仕事のみならず、
私生活でも考えるべき事項がいっぱいある。
・iphoneに機種変更するべきか
・ipod touchを持つべきか
・買うなら何GBのタイプにするべきか
・いやいや iPadを買うべきか
・iphoneなどを買うならUQWIMAXに加入するべきか
・あたらしい登山バッグを買うべきか
・新しい登山ウェアを買うべきか
・新しいサドルを買うべきか
・ツールドおきなわに向けて、新しいホイールを買うべきか
・この円高にP2をP3に変えるべきか
金を使うことしか考えていない・・・・。
わかなっちに、以下の一文を追加されました。
・妻に指輪を買うべきか
尻にしかれている、夫にポチっ！プリーズ！
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ありがたいことに、会社のそばにジムがあるので
最近は、毎日通っています。
筋トレしています。
理由は！、
「なんとなく。。」です。
普段の練習で意識している筋肉を意識するため、、と思っています。
先日、スイムで、
「もっと背中から腕を動かして！」と指導されたので
プルダウンのトレーニングで、背中から動かすイメージでやっています。
負荷もあまりかけず、
２０回できる負荷からさらに一つおとしてやっています。
効果あるのかな？？
アイアンマンのようなメインレースがあると、そういう余裕もありませんが、
今は余裕が大有りですので、そういった半信半疑なことができます。
昼筋トレは、あまり汗をかかないので、
そのウエアで夜のトレーニングも行けちゃいます！
あと、これを機に、秘密の筋トレもやっていますが、
秘密です～。秘密を明かすと怒られちゃうからね
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自分の中では、
今週=トレーニング復帰１週目 でした。
なんとか１０時間くらい練習できました。
諸所の事情で、スイムにいけなかった、
腰痛でバイクは敬遠していた、
ために、
ランが９割がたを占めてしまいました。
いつまでも腰痛を理由にできません。
「バイクもやっていかないと！やりたいトレーニングは山ほどあるし！」
と思い、本日、日曜日にちょっとだけバイクやってみました。
うーん、１，２時間ならなんとか、もちこたえられそうだ。
違和感、かなりあるけど・・。
来週もランが大部分を占めると思いますが、
徐々に３種目を織り交ぜていきたいと思います。
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そろそろ、バイクも真剣に乗りたいのですが、
腰痛が、、不安。
というわけで、当分週末のメインは、あいかわらずトレイルランで。
土曜日は、ハセツネの試走に行きました。
本日も暑いです。
上から下までビッチョビチョになりました。
途中、OSJチャンプのOさんと一緒になり、ご一緒しましたが、
あまりの暑さに、ムクチーな状態が続きました（笑）
浅間峠まで、休憩込みで４時間弱。
暑い割にはまあまあだったでしょうか。
浅間峠から、上川乗に下っても帰りのバスがありません。
さらにロードを１０kmくらい走って桧原村役場まで。
暑い、ホント、暑い。
というわけで、合計４時間半くらいのランニング練習となりました。
ハセツネの前半区間は、アップダウンが常に続くため、
試走の意味以外にも、トライアスロンの基礎体力作りには向いていると思います。
来週も、トライアスロン仲間と試走にいきます。がんばるぞー。
<script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=de47e1d5ccc2602210ae0de45e1870d6&width=480&height=480"></script>
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腰痛が、、不安。
というわけで、当分週末のメインは、あいかわらずトレイルランで。
土曜日は、ハセツネの試走に行きました。
本日も暑いです。
上から下までビッチョビチョになりました。
途中、OSJチャンプのOさんと一緒になり、ご一緒しましたが、
あまりの暑さに、ムクチーな状態が続きました（笑）
浅間峠まで、休憩込みで４時間弱。
暑い割にはまあまあだったでしょうか。
