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〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー
〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、<strong>
気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうこと</strong>の方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)
「理想を語れ、理想の自分になるために。口をふさぐものは要らない。おれの歌を止めるな」 音楽プロデューサー、作家 松尾潔
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05/31 (金)</strong>
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自民党内にも「本当に小池支持でいいのか」の声 【日刊スポーツ 政界地獄耳】
★出馬表明してまだ数日だが、立憲民主党参院議員・蓮舫の都知事選出馬表明の勢いとインパクトは計り知れない。何よりも都知事選挙が都民のみならず国民の大きな関心事になったこと。幾多の候補者が挑んでも現職3期目をにらむ小池百合子の壁はさすがに厚いと思われたが、立憲が都内全域で行った都知事選世論調査の数字が極めて良いという情報が政界を駆け巡った。実はどの党も行っていることだが、立憲は全国の重点選挙区を含め、調査を今年になってから頻繁に行っている。その結果も軒並み良く、都内の小選挙区では自民党候補に対してダブルスコアで勝っている場合もある。
★丹念に分析すると、浮動票が立憲の候補に流れているだけでなく、自民党支持者の自民党離れが顕著だという。原因は政治とカネだけではなく、インボイス制度への不満など自民党の政策への批判も多いという。自民党政治の劣化を挙げる自民党支持者も多いようだ。立憲はその好調な数字を掲げて他党をけん制し、選挙協力などで優位に立つ場面もある。野党関係者が言う。「立憲の世論調査は『少しげたをはかせているのではないか』というぐらい好調で、これを見たら路線の変更も考慮しないわけにはいかない」と言わせるほどというが、自民党の小池支持も複雑のようだ。
★「都連会長・萩生田光一は小池にしがみつきたいようだが、8年前の都議会自民党と小池には遺恨がある。学歴問題よりも東京五輪残務処理、外苑再開発問題など問題が多い。学歴問題もどこの大学を出たかというより、うそやごまかしがあるのではないかという疑念が払拭できないことが気になる。小池は出馬の態度表明をせず、最後まで自民党との共闘を言わないだろうが、自民党内でも本当に小池支持でいいのかという声がある。公明党も小池でいいのかという空気になっているはずだ」(自民党ベテラン議員)。加えて歴代都知事や都民ファーストを支援してきた連合東京すら蓮舫支援に動いているという情報が流れ、事態は風雲急を告げている。(K)
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緑のたぬきと白いきつね、緑のたぬきは疑惑満載、嘘つきたぬきかどうかが問題。
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小池都知事「踏み絵批判」に反論「私から依頼はしていない」自治体首長の都知事選出馬要請めぐり 【日刊スポーツ】
東京都の小池百合子知事は31日の定例会見で、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に向けて都の62自治体中52自治体の首長が小池氏に出馬を要請したことをめぐり、要請に名を連ねた1人、日野市の大坪冬彦市長が「当初は応援の依頼だった」と発言したことへの受け止めを問われ、「私からの依頼はしていない」と述べ、市長の主張に反論した。
大坪氏は30日の記者会見で、「(小池氏サイドからの)応援依頼だったのがなぜか、(首長側の)『出馬要請』になってしまった。心外だ」などと発言。当初、小池氏側から支援要請だったものが、「首長による出馬要請」という形に変わったとの認識を示した。
また立憲民主党の鈴木烈都議(立川市)が28日のXに「私たちのところにも事前に情報が寄せられていたのですが、これはひどい。小池知事から、都内の市長会、区長会に小池知事宛の出馬要請文に名前を連ねるように、依頼があったそうです」「ある自治体の市長は、賛同しなかった場合の報復を恐れて、受け入れざるをえないと。まさに踏み絵です」と投稿していた。
小池氏は、首長サイドに出馬要請というニュアンスでの支援を依頼したのかと問われ「知事サイドという意味がよく分からないが、はっきり申し上げると私からの依頼はしておりません」と否定した。
その上で「23区の長の方々や多摩、島しょの(首長の)方々とはいつも意見を伺いながらしっかり連携して都政を進めてきた。そうした中で、有志のみなさま方から立候補の要請を頂いたものだと私は理解している」と主張した。
28日に小池氏に出馬要請文書を手渡した後、記者会見した調布市の長友貴樹市長らは「あくまで個人の自由意思」などと説明していた。
