朝の池に眠りから覚めたマガモ(真鴨)たちがいました。

先日のTV「新日本紀行」では、石川県加賀市で江戸時代から300年も続く珍しい「坂網鴨猟」が紹介されていました。

夜行性のマガモ(真鴨)が夕方餌場に飛び立つのを見計らい、Y字型の網を空中に投げ飛ばし、網に引っ掛ける手法です。チャンスは15分と短く、解禁から300羽ほどしか捕獲できないそうです。

こうしたマガモ(真鴨)は、無傷のため臭みのない上質な肉だそうです。加賀市でこうして捕らえたマガモの料理を扱っているのは、二軒だけで、一人当たり1万円を超す高級料理だそうです。TVでは、「カモ」としか紹介していませんでしたが、料亭に運ばれたカモは、頭が緑色で首に白い輪があったので、間違いなくマガモ(真鴨)のオスです。一度食べてみたいですねえ。
