
3/16、 『 舞台「刀剣乱舞」十古伝 あまねく刻の遥かへ 』大千秋楽。
そのライブビューイング。
チョイスしたシネコンは最寄駅からアクセスのいい渋谷。
その日はあいにく朝から降りしきる冷たい雨。
通路に面したどセンターの席。刀ステに絡む座席運どーなってんだ私(汗)。
現地参戦は良いに決まってて、そのライブ感と没入感たるや、なんだけど。
ライビュは補完として外せないと個人的には思ってます。
実際キャッチしきれてなかったとことか見えたりするし。
それにしても山姥切長義役・梅津さん。
科白劇の挨拶の時も感じたけど、熱い役者さんなのですよね。
ただひたすらに「演じる」ことに対して貪欲というか。
貴方が長義で本当に良かったです。
大高さんは終始飄々としてらして。
実はかなり昔に一度、某撮影所絡みでお会いしてます。
顔認証悪すぎてライビュ後まで思い出せんかった…。
それにしても七星剣役の方、あの捌きの難しい衣装であの殺陣、よくこなしてらしたなと。
これは私にはライビュでないときっちりとは見えなかった部分でした、感謝。
小烏丸の玉城さん、やはり流石。
オムニバススタイルの、「刀ステ」としてはかなり新しい形でしたが、破綻一つなくうまく纏まってて良かったなと。
そして次作の情報が帰途続々と解禁され、TL上に溢れる悲鳴。
嗚呼徳積の日々は続くよどこまでも。