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「知事サイドという意味がよく分からないが、はっきり申し上げると私からの依頼はしておりません」、小池個人の名前を出して要請はしていない、と言うだけ、小池から「知事サイド」へ出してもらうのはどうか、と言ったやり取りがなかったとは言えない。言った言わないの話、たぬきはしっぽを掴ませない。やり方がうまいんじゃないか。要請書に連ならないと補助金が出ないとかいろいろ出来るのがたぬき側それを考えたら要請に連なるしかなかったんじゃないか。
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トランプ氏に有罪評決「不正な裁判。戦い続ける」量刑決定は共和党の大統領候補指名の4日前 【日刊スポーツ】トランプ前米大統領が元不倫相手に支払った口止め料を不正に会計処理した罪に問われた裁判で、ニューヨーク州地裁の陪審は30日、34件の罪状すべてでトランプ氏に有罪の評決を下した。
米大統領の経験者が有罪評決を受けるのは初めて。米国の報道によると、判事は7月11日に量刑を言い渡すが、トランプ氏が正式に共和党の大統領候補に指名される7月15日の共和党全国大会の直前となった。11月の大統領選への影響が注目される。
裁判は6月28日に結審し、陪審団が2日にわたって評議していた。この日、陪審長は34回「有罪」と答えた。トランプ氏はしかめ面をしながら聞いていたという。法廷から出る時も顔を真っ赤にしてしかめ面だったが、集まっていた支持不支持双方の群衆に向けて手を振り、トランプタワーに戻った。トランプ氏は報道陣に「不正な裁判だ。私は全く無実だ。我々は戦い続ける。本当の判決は(大統領選投開票日の)11月5日に国民によって下されるだろう」などと述べた。控訴するとみられる。控訴している間は、刑の執行は停止される見通しという。
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トランプも疲れているようだ、バイデン側が仕掛けた裁判、バイデンはほくそ笑んでいるだろう。しかしトランプ支持者は全然問題にしていないようだ(
佐藤優と池上彰の対談での池上の発言)。
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日本の核禁条約参加を目指してキャンペーン発足 「被爆国の参加で世界は変わる」 【週刊 金曜日】
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戦争核被爆国の日本が核禁条約に参加していない、政府は米国の顔色をうかがい「米の核の傘のもとにある」と言うわけのわからないことで参加もオブザーバー参加もしていない、これを参加に持って行こうと。
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自民の規正法再修正案、今国会での成立が確実に 公明と維新が賛成へ 【朝日新聞】
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自民が公明にすり寄り、公明もこれ以上言って連立解消じゃ元も子もない、維新が嘘つきクソメガネ岸田に貸しを作る形、誰か入閣させるとか言われたんでは。
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電気・ガス料金、7月大幅↑ 政府の補助金終了 【朝日新聞】
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LNGの価格は下がったが政府の補助金がなくなるため昨年の7月と比べると電気は1070~2428円、ガス料金は256~601円上がると、主物価の上がる中電気ガス料金のアップは庶民の懐を直撃、嘘つきクソメガネ岸田のくそ所得税減税一回だけじゃとてもじゃないが穴埋めできない、庶民をいじめて喜ぶ異常性格嘘つきクソメガネ岸田。
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武器輸出 国会関われない日本 関与仕組みなく問題視も 【朝日新聞】
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日本じゃ何の歯止めもなく閣議決定で武器が輸出される恐れ、国会が関与するような仕組みをつくるべきなんだがアベ政権以降自民は閣議決定を繰り返し国会審議を嫌う傾向、閣議決定は国会で成立したことを確定するものにすべきだろう。閣議決定の暴走は国家を滅ぼす。
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「
塀の中」から選挙運動する? 有罪評決でトランプ氏はどうなる 【毎日新聞】
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有罪でも支持が上がる、これがトランプ、拘束されたら選挙活動に障害が出る、バイデンはこっちに出るんじゃないか、控訴して連邦最高裁まで行けばトランプに有利になりそうは保守の判事が多い。
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連合・芳野友子会長「小池百合子知事と関係性は良い」 都知事選に出馬表明の蓮舫氏に「共産とは考え方が全く違う」とくぎ刺す 【東京新聞】
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この際連合芳野会長は「裏金問題の自民と親和性が高い」とはっきり言ったらどうなんだろう、連合は政党じゃないし労働者の集まりのはずだが政治的発言が多い、まあ連合が選んだ会長だけどこの姿勢どうなんだろうね。
