最速抽選を突破。よって必然的におひとりさま決定。
フライングはもはや習性。入場開始1時間前に現着。
『 舞台「刀剣乱舞」義伝 暁の独眼竜 』
物販の列がエグいことになってました。
ブラインドパッケージに手を出せる人はほんっとに猛者だと思います。私にはムリっす。
ハマったら取り返しつかなくなりそう・・・@コレクター気質(実はゲーム・花丸に関しては既にヤバいことになってます)。
さて。タイトルから容易に想像できますが。伊達正宗公絡みです。
脚本・演出も殺陣もかなりレベルアップしてます。
ネタバレは信条に反するので絶対いたしませんが、これから観られる方、すんごいですよ。
刀剣男士の面々は、特に回を重ねてる役者陣はほんっとーーーー!にオリジナルに更に寄せて来てます。
三日月宗近役の鈴木拡樹さんは台詞まわしまでオリジナルと遜色ないレベル(これは初演Blu-rayを観たダンナさんが驚いてた程)。
ゲームって基本が止め画じゃないですか。
舞台を観て補完できちゃうってすごいレベルだと思うんですよこれ。
その世界観を一切壊さず、更に膨らませ。
あまつさえマルチ展開しているコンテンツにふさわしく統合性を見せる。
どんだけですか。
私は他の2.5次元に手を出すことはまずないだろうとは思いますけどね。
食わず嫌いは損をします。断言します。観ましょう。つか観てマジで。
オリジナルを知ってると楽しめる要素が倍増するのが2.5次元の醍醐味ではありますがね。
伊達正宗役の富田 翔さん。存在感がスゴイです。
太鼓鐘貞宗役・橋本祥平さん、めーーーーーっちゃ良かったです。
みっちゃん貞ちゃんの仲良しコンビが萌えます。
歌仙兼定役・和田琢磨さん、この人ホントに巧いです。予想以上。
和装男士(三日月・歌仙)の所作がねー、とにかくいいんですよ。
殊 三日月、宝塚ファンの方が納得するレベルっての、実感できます。
特筆すべきはアンサンブルのみなさんの凄さです。
男士全員の殺陣があれほど映えること、この人たちの力量も大きな要因であることは一目瞭然。
男士の殺陣がそれぞれキャラクターに合わせたものになっているのも高ポイント。
私は今回プレミアムでB列、つまり前から2列目だったんですけど。
これって良し悪し激しくて。うむ。
真正面で、かつ間近で拝めるキャストも多いので垂涎ものではあるんですが、
屈む・倒れるのシーンの際に完全に死角に入ってしまって全然観られないってのもありました。特に舞台中央。
前列客席に傾斜がないのがその原因。私の視界は右前の人の後頭部でいっぱい。
これは可能であれば角度を変えてリピートする以外にないのではないかと。
とは言えチケット完売で、蜘蛛の糸より更に細い当日券やキャンセル待ちに賭けるのは・・・。
頼みの綱はライビュ、そして映像コンテンツの発売(もちろん予約済み)かな。
大倶利伽羅の本体(刀身)に倶利伽羅竜の彫がありましてですね、その流れで気づいたんですけど。
山姥切国広の本体、前のと違いますよね多分。刃文が・・・。
やっぱり3月の刀剣展示かなと。
まだ先だとは思いますけど、再演と続編(新作)、間違いなくあると思います。
もう構想・企画はできてるんじゃないかなーとか? 予想予想。

6/4まで駅構内に掲示されてたヤツが劇場ロビーで見られます。

トートバッグとパンフ購入。手前右はプレミアム特典。真ん中の金の■は・・・・・・。
【総括】
目 が 足 り ま せ ん 。
2017.6.7(水)マチネ鑑賞 終盤の場転でちょっとミスがあったのが返す返すも残念でした。
フライングはもはや習性。入場開始1時間前に現着。
『 舞台「刀剣乱舞」義伝 暁の独眼竜 』
物販の列がエグいことになってました。
ブラインドパッケージに手を出せる人はほんっとに猛者だと思います。私にはムリっす。
ハマったら取り返しつかなくなりそう・・・@コレクター気質(実はゲーム・花丸に関しては既にヤバいことになってます)。
さて。タイトルから容易に想像できますが。伊達正宗公絡みです。
脚本・演出も殺陣もかなりレベルアップしてます。
ネタバレは信条に反するので絶対いたしませんが、これから観られる方、すんごいですよ。
刀剣男士の面々は、特に回を重ねてる役者陣はほんっとーーーー!にオリジナルに更に寄せて来てます。
三日月宗近役の鈴木拡樹さんは台詞まわしまでオリジナルと遜色ないレベル(これは初演Blu-rayを観たダンナさんが驚いてた程)。
ゲームって基本が止め画じゃないですか。
舞台を観て補完できちゃうってすごいレベルだと思うんですよこれ。
その世界観を一切壊さず、更に膨らませ。
あまつさえマルチ展開しているコンテンツにふさわしく統合性を見せる。
どんだけですか。
私は他の2.5次元に手を出すことはまずないだろうとは思いますけどね。
食わず嫌いは損をします。断言します。観ましょう。つか観てマジで。
オリジナルを知ってると楽しめる要素が倍増するのが2.5次元の醍醐味ではありますがね。
伊達正宗役の富田 翔さん。存在感がスゴイです。
太鼓鐘貞宗役・橋本祥平さん、めーーーーーっちゃ良かったです。
みっちゃん貞ちゃんの仲良しコンビが萌えます。
歌仙兼定役・和田琢磨さん、この人ホントに巧いです。予想以上。
和装男士(三日月・歌仙)の所作がねー、とにかくいいんですよ。
殊 三日月、宝塚ファンの方が納得するレベルっての、実感できます。
特筆すべきはアンサンブルのみなさんの凄さです。
男士全員の殺陣があれほど映えること、この人たちの力量も大きな要因であることは一目瞭然。
男士の殺陣がそれぞれキャラクターに合わせたものになっているのも高ポイント。
私は今回プレミアムでB列、つまり前から2列目だったんですけど。
これって良し悪し激しくて。うむ。
真正面で、かつ間近で拝めるキャストも多いので垂涎ものではあるんですが、
屈む・倒れるのシーンの際に完全に死角に入ってしまって全然観られないってのもありました。特に舞台中央。
前列客席に傾斜がないのがその原因。私の視界は右前の人の後頭部でいっぱい。
これは可能であれば角度を変えてリピートする以外にないのではないかと。
とは言えチケット完売で、蜘蛛の糸より更に細い当日券やキャンセル待ちに賭けるのは・・・。
頼みの綱はライビュ、そして映像コンテンツの発売(もちろん予約済み)かな。
大倶利伽羅の本体(刀身)に倶利伽羅竜の彫がありましてですね、その流れで気づいたんですけど。
山姥切国広の本体、前のと違いますよね多分。刃文が・・・。
やっぱり3月の刀剣展示かなと。
まだ先だとは思いますけど、再演と続編(新作)、間違いなくあると思います。
もう構想・企画はできてるんじゃないかなーとか? 予想予想。




6/4まで駅構内に掲示されてたヤツが劇場ロビーで見られます。

トートバッグとパンフ購入。手前右はプレミアム特典。真ん中の金の■は・・・・・・。
【総括】
目 が 足 り ま せ ん 。
2017.6.7(水)マチネ鑑賞 終盤の場転でちょっとミスがあったのが返す返すも残念でした。