さくら類

　　　　　　

17日～21日東京へ行ってました。
毎年この時期、近所の『桜を見るのを楽しみにしています。
その桜は都営団地の敷地にあるソメイヨシノの中に2本混ざってます。

5年前の第1回東京マラソンの応援の帰りに初めて見ました。
その時は『ソメイヨシノ』の標札が下がっていました。「変だな」、と思ってましたら翌年は標札が在りませんでした。
その次の年は『カワヅザクラ』そして昨年、今年は『さくら類』。
間違いではないと思いますがあまりにアバウトです。
　　　　　　　　
団地の向かいの石神井川の河川敷には、これからコブシ、八重桜、山桜、ある種のシダレザクラ、ハナミズキ、と花街道になります。楽しみです。

春の始まり

じゃが芋（男爵）の種の植え付けを行いました。まだ早い気もしますが、ここ2.3日の暖かさに誘われた感じです。自家消費ですので150種です。
春夏野菜の種まき、植え付けの最初です。

　　　


節分には豆まきを一応行いました。今年から父に替わり私が行う事になりました。小さな子供たちの居ない豆まきは、やはり賑やかさに欠けます。


伊予柑。放って置いたら小鳥が啄ばんでいます。最初は落下している物を啄ばんでいましたが、最近は、生っているものまで食べています。
伊予柑としては少し小ぶりで、酸味も強いです。温州みかんより、暖かさを要求するらしいし、夏場の摘果を行わなかった影響かもしれません。