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阪神間で暮らす-4

テレビを持たず、ラジオを聞きながら新聞を読んでます

◎ 05/30 (金) プーチン氏が昭恵さんと面会「協力発展に果たした貢献を忘れることはない」安倍氏の功績たたえる

2025-05-30 | 記事

 などから



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 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、<strong>気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうこと</strong>の方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)

 「理想を語れ、理想の自分になるために。口をふさぐものは要らない。おれの歌を止めるな」 音楽プロデューサー、作家 松尾潔


  Gooブログサービス終了へ Amebaとかへ移る人多いのかな、あそこは何だか芸能人みたいだし嫌だな。
  投降は9月30日までに。他を探さなきゃ。
   


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今や正面から与党にモノいう政治家は小沢一郎だけになった  【日刊スポーツ 政界地獄耳】

 ★石破内閣は少数与党ながら、野党は少々の批判はするものの、極めて物分かりがよく、自公政権は立憲民主党、国民民主党、日本維新の会と個別に政策協議を続けてきた。自民党に陳情合戦をして霞が関と自民党が調整し、野党に回答を出して進めるといういびつな与野党関係が続いている。ことに立憲の野党第1党としての与党との対峙(たいじ)の仕方、政権との距離は国民が考える野党の立場とは違い「まさに国対政治」(立憲中堅議員)。自民党幹事長・森山裕と立憲で永年国対委員長を務めた衆院予算委員長・安住淳が握り合っている構図という。加えて財務省と一蓮托生(いちれんたくしょう)の自民、立憲執行部の財政規律派ぶりは政界でも異様に映る。

 ★立憲内にはこの形がおかしいと思っているまじめな議員がいるものの、専門性が高く政治に疎いために、そこから声が上がらない。その中で唯一、野党としての立場を貫こうとしているのが立憲総合選挙対策本部長代行・小沢一郎だ。27日、立憲代表・野田佳彦は内閣不信任について「適切なタイミング、適時に適切な判断をしたい。総合的に判断するということで、いま具体的に申し上げる段階ではありません」としたが「立憲は不信任を出さず、よって衆院選挙はない」との判断が政界に広がった。同日小沢は「今国会のけじめをどうするか。さんざん自公はダメ、石破茂首相はダメだと批判してきて、最後の結末はいったいどうしようとしているのか。当然、内閣不信任決議案を提出して、国民の期待に応えるべきだ。『最大の政治改革は政権交代だ』と、誰かさんは(昨秋の衆院選で)一生懸命、言っていた。政権を交代させるためには、不信任案を出さないといかんでしょう」。

 ★28日にはXに「今や国民はお金のかかる旅行を控え、観光地は外国人ばかり。異様な物価高で『楽しい日本』どころではない」「政治を変え、家計を豊かにしないと旅行に行けない『苦しい日本』になる」と記した。今、国民側に立ち、正面から与党にものをいう政治家は小沢だけとなった。(K)
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 気持ちの悪い口先だけの野田にしてみりゃ、小沢は勝手にほざいていろ、位なんだろうが国民から見たら今の立民はなんとも歯がゆい存在、だから支持率も上がらず支持率では国民民主に負けている、野党第一党がこのざま、国民の方を向ていないんだからしょうがないだろう。


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プーチン氏が昭恵さんと面会「協力発展に果たした貢献を忘れることはない」安倍氏の功績たたえる  【日刊スポーツ】
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 プーチンは何を考えているのか、今の情勢(ロシアとウクライナの戦争状態)を考えれば米国べったりの森山、石破では関係改善は考えられないが、その次を考えているのか(ウクライナ戦争の終結後)。政府として林官房長官は昭恵さん側と「政府として(面会についての)やりとりはしていない」と、そして「政府としてはロシア全土にレベル3、すなわち渡航中止勧告以上の危険情報を発している。基本的にはロシアへの渡航はやめていただくよう、国民のみなさまに求めてきているところでございます」と不快感をにじませた。


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小室眞子さんが第1子を出産 母子ともに健康 性別、誕生日は明かさず 宮内庁  【日刊スポーツ】
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 なんなんだろうね、性別、誕生日は明らかにせずって、もう民間人なんだから皇族じゃないから悠仁とは関係ない、はっきりさせてもいいと思うが紀子が反対しているのか、情けない話。


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小沢一郎氏「爽やかな主役の裏で新たな悪だくみ。刮目を」小泉劇場の裏側、麻生氏らの動き警戒  【日刊スポーツ】
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 自民党の岸田文雄前首相と麻生太郎最高顧問、茂木敏充前幹事長が28日夜に会談なんてまさに「ほくそ笑み、新たな悪だくみをしている。」以外にないだろう、しかしこのメンバー賞味期限切れだろうし、売国奴ポチ嘘つき増税クソメガネ岸田なんかトランプが政権についている間はとてもじゃないが米国には行けない情けない奴、タフネゴシエーターとか言われた茂木も及びじゃない、そうなると何を話したのか、ダメ同士で傷のなめ合いか。


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「備蓄米」では下がらないコメ価格 本気で下げる方法は一つ  【毎日新聞】
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 有料記事なので「本気で下げる方法は一つ」はわからないが、はっきりしたことは入札でJA全農が9割を手にしたが小売りには4月末で1割ほどしか届いていない、価格操作をJA全農が行っているんじゃないか、ということだ。備蓄米は無限にあるわけじゃない、備蓄米が安値で並んでも運のいい人が手に入れるだけで、大半の人は今まで通り高いコメを買う羽目になるだろうと、供給が増えない限り高値のコメを国民はかわされると言う事だ。


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石破首相、NATO首脳会議に出席で調整 トランプ氏との会談模索も  【毎日新聞】
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 なんなんだろう、NATO加盟国でもないのに、米国の顔色をうかがうばかりだった売国奴ポチ嘘つき増税クソメガネ岸田の時代からの出席らしいが、なにも首相が行かなくてもオランダの日本大使、あるいは日本から外務省の官僚が出ればいいじゃないか、NATOはその名の通り北太西洋条約機構、日本を引きずり込みたいNATOの思惑通りに動くことはない。


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米軍横田基地のPFAS汚染水「基準以下」 日本側の立ち入り調査で  【朝日新聞】
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 大量の水で基地外へ流出させたあと残っていた汚染水を活性炭処理した水を調べてどうするんだろう、米基地は白でしたとは言えないだろう。


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米国際貿易裁 トランプ関税 差し止め命令 大統領令「無効」  【朝日新聞】
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 トランプの関税は国際緊急経済権限法によるが、裁判所は「大統領に輸入規制などを認めているが、ほぼすべての国からの輸入品に無制限の関税をかけるような権限までは与えていない」と判断した。違法だとの判断を下し関税措置の差し止めを米政府に命じた、政権は即日控訴した模様と。


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元部長を刑事告発、県に要請視野 漏えい問題、兵庫議会3会派  【東京新聞】
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 おいおいおい、告発すべきは元部長だけじゃないだろう、本丸の斎藤元彦が入らなきゃ意味がない、県民の意見を集約して告訴するしかない。


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水産物輸入手続き開始へ 日本産、中国が業者登録  【東京新聞】
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 全面的じゃなく一部の対象外地区は残る、水産物関係者には朗報だろう。


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<政治まんが> 「大きく育つかな」 佐藤正明  【東京新聞】

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 「瓜田に履を納れず李下に冠を正さず」は、やってはいけない事だが、この場合やるなら泥田(農政の泥沼)にも踏み込め!という事か。





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