浅間峠から、上川乗に下っても帰りのバスがありません。
さらにロードを１０kmくらい走って桧原村役場まで。
暑い、ホント、暑い。
というわけで、合計４時間半くらいのランニング練習となりました。
ハセツネの前半区間は、アップダウンが常に続くため、
試走の意味以外にも、トライアスロンの基礎体力作りには向いていると思います。
来週も、トライアスロン仲間と試走にいきます。がんばるぞー。
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富士山登ったりして、元気に振舞っていますが、、
まだ腰が痛いっす。
一時期ほどではないですが、、
靴下はくとき、ビビビビ きます。
バイクの姿勢も、結構きついですね。
痛いというか、違和感が腰を占領する感じです。
そんな折、
とあるアスリートより、差し入れが届きました！
↓おいしくいただいています。ランが速くなりそうですね（笑）
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なんだか偉そうなことを書きましたが、
平地をより効率的に、速く走るために必要なことは、、、、
練習です。
これしかありません
ちなみに、誤解を招いているかもしれませんが、
あくまで、簡単な仮定の下で計算しているので、
現実の状況をすべて表しているわけではありません。
理想的に、超均一トルクペダリングができる人がいたとしたら、
その人は、
ペダリングが下手な人より、1割近く速く走れるかもしれない。
という話です。
あと、追加ですが、
今回の計算結果は、ペダリング回転数には依存しませんでした。
つまり、
高回転（低トルク）であろうが 低回転（高トルク）であろうが、
結論は同じです。
ペダリングトルクが一定であればOKです。
自分の感覚としては、低回転（高トルク）の方が、
トルクの均一性が損なわれる、、均一ではないと感じます。
逆に、高回転で回すほうが、ペダリングトルクの均一性は保たれる
ように思われます。
ですので、
重いギアで、レシプロ的に 250W 出すより、
軽いギアで、クルクルと 250Wを出し続けるほうが、
とりあえず平地を速く走るには有効かもしれません。
ただ、高回転が得意な人と、下手な人がいるので
その辺の技術は磨かねばなりません。
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理系な人のために、、今回の計算の中身を紹介します。
以下の運動方程式を、時間発展させながら解きました。
m (dv/dt) = {P0+ dP*sin(wt)}/v- (1/2)Cd*A*(v^2) ////平地の場合
= {P0+ dP*sin(wt)}/v-mgsinθ ///山岳の場合
m: 自転車＋人間の質量 (70kg)
v: とくべき速度
P0 平均出力 (250W)
dP: 平均出力からの出力のズレ
w:ペダリング回転角速度
Cd: Cd値
A: 前投影面積
250Wは時速36kmの空気抵抗とつりあう という経験的な仮定で
Cd*A の値を調整しました。
g :重力加速度
θ：斜面の角度
以上の方程式は、Vに関する微分方程式になります。
こいつを、もっとも簡易的なオイラー法で解きました。
平地では、速度の2乗に比例する走行抵抗力が働きます。
山岳では、常に一定の 走行抵抗力が働きます。
という、シンプルな仮定で、解いて見ました。
タイヤの転がり抵抗などは考慮していません。
わたくしごとで、まことに恐縮ながら、
今年のレース日程です。
9/12 上野原トレイルレース37km
ハセツネの練習で、走ります。
コースが激しいので、マイペースでいきまーす。
10/10 日本山岳耐久レース72km（ハセツネ）
ピークを持って来たいけど、あくまで楽しむことをモットーに。
調子が良かったら、9時間半くらいを狙っていきたいな。
11/14 ツールドおきなわ 140km
5年ぶりの参戦です。腰痛のせいもあり、
まだバイク練習始めてないけどボチボチはじめます。
山で粘れるように体を作り直すぞ！
11/28 日刊スポーツ河口湖マラソン
久々のフルマラソンです！
しかも、陸連登録して走りますよーー。
トライアスロンでは何回も42km走っていますが、
フルマラソン単体は久しぶりだ！
目標はサブスリー！
↑ 田中隊長からのミッションです、、MI?
