
なぜ女は睫毛を盛ってもカワイイといわれるのに、男が頭を盛ると敬遠されるのか。
うらこらです。
大会お疲れ様でした。
大会翌日にして既にラーメン食べたい病に侵されているのですが、次の大会いつだっけ?
ビッキーさんはやっぱりすごいね!
あんな強いチームが集まる中でも、1位通過の1位はビッキーさんでした。
ビッキーさんのすごいところはプレーだけではない。
役員やコート主任並みに早く体育館入りして、コート設営を手伝っておられる。
ああゆうのがサラっと出来ちゃうところもかっこいいよね。
お笑い色が強いけど大丈夫?と前評判のこちらCチーム。
ビッキーAさんとうっかり予選で当たってしまいましたがお上手すぎて感動・・・
ご、5点を目標にがんばろー!ってことで張り切るも、
緊張してるんだかいつも通りなんだか、わたくしのトスが高さもネットからの距離も支離滅裂。
ミチくんの瞬発力に助けていただきおかげさまでコート3位。
午後のトーナメントでは、同じく3位通過のBチーム(2戦目にて)もCチーム(初戦にて)も
光が丘さんに負けてしまいました。
AチームとBチームは5位通過で決勝対決して1位&2位。
午前から合わせて7試合目のお姉様方が気を失わないか、コートサイドで試合以上にドキドキでした。
ビッキーさんや光が丘さんのお声がけで市外や県外のチーム方もたくさん出ておられましたが、
若いバリバリの選手やご自身より年上のベテラン選手と対戦して、
パピコ氏の闘争心に火が点いたのでは??と、密かに期待しているカオリンです。
若手メンバーが中学生小学生だった頃の村上アニキの闘志をぜひともまた拝みたい。
思い出作りのためにも、やはりビデオ撮影は必要かもしれんな。
そしてこの日いちばんの修羅場はせっかくお弁当を持参したのにお箸を忘れたこと。
しょうがないから途中のコンビニで野菜ジュースを買い、ついでