2~4話をとばしていて申し訳ありませんが
猿の軍団・第5話では軍団中央本部への
飛行機(セスナ機)による攻撃が描かれていました。
前々回くらいからビップ大臣(ゴリラ派?)と
ルザー長官(チンパンジー派?)との対立が匂っていましたが、
それを上回る対立が始まっていたという設定だったようで、
軍団で使われている言葉や文字が日本語であるという点等から
"軍団"が独自の進化を遂げたと言うよりは
かつて日本で人間に飼い馴らされていた"猿達"が
言葉や文字を受け継いだ(乗っ取った)ものの、
考え方の違いによる種族間の派閥が生まれ、
まだ全国的な統一が図られておらず、
内戦のような状態にあるのかなと思っています。
また、結局セスナは撃墜されたのですが、
例の謎のUFOも登場しました。
近くにゴードと次郎、ペペも駆けつけたのですが
それに気付く描写はありませんでした。
う~ん、みんなには見えてないという設定?
猿の軍団・第5話では軍団中央本部への
飛行機(セスナ機)による攻撃が描かれていました。
前々回くらいからビップ大臣(ゴリラ派?)と
ルザー長官(チンパンジー派?)との対立が匂っていましたが、
それを上回る対立が始まっていたという設定だったようで、
軍団で使われている言葉や文字が日本語であるという点等から
"軍団"が独自の進化を遂げたと言うよりは
かつて日本で人間に飼い馴らされていた"猿達"が
言葉や文字を受け継いだ(乗っ取った)ものの、
考え方の違いによる種族間の派閥が生まれ、
まだ全国的な統一が図られておらず、
内戦のような状態にあるのかなと思っています。
また、結局セスナは撃墜されたのですが、
例の謎のUFOも登場しました。
近くにゴードと次郎、ペペも駆けつけたのですが
それに気付く描写はありませんでした。
う~ん、みんなには見えてないという設定?