年明けにもう1本フルを走るので、そこでSUB50を狙います。
12/12 みたけマラソン？？
当初の予定では、9/19のサンライズイワタのトライアスロンを考えていましたが、
腰痛のせいで、当分はバイク練習がきついので・・・、参加はとりやめました。
今年はトライアスロンはありませんが、
楽しいレース満載なので、
がんばっていこうと思います。
バイクとランを両方仕上げていかなければいけません。
後半戦も気が抜けないぞ！！
というわけで、、今日もしっかり走って、しっかり筋トレしたよ！！
↓仲間からもらった八ヶ岳からの写真。ああ、山いいなあ。
この1ヶ月、トレーニングに対して前向きになれませんでした。
第1の理由は、疲労。
昨年のジャパンで手ごたえをつかみ、
1年かけて追い込んできたつもりでしたが、
かなり疲労を溜め込んでいました・・。
第2の理由は、気持ち。
どうせ、がんばったって、報われないんじゃないんの？
というネガティブな気持ちがぬぐえませんでした。
そんなわけないんだけど、心身ともに弱っていると、
なかなかポジティブになりきれませんでしたね。
でも今年の夏は、それなりに満足。
奥秩父も縦走したし、ご来光も見たし、
今まで培ってきた体力で、いい景色をたくさん楽しむことができました。
ほんと、あの山々のおかげで、
だいぶ気持ちが切り替えられてきたと思います。
今日は久々に高めの強度のランニングをやりました。
サボりすぎたせいで、調子は全然だめだった けど、
走っているうちに、また
「強くなりたい」
という気持ちが少しずつ沸いてきました。
明日も走ろう！
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第1の理由は、疲労。
昨年のジャパンで手ごたえをつかみ、
1年かけて追い込んできたつもりでしたが、
かなり疲労を溜め込んでいました・・。
第2の理由は、気持ち。
どうせ、がんばったって、報われないんじゃないんの？
というネガティブな気持ちがぬぐえませんでした。
そんなわけないんだけど、心身ともに弱っていると、
なかなかポジティブになりきれませんでしたね。
でも今年の夏は、それなりに満足。
奥秩父も縦走したし、ご来光も見たし、
今まで培ってきた体力で、いい景色をたくさん楽しむことができました。
ほんと、あの山々のおかげで、
だいぶ気持ちが切り替えられてきたと思います。
今日は久々に高めの強度のランニングをやりました。
サボりすぎたせいで、調子は全然だめだった けど、
走っているうちに、また
「強くなりたい」
という気持ちが少しずつ沸いてきました。
明日も走ろう！
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バイク平地マン化計画の続きです、、
前回のシミュレーションでわかったとことですが、
「平地では、ペダリングトルクが均一でないと、
出力が同じであっても、平均速度が最大で10％も低下する。」
「山岳では、ペダリングトルクが均一でも不均一でも
出力が同じであれば、平均速度は変わらない。」
これらの理由を説明します。
まず、平地では走行抵抗である空気抵抗が速度に依存することに拠っています。
一瞬でもトルクが抜けてしまうと、その瞬間、減速します。
この減速分を高い瞬間出力で加速して補おうとします。
瞬間的に０Wに落ちてしまったので、瞬間的に500Wにして、平均250Wを保とうとします。
しかし、加速して速度が上がればあがるほど、空気抵抗は増加します。
その結果、たとえ500Wで補おうとしても、速度の伸びは緩んでしまうのです。
山岳では、走行抵抗は、重力です。
重力の大きさは速度には拠りません。
そのため、トルクが抜けてしまったときの減速分は、
抜けた分高い出力で補えば、補いきれます。
そのため、平均出力さえ同じであれば、
ペダリングが不均一でも速度低下は、計算上は起きません。
最近は、パワーメータもだいぶ出回るようになりましたが、
平地を速く走るには、パワーを上げつつ、トルク変動をなくすことが非常に重要だと思われます。
逆にパワーの低い人は、きれいなペダリングでトルク変動のないスキルを身につければ
格段に速度が上がる可能性があります。
また、回転数をあげるというのも、平地を攻略するひとつの手段です。
なお、今回の計算では、ペダルの回転数には依存しませんでした。
あくまでトルク変動分が寄与していました。
重いギアで回そうとすると、どうしても、グイッグイッ というトルク変動の大きいペダリングになりがちかと思います。
軽いギアなら、極端なトルク変動は避けられそうです。
その分回転数を上げなければなりませんが、悪い方法ではありません。
また、山岳を速く走るには、平地よりはペダリングの重要性は薄れると思われます。
山岳では、高い出力、軽い重量 が重要 だという計算結果になりました。
言い方を変えてると、、
「どうして！？ ライバルのあいつに 山で負けるのか？ 」
