ご存じデアゴスティーニの『週刊 サンダーバード秘密基地』
全110号で第1号が税込み499円、第2号が税込み1099円、第3号以降が税別1890円なので
(499円+1099円)+(1890円×108)×1.1=総額226130円(-_-;)
(499円+1099円)+(1890円×108)×1.1=総額226130円(-_-;)
財布のや貯金箱の中を見ると平成30年、平成31年、令和元年の硬貨が目立っていましたので
硬貨の額面毎や年号毎にまとめて記念撮影してみました。
上から順に平成30年と平成31年の100円硬貨です。
数字が算用数字なので次は令和1年になると思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
いくら何でも令和1年ではなく令和元年で発行されているはずです。
2枚目に写っているのは左から順に平成三十一年の500円硬貨、平成31年の100円硬貨、平成三十一年の10円硬貨、
3枚目に写っているのは令和元年と平成三十一年の10円硬貨、
4枚目に写っているのは左から順に平成三十年、平成三十一年、令和元年の500円硬貨です。
1円、5円、50円の平成三十一年、令和元年、
100円硬貨の令和元年はまだ未確認ですので早くみたいものです。
硬貨の額面毎や年号毎にまとめて記念撮影してみました。
上から順に平成30年と平成31年の100円硬貨です。
数字が算用数字なので次は令和1年になると思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
いくら何でも令和1年ではなく令和元年で発行されているはずです。
2枚目に写っているのは左から順に平成三十一年の500円硬貨、平成31年の100円硬貨、平成三十一年の10円硬貨、
3枚目に写っているのは令和元年と平成三十一年の10円硬貨、
4枚目に写っているのは左から順に平成三十年、平成三十一年、令和元年の500円硬貨です。
1円、5円、50円の平成三十一年、令和元年、
100円硬貨の令和元年はまだ未確認ですので早くみたいものです。
東映版スパイダーマン第5話では特に名乗り口上はなく、
第6話でいつもの「地獄からの使者 スパイダーマン!」が聞かれましたが
英語で『An emissary from hell. Spiderman! Here I come.』と訳されていました。
『Here I come』を直訳すると「参上!!」かな?
ところで、第6話ではスパイダーマンとマシーンベムの格闘場面が全くなく、
マシーンベムがいきなり巨大化しレオパルドンが登場します。
ここからおかしなところがありまして、
レオパルドンがマシーンベムに向かってストリングスを発射したり
ソードビッカーを投げる場面があり命中はするのですが、
レオパルドンとマシーンベムが取っ組み合いをする場面が無~い!
つまり2体が同じ画面に映る事が無いのです。
これは伝え聞くレオパルドンのスーツが損傷し
番組開始早々にスーツを使えなくなった為の映像表現なのでしょうか?
一説によればスーツが盗難にあったそうですが、第7話以降もこの状況が続くのかな?
途中のストーリー展開はそれなりに面白いのでいっそのこと
巨大ロボ戦無しでも良かったと思いますが、
スポンサー(バンダイ?)の顔色伺いでそれも出来なかったのかな?