・第2話「号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動」
時に西暦2199年、
宇宙制覇を着々と進めてきた謎の宇宙艦隊は遂に地球へその魔の手を伸ばしてきた。
地球人類は地下都市を築いて必死に防戦していたが次第に戦力を失い、
今や地球は遊星爆弾の餌食になろうとしていた。
そんな時、遊星爆弾の放射能汚染から人類を救うべくイスカンダル星から救いの手が差し伸べられた。
しかし、イスカンダル星は銀河系から14万8千光年も彼方にある星だ。
そこへ放射能除去装置コスモクリーナーDを取りに来いと言うのである。(-_-;)
いったい14万8千光年という気の遠くなる様な長い旅に耐えられる宇宙船は地球にあるのだろうか?
そうだ!ヤマトしかない!!だがヤマトは260年の眠りから未だに覚めない。
それでも放射能は刻々と地球を侵し続けている。
人類絶滅まであと1年とかからないだろう・・・
※第1話では“ヤマトよ、200年の眠りから覚めて甦れ!”とのナレーションで、
今回は“260年の眠りから未だに覚めない。”ですが、
大和が沈んだのは昭和20年(1945年)4月7日なのでどちらかと言えば
260年の方が近いと言うか正解に近いようです。
それから、第2話ではイスカンダ星星はイスカンダル星と呼ばれていますが、
ガミラスはまだ謎の宇宙艦隊のままです。
時に西暦2199年、
宇宙制覇を着々と進めてきた謎の宇宙艦隊は遂に地球へその魔の手を伸ばしてきた。
地球人類は地下都市を築いて必死に防戦していたが次第に戦力を失い、
今や地球は遊星爆弾の餌食になろうとしていた。
そんな時、遊星爆弾の放射能汚染から人類を救うべくイスカンダル星から救いの手が差し伸べられた。
しかし、イスカンダル星は銀河系から14万8千光年も彼方にある星だ。
そこへ放射能除去装置コスモクリーナーDを取りに来いと言うのである。(-_-;)
いったい14万8千光年という気の遠くなる様な長い旅に耐えられる宇宙船は地球にあるのだろうか?
そうだ!ヤマトしかない!!だがヤマトは260年の眠りから未だに覚めない。
それでも放射能は刻々と地球を侵し続けている。
人類絶滅まであと1年とかからないだろう・・・
※第1話では“ヤマトよ、200年の眠りから覚めて甦れ!”とのナレーションで、
今回は“260年の眠りから未だに覚めない。”ですが、
大和が沈んだのは昭和20年(1945年)4月7日なのでどちらかと言えば
260年の方が近いと言うか正解に近いようです。
それから、第2話ではイスカンダ星星はイスカンダル星と呼ばれていますが、
ガミラスはまだ謎の宇宙艦隊のままです。