日々の情報(日々のつぶやき)

1、今日にニュース・資料
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3、癒しの森の短歌
の3題をアップです。

発信情報のまとめ

2020-05-26 19:47:50 | 1、日々の情報

2020年5月26日 発信情報のまとめ

1、心と身体の健康

・日野原先生のメッセージに基づく石田道子の短歌

 人の為 出来る事から コツコツと お役に立てれば 楽しき日々が

https://www.facebook.com/niigatamittyan/posts/3039668239459101

 

2、社会の情報

・今日の主なニュース

https://www.facebook.com/groups/876735785677621/permalink/4121879727829861/

 

・コロナウイルスニュース

https://www.facebook.com/hutami.isida/posts/3004366339657880

・エッセイ日々の映像 コロナウイルスニュースから

2020年5月26日 エッセイ 日々の映像 コロナウイルスニュースから

https://blog.goo.ne.jp/admin/editentry/?eid=06a616e7857be4962590271de6f9856a&sc=c2VhcmNoX3R5cGU9MCZsaW1pdD0xMCZzb3J0PWRlc2MmY2F0ZWdvcnlfaWQ9JnltZD0mcD0x

  • 中国の隠蔽は「チェルノブイリ事故での隠蔽と同じ」 新型コロナで米補佐官
  • コロナ新規感染者、ブラジルで1日に1万人超 中南米で急増
  • コロナ疲れのアメリカ人が求めるバラク・オバマという癒し
  • 安倍首相「1カ月半でコロナ収束。日本モデルの力示した」
  • 新型コロナ「第2波」の本当の恐ろしさとは? 鍵は「突然変異」

 

 

 

 


エッセイ 日々の映像 コロナウイルスニュースから

2020-05-26 15:59:44 | 1、日々の情報

エッセイ 日々の映像 コロナウイルスニュースから

 

  • 中国の隠蔽は「チェルノブイリ事故での隠蔽と同じ」 新型コロナで米補佐官

https://www.sankei.com/world/news/200525/wor2005250008-n1.html

オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は24日、NBCテレビの番組に出演し、新型コロナウイルスをめぐる中国の対応に関し、1986年に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故と同様の「隠蔽(いんぺい)」が行われたとして「歴史に刻まれるだろう」と批判した。

コメント ぽいんとは、「中国は昨年11月~今年1月に感染の発生を知りながら、世界保健機関(WHO)に虚偽の情報を提供していた」とするものだ。4。

 

  • コロナ新規感染者、ブラジルで1日に1万人超 中南米で急増

https://www.cnn.co.jp/world/35154341.html

「中国は昨年11月~今年1月に感染の発生を知りながら、世界保健機関(WHO)に虚偽の情報を提供していた」と批判した。

・コメント 感染者はロシアを抜いて世界2位になった。

      5・26に感染者  累計の感染者

アメリカ  18,958人     1,662,204人

ブラジル  11,687人      374,898人

ロシア    8,946人      353,427人

日本      31人       16,734人

日本の感染者は、米国の100分の1である。

  • コロナ疲れのアメリカ人が求めるバラク・オバマという癒し

https://www.newsweekjapan.jp/sam/2020/05/post-49.php

アメリカ人はオバマ時代がいかに良かったかを再認識しているところだ。ジョーダンのスーパープレーと同じように、テレビ画面に登場したオバマの姿は思慮深さと公共心、前向きなビジョンを思い起こさせてくれる。一方、トランプは新型コロナウイルスに関する記者会見で、スーパーモデルをどうやって誘惑したかを自慢していた。

オバマは大統領退任の1年後も63%の支持率を誇っていた。トランプの支持率はそれより20%以上低い。政治は比較の世界だ。ジョーダンと同じように、ほとんど並ぶ者なき存在だったオバマの再登場に、トランプは戦々恐々としている。

コメント 上記は2ページのリポートの結びの部分の引用である。

兎も角、オバマ前大統領は、トランプと比較すると、品格が違うのである。

 

安倍首相「1カ月半でコロナ収束。日本モデルの力示した」

https://news.livedoor.com/article/detail/18313559/

安倍晋三首相は25日夕の記者会見で、新型コロナウイルスについて「日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で流行をほぼ収束させることができた。日本モデルの力を示した」と述べた。

コメント 上記の通り、米国の100分の1の感染者なのである。米国は、いまだに、1日2万人前後の感染者となっている。

  • 新型コロナ「第2波」の本当の恐ろしさとは? 鍵は「突然変異」

https://dot.asahi.com/dot/2020052300008.html

 新型コロナウイルスはスペイン風邪同様、変異によって毒性が高まる懸念を多くの専門家が指摘する。有効な治療薬が待たれるが、塚崎さんは期待される5つの薬を挙げている。インフルエンザ治療薬のアビガン、エボラ出血熱などの治療薬であるレムデシベルの他には、喘息の治療に用いられるステロイド吸入剤オルペスコ(一般名シクレソニド)、膵炎の治療薬であるフサン(一般名ナファモスタット)、抗HIV薬であるカレトラ(一般名ロビナビル・リトナビル配合剤)だ。ワクチンの予防接種では、ウイルスの遺伝子情報を体内に注入する「DNAワクチン」がアメリカやドイツで進んでおり、日本も追いかけているという。

・コメント 通常のインフルエンザは、毎年変質するこで、ワクチンが効かなくなるという指摘は多い。新型コロナウイルスはスペイン風邪同様、変異によって毒性が高まる懸念を多くの専門家が指摘する。このような場合、スペイン風邪と同じく、5~6000万人の死亡が想定されるのだ。