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<政治まんが>「元キャスター同士の対決」 佐藤正明 【東京新聞】
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緑のたぬき(たぬきに失礼じゃないか)の「2位でよければお出にならなくてもよろしいんじゃないでしょうか」と言うのはかなりきつい一発だ。
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小池都知事が「裏金自民しがみつき」に苦悶…“乙武パターンNG”と逆襲までされる自業自得 【日刊ゲンダイ】

裏金自民の執拗な「しがみつき」に、女帝は困り果てているようだ。
小池知事の3選が確実視されていた都知事選は、立憲民主党の蓮舫参院議員の出馬で様相が一変。出馬会見で「裏金事件、『政治とカネ』の自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットする」と表明したことで、小池知事と自民の蜜月ぶりがアリアリと浮かび上がったのだ。
4月の衆院3補欠選挙で全敗し、今月26日の静岡県知事選でも負けた自民は、都知事選での敗北を避けるため小池知事との連携を切望。28日には、都知事選での連携を視野に、都議会自民執行部と小池知事が面会した。同席した自民関係者はこう言う。
「蓮舫氏が都知事選を与野党対決にしようとしているから、小池知事は我々との連携にナーバスになっているようだ。ただ、こちらとしては『今回は“乙武パターン”はナシだ』と伝えておいた」
“乙武パターン”とは、先月の衆院東京15区補選に出馬した作家・乙武洋匡氏の対応だ。小池知事率いる「都民ファーストの会」の推薦を受けた乙武氏は、出馬会見で「自民に推薦依頼を出さない」と発言。推薦に前向きだった自民関係者からは「ハシゴを外された」と批判が噴出した一件である。つまり、知事選では乙武氏のように自民を袖にすることは許さず“絶対に連携させろ”と言っているわけだ。
■4年で進んだ「小池離れ」 
あまりに執拗だが、小池知事にはムゲにできない事情がある。「自民を怒らせると、知事当選後に邪魔をされて都政運営に支障をきたしかねない」(都政関係者)からだ。
これに、苦悶の表情を浮かべるのは、小池一派の都ファ関係者だ。
「都政運営上、自民をムゲにできないのは理解できる。しかし、印象最悪の自民との連携など絶対にあり得ない。知事は票を減らすだけ。突っぱねなければダメだ」
この関係者が危惧するのは、JX通信社が今月18、19日に実施した世論調査の結果である。都内有権者2299人を対象に実施したネット世論調査で、小池知事を「支持する」は33%で「支持しない」の33%と拮抗。前回の知事選前に行った調査では小池知事の支持率は69.7%に達していた。この4年で明らかに小池離れが進んでいる格好だ。
「この数字はかなり怖い。自民を『排除』しないと、さらに支持層が離れていくだろう」(同前)
29日の都議会開会日の所信表明演説で、珍しくカミカミだった小池知事。自民のしがみつきに動揺しているのかもしれない。
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強気の自民党、袖にされたら都政で対決、前面に拒否はできないが支援要請は出来ないだろう、そうなった時の自民はどうするんだろう、選挙疫病神の嘘つきクソメガネ岸田に不戦敗を届けるのか。
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規正法改正めぐり自公が猿芝居 公明党の活動方針「小さな声を聴く力」の相手は世論より自民党 【日刊ゲンダイ】

《何だかウロウロと徘徊しているお年寄りのような……》
SNS上でこんな声が広がっているのが、公明党だ。自民党派閥の政治資金パーティーの裏金事件を受けて始まった「政治資金規正法改正案」を巡り、公明の対応が揺れていたからだ。
自民は月内の衆院通過を目指し、政策活動費の使途公開について新たに政治資金収支報告書の記載事項に「年月」を追加することや、支出を月単位で公開する方針に加え、施行3年後に見直す規定を盛り込んだ。その一方、野党4党が強く訴えている企業・団体献金の禁止を拒否し、公明が求めるパーティー券購入者の公開基準額「20万円超」から「5万円超」への引き下げも受け入れない案を提示。
これに対し、公明は当初は自民案に難色を示していたものの、ここにきて一転、「連立回帰」のために同調する方針ーーなどと各メディアが報じたことから、ネット上では《さすがはコウモリ集団》《結局は権力にすり寄りたいだけ》といった批判が続出していた。
すると、30日になって公明の山口那津男代表(71)が「そのまま賛同できない」「(自民に)思い切った決断を求めたい」などと再び態度を硬化させた。
慌てた岸田文雄首相(66=自民党総裁)は31日、山口代表と会談し、パーティー券購入者の公開基準額を「5万円超」に引き下げる方針を伝えたほか、政策活動費の使途をチェックする第三者機関を設置する考えも示したのだが、自公のこうした動きに対しては依然として《出来レース》《茶番劇》《猿芝居》といった声が少なくないようだ。
■世論の圧倒的多数はパーティー券購入者の公開基準額は「1円超が当然」 というのも、世論の圧倒的多数はパーティー券購入者の公開基準額は「1円超が当然」、政策活動費についても「廃止」や「即日の全面的な使途公開」を求めているからだ。
《パー券問題は金額の多寡じゃないんだよ。全面公開が原則。1円からでいい》
