梅干しには脂肪燃焼効果もあった!

 


日々の映像 2

2021-08-19 20:27:26 | 1、日々の情報

2021年8月19日 日々の映像 2

 

  • 中国シノバックのワクチン、接種後に顔面まひのリスク上昇=研究

https://jp.reuters.com/.../health-coronavirus-adverse...

 中国のシノバック・バイオテック(科興控股生物化学)が開発した新型コロナウイルスワクチンについて、1回目の接種後に顔面神経まひの一種である「ベルまひ」を発症するリスクが高まるという研究結果が、英医学誌ランセットに掲載された。

ただ、「この不活性化ワクチンは有益な効果や保護作用の方が、一般的に自己限定的な有害事象のリスクよりもはるかに大きい」という。

コメント このような事実を知っておく必要がある。7

 

  • 新型コロナの起源論争で、中国を擁護していたスイス人学者が謎の「消失」

https://www.newsweekjapan.jp/.../2021/08/post-96918.php

中国国営メディアは、ここのところ盛んに引用していた「ウィルソン・エドワーズ」なる人物の名をそっと削除している。エドワーズはスイス人生物学者で、新型コロナウイルスの発生源は米メリーランド州にある米軍の生物兵器研究拠点フォートディートリックだと糾弾していた人物......のはずだったが、8月10日に在中国スイス大使館が、そんな人物は「存在しない」との声明を発表した。

〇コメント このような報道にふれると、何か隠されていることがあると思わざるを得ない。

コロナ「アメリカ発祥」説を唱えるスイス人学者を、中国がこっそり消した訳

https://news.yahoo.co.jp/.../ce4434137f872f5d77ee8b2e1b1c...

 

 

  • 『ラムダ株』ペルーで19万人死亡の“最凶”ぶり、パラリンピックで感染拡大の恐怖絵図

https://news.yahoo.co.jp/.../51c8363253c91b48ec781d24a247...

日本国内の感染者数は累計で100万人以上、死者数も1万5000人を超えるなど、「第5波」による感染拡大は深刻だ。その要因のひとつとして、強い感染力を持つコロナのインド型変異株・デルタ株の蔓延が挙げられている。そんななか、新たな変異株の脅威が囁かれている。それがペルー由来の変異株・ラムダ株だ。すでに国内でも確認されている。

コメント 長文のリポートです。ご関心のある方はお開きください。

 

  • 中国製ワクチン接種者、結局4回打つことに…トルコ「ファイザー」で4次接種

https://japanese.joins.com/JArticle/282004

トルコが中国製薬会社シノバックの新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)のワクチン接種者を対象に4次接種を始めた。

17日(現地時間)、トルコ保健省はシノバックワクチンを1・2次接種した人を対象に4次ワクチン接種を許容すると明らかにした。
今年1月、シノバックワクチンの接種を始めたトルコは、4月からはファイザーのコロナワクチン接種も始めた。だが、シノバックワクチンの予防率が低いことが明らかになり、トルコ保健当局は先月から既存のシノバック接種者を対象にファイザーワクチンの再接種を許容した。
シノバックワクチンを2次まで接種した700万人がすでにファイザーワクチンを追加で1回接種し、この日から2次接種も可能になり、合計4回接種をすることになった。

〇コメント 中国製ワクチンに効果がなかったのだ。