⇒（答）「それは君の出力が低い か、体重が重いから だよ」
「どうして！？ ライバルのあいつに 平地で負けるのか？」
⇒（答）「それは君の出力が低い か、ペダリングにムラがあるから だよ」
ということになりました。
簡単なシミュレーションだけから導いた仮説ですが、
個人的な感想としては、しっくりきています。
（続く）
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急に思い立ち、
土曜の夜から富士山に登ってご来光を見てきました。
今まで富士山には6回登っていますが、
昼間しか上ったことがありませんでした。
夏の富士山は大混雑とのことですが、
実は、空いているルートがあります。
「御殿場ルート」
です。
<script type="text/javascript" encoding="UTF-8" src="http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/paste?id=cd251118fa974feceb100b374d6eebe6&width=320&height=480"></script>
御殿場登山口は、
他の登山口より、標高が1000m程度低居場所にあります。
ロングコースになってしまうため、普通の登山者からは敬遠されているそうです。
逆に言えば、空いているため、トレーニングにはもってこいのコースかもしれません。
今回は、今後のトレーニングの下見もかねて、御殿場コースに初挑戦してきました。
夜の9時半に家を出発し、
安全運転で12時に御殿場口駐車場に到着。
30分ほどテーピングなどの準備をして、
12時30分、いざ山頂に向けて出発です。
ちなみに、今日は出勤日だったので、
仮眠などは一切なしです（失笑）
↓登山口です（大石茶屋横）
僕は、吉田口しか上ったことがありませんが、
吉田口に比べると、御殿場口は結構タフなルートでした。
山小屋やトイレが少ないので、ほとんど自己管理です。
また、うわさどおり、登山者はかなり少なかったです。
少なくとも最初の2時間は、前後に人がほとんどおらず、
ヘッドランプを消すと、怖くなるくらい真っ暗になりました。
でも、6合目付近から、人が増えだしました。
山頂に近づくと、少しだけ渋滞になりましたが、他の登山口よりは
だいぶましとのことです。それほどストレスは感じませんでした。
体調のほうですが、
標高3000までの砂地は、元気にガシガシ上れたのですが、
そこから先は一気にペースがダウンしました。
眠気と寒さで、かなり体力を消耗。
コース脇でうずくまりながら、何度も休みました。
やはり富士登山レースのようには登れませんね。
登山開始、4時間後の4時20分に山頂到着。
あまりの寒さに動き回る元気もなく、
5時の日の出をひたすら待ちました。
寒さ対策は十分にしていったつもりですが、
山頂は風がピューピュー吹くのでブルブル震えてしまいました。
次回は気をつけないと。
↓そして、念願のご来光
↓山頂にはすごい人だかり。
ご来光を見終わり、下山ラッシュになる前にさっさと下山しました。
標高3000までは岩場を下ります。
↓ちなみに、かなり眠いです。
岩場を下り終わり、それより下界は、ずーっと砂地を下ります。
そうです、富士登山駅伝で自衛隊の選手たちが転がり落ちていく、あの砂走りです。
↓これがその砂走り。一気に駆け下りました！
途中、あまりに眠くなったので、
砂の上で15分くらい熟睡しました。
かなり気持ちよかったです。
結局、午前7時すぎには駐車場へ帰還し、
寄り道しないで自宅へ帰りました。
10時過ぎには、無事帰宅できました。
昼ごはんを食べたら、完全に気を失いました。
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結論から言うと、
「トルク変動の少ない、きれいなペダリングは
（空気抵抗と戦う）平地走行では非常に効率的だ」
ということになりました。
どのようなシミュレーションをしたかを以下に説明します。
★まず、比較をおこなうべく、2タイプの選手を考えます。
（A)250Wパワー出力で走る、トルク変動の全くない選手
（B)250Wパワー出力で走る、トルク変動の大きい 選手
もう少し噛み砕くと、
（A)は、ペダリング1周の間で出力が極めて均一です。美しいペダリング。
（B)は、ペダリング1周の間で、その瞬間出力が500Wになったり、0Wになったりしてます。
平均化すると250Wだが、とても出力変動が大きい選手です。
「ぐいっ ぐいっ 」という乗り方です。
また、両者は
・体型が全く同じ
・ポジションもウェアも自転車も全く同じ
だとします
★次に、走行状態を考えます。
ここでは
・無風状態で平地走行を行う
とします。
同じポジションを取りながら走行したとします。
★以上の情報を基に、簡易シミュレーションを行いました。
