日々の情報(日々のつぶやき)

1、今日にニュース・資料
2、日々の情報(日々のつぶやき)
3、癒しの森の短歌
の3題をアップです。

発信情報のまとめ

2018-02-09 13:13:00 | 日々の記録

201829日 発信情報のまとめ

 

1、心の健康

(ゆるす)とは 相手を深く 理解して 相手の気持ちに 寄り添い振る舞う

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1603757066383566&set=a.333257616766857.77499.100002478643145&type=3&theater

 

2、社会の情報

・今日の主なニュース

https://www.facebook.com/groups/876735785677621/permalink/2052043978146790/

 

・介護・高齢者情報  日本電産が介護向けロボ

https://www.facebook.com/hutami.isida/posts/1617833798311148

 

・日々の映像 1 米朝戦争の可能性が残っている

http://blog.goo.ne.jp/syougai0014/e/cf5fd68426d22edca558c4cb2eb02e0c

 

・日々の映像 2 トヨタ:通期純利益予想2.4兆円に上方修正

https://ameblo.jp/syogai1/entry-12351378884.html

 


米朝戦争の可能性が残っている

2018-02-09 12:38:38 | 日々の映像

20182月9日 日々の映像

 

・米朝戦争の可能性が残っている

 

今や、トランプ政権が最も危険な存在と受け止める人もあるだろう。

 

トランプ米政権は、新たな核戦略指針「核体制の見直し(NPR)」を公表した。米国や同盟国が通常兵器など核兵器以外の手段による攻撃を受けた場合の報復にも核使用を排除しない方針を明記している。核の先制不使用も否定。低爆発力の小型核の開発も盛り込み、「核なき世界」を掲げて核軍縮を追求したオバマ前政権の戦略を転換、核兵器の役割を拡大させている。

 北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長は、米国の要求に屈し、自らの生き残りに不可欠だと考える兵器プログラムの放棄交渉に応じる構えを全く見せていない。

 

トランプ大統領を含めた米政権内の強硬派は依然として、これが事態打開につながる可能性を悲観している、と米政府高官は指摘する。

 

ここ数日のメディア報道によれば、正恩氏の考えを改めさせるため、戦争に発展するリスクがあっても、北朝鮮に対する限定的な先制攻撃を検討したいとの考えをトランプ大統領が抱いていることを複数の政府関係者が明らかにしている。

 

依然、米朝戦争の可能性が残っている。

 

・通常兵器に核で報復も トランプ政権が戦略転換「今世紀の広範な脅威」に対処

http://www.sankei.com/photo/story/news/180203/sty1802030004-n1.html

・米韓が軍事演習すれば「静観しない」北朝鮮 国連事務総長あて書簡で警告

http://www.sankei.com/world/news/180202/wor1802020045-n1.html

・緊張緩和でも消えぬ米朝戦争の懸念 トランプ政権にくすぶる先制攻撃の声

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/01/post-9317.php