《そもそも、なんで公開すると「政治活動の妨げ」になるのか分からん。自民だけだぞ、そんなこと言っているのは》
《政策活動費にしがみつく自民など、公明は相手にすべきではない》
SNS上では公明が自民案を突っぱねることを期待する投稿が目立っていたが、公明のホームページを見ると、党の活動方針として「小さな声を聴く力」とあるから、大多数の世論よりも、カネにしがみつく少数の自民意見を聴いているのだろう。
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なるほど国民の大多数の声より裏金でコソコソしている「小さな声」の自民党に耳をかしているんだ。
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赤木雅子さんの願い届かず…財務省が“違法”裁決「不開示決定取り消し」の答申を無視 【日刊ゲンダイ】
森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記 
またも財務省の壁にはじかれた。情報開示を求める赤木雅子さんの願いは届かなかった。
森友学園との土地取引を巡る財務省の公文書改ざん事件で命を絶った赤木俊夫さん。大阪地検特捜部の捜査で財務省は関係資料を任意提出したが全員不起訴に。俊夫さんの妻、雅子さんは真相解明のため資料の開示を財務省に求めたが拒否された。不服申し立てを受け国の情報公開・個人情報保護審査会は不開示決定を取り消すよう答申を出した。4月2日発行の日刊ゲンダイで報じた通り、これまでの流れを覆す答申だ。これを受け財務省がどう裁決を出すのか注目された。
それから2カ月、法が定める期限ぎりぎりで雅子さんのもとに裁決書が届いた。結論は「審査請求を棄却する」。資料があるかないかも明らかにせず、開示しないとした当初の決定をいささかも変えない内容だった。
情報公開法が施行されて22年、情報公開・個人情報保護審査会の答申を受けて官庁が裁決を出したケースは1万5070件。そのうち答申と異なる結論は24件しかない。つまり答申通りが99.8%と大半を占め、従わないのはわずか0.16%だ。雅子さんの請求は常識外の0.16%にされてしまった。
■理由を一切示さない“違法裁決” 
これには雅子さん本人より弁護団の方が怒った。裁決書が届いた当日の30日、急きょ記者会見を開いた。
「これまでの財務省の主張の焼き直しで、審査会の答申がまるでなかったかのような裁決です」
そもそも国の審査会は答申で、「文書の存否を答えても捜査の“手の内”がわかるわけではなく、将来の類似事件の捜査に支障を及ぼすものではない」と指摘し、不開示決定を取り消すよう求めた。ところが財務省の不開示裁決はそれについて何の説明もしていない。まるで答申などなかったかのように。
行政不服審査法は、審査会の答申と異なる結論を出す場合、なぜ答申に従わないのか説明するよう定めている。だが今回の財務省の裁決はその理由を一切示していない“違法”な裁決だ。これでは答申という制度自体、何の意味もないことになってしまう。
■「私があきらめるのを待っているのか?」 雅子さんは語った。
「この60日間、どんな裁決が出るのか待っていましたが、結局これまでと同じでした。これなら60日前でも出せたと思います。長引かせて私があきらめるのを待っているんでしょうか?」
政府がきちんと説明責任を果たす日はいつ来るのだろう?
(相澤冬樹 ジャーナリスト・元NHK記者)
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この場合財務省はまあ言えば被告の立場じゃないか、その被告が「審査請求を棄却する」ってそれはないだろうと思うが。国の情報公開・個人情報保護審査会もこけにされた、情報公開・個人情報保護審査会も怒るべきだろう。
昨日の神戸(神戸市中央区脇浜海岸通 神戸地方気象台 (標高:5.0m)
最低気温 15.4度(05:05) 前日差-0.3度)
最高気温 24.5度(11:40) 前日差+1.4度)
今朝の神戸最低気温 18.9度 (06:54) 昨日より 3.5度高い
今日の神戸の
日の出 4時48分 (昨日 5時48分)
日の入り 19時07分 (昨日19時06分)
日の出は昨日と同じ 日の入りは昨日より一分遅い
今日の日の出から日の入りまでの時間: 14時間19分。
今日の天気は。
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明日の朝の天気は。
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今朝は小雨、気温は高め、風はほとんどないい、山は少しかすむ(PM予測はレベル1)、 気温はあまり上昇しない、風はほとんどない、折り畳み傘を持って出かけたが降ってるかどうかと言うほんのわずかな小雨、笠は広げなかった。午後も降っているのかどうかと言う小雨が続いた。
明日は晴れ、 朝の最低気温は 15.9度、 最高気温は 24.6度、 夜の最低気温は 19.9度。

台風情報
台風1号(イーウィニャ、ミクロネシア、嵐の神)は日本の南で温帯低気圧に成った、北東へ30km/hで進んでいる、中心気圧998hPa、最大風速は18m/s以下に成った。

熱帯低気圧bは台風2号に成った、南シナ海を北へ15km/hで進んでいる、中心気圧998hPa、最大風速18m/s。

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