その結果、
（A)の選手の平均速度は36km/h
（B)の選手の平均速度は33km/h
となったのです(※1)
あくまでいろいろな仮定が入っていますので、36という数字自体は
多少の誤差を含みます。
ここで重要なのは、B選手が10％近い速度ダウンをしているいうことです。
B選手の乗り方は、いってみれば、踏み足オンリーみたいな乗り方です。
もう少し補足説明をしたいのですが、
その前に、別の場合で比較してみたいと思います。
★別のケース（坂道）ではどうなるか？
その比較とは、A,Bが平地ではなく、坂道で争ったらどうなるのか？です。
坂道では、空気抵抗ではなく、重力との戦いになります。
ある勾配を仮定し、同様な計算を行った場合、
（A)の選手の平均速度は12km/h
（B)の選手の平均速度は12km/h
となりました。
「？？？」
今度は同じ速度になりました。
コレはどういうことなのでしょうか？？？
続く。
※1
絶対値を議論するのは至難の業ですので、
「Aの選手は36kphになるように前投影面積とCd値が調整されてる」
と考えてください。
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仕事の合間に、エクセルで簡単なシミュレーションをしてみました。
平地マンになるための、”なるほど”な結論が、
一応、でました。
が、
今日はもう遅いので、
ユルピテ
平地マンになるための、”なるほど”な結論が、
一応、でました。
が、
今日はもう遅いので、
ユルピテ
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バイクで平地を速く走るにはどうすれば良いのか？
学生時代に習った物理を駆使して、"なんちゃって”考察中です。
トルク変動に着目して、
現在、必死に数値シミュレーション中です
近日中に結果を報告できたらと思います～
学生時代に習った物理を駆使して、"なんちゃって”考察中です。
トルク変動に着目して、
現在、必死に数値シミュレーション中です
近日中に結果を報告できたらと思います～
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夏休みが今日で終わりました。
最終日の今日は、富士山に行こう！と
たくらんでいましたが、
なんやかんや、やることがたくさんあったので、
ひたすらそれらをこなしました。
今日は晴れてたし、富士山いけば、楽しかったろうなあ。
ところで、
富士登山競争からオフモードなんですが、
お腹の周りにだいぶお肉がついてきました。
いや～ん、みないで～ 的な。
しかし、体重は全然かわらず６１キロ。
筋肉が落ちてるのかな？
そろそろトレーニングしよう！！
最終日の今日は、富士山に行こう！と
たくらんでいましたが、
なんやかんや、やることがたくさんあったので、
ひたすらそれらをこなしました。
今日は晴れてたし、富士山いけば、楽しかったろうなあ。
ところで、
富士登山競争からオフモードなんですが、
お腹の周りにだいぶお肉がついてきました。
いや～ん、みないで～ 的な。
しかし、体重は全然かわらず６１キロ。
筋肉が落ちてるのかな？
そろそろトレーニングしよう！！
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僕の夏休みは、あと2日。
昨日までは休んでばかりだったので、
今日は1ヶ月ぶりにバイクに乗ってきました。
相変わらず腰が痛いのですが、
今朝起きると、だいぶ軽くなった感じがしました。
昨日よりはだいぶましです。
今日のコースは、お気に入りの柳沢峠です。
ぶらっくさんと「15時に峠で会おう」という約束でスタート。
体調のほうですが、ガンガン乗れる自信はまったくなく、
本日はリハビリライドということにしました（笑）。
そんなわけで、
頻繁に写真タイム（休憩）をとり、お気に入りコースの写真をたくさん撮ってきました。
↑奥多摩湖半。鴨沢バス停付近。雲取山の登山口。
↑おいらん淵をすぎたあとのZ坂。ここからがきつい！
↑峠まであと5kmくらい。高原地帯に入り雰囲気も変わってくる。
↑峠まであとちょっと。
↑柳沢峠（1472ｍ）です。
ここでブラックさんと合流。
しばし休憩して、甲府盆地へ下ります。
（長い20ｋｍの下りで、ずーっと下ハン握っていたら、またもや腰が痛くなってしまった・・）
↑＠勝沼です。 丘の上にある温泉にいきます
温泉につかったあとは、ビール！
今日はたくさん汗をかいたのでおいしかった！
というわけで、暑い一日でしたが、
しっかり走ることができました。
ぶらっくさんお疲れ様でした。
佐渡、余裕の完走を期待しています。
まだ腰痛は治らないけど、徐々にバイクに乗っていこうと思います。
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