行って参りました1回目(5/10(火))!
今展は事前予約必要なしとなってます。
ただし状況によっては入館待ちもあるので、その辺は柔軟に。
あと、やはりチケット購入窓口で渋滞が発生する傾向なので、事前にオンラインチケット買っといた方が良さげ。
そして初の!刀剣乱舞コラボです!!!←ここ重要



平成館入ってすぐ左手ロビーにて。撮影可。
展示内は基本撮影不可となってますが、第2会場入ってすぐのコーナーのみ写真撮影可となってます。
でもフラッシュ撮影や動画はダメですからね。

前期はこのコーナーに治金丸(左)と北谷菜切(右)が展示となってます。
ここ、基本的に混雑傾向にありますが、ちょっと様子見すればがっつり観られるタイミングが来ると思います。
特に治金丸は、個人的には想像をはるかに超えた良さだったので齧りつきました。
琉球宝剣が本土に出て来てくれるなんて思いもよらなかったので、この機会を逃す手はないですよね。
ちなみに後期は「千代金丸」が出ます。行きます。
それにしても、琉球文化は不思議です。
東博は常設展でもアイヌと琉球を一緒に見ることが出来る展示となっているのですが、
不思議と似通っている部分もあり、はるか遠くもあり。
今展は大陸の影響や本土の影響も受けつつ独自の文化を築いた「琉球」を見ることができます。
それにしてもあの簪やあの冠やあの扇・・・うーむ・・・。

ノートは刀剣乱舞に全然興味ないであろうおじさまが3種類1点ずつ購入されてました。
それぐらい良いデザインです。
後期も行くので、あったら多分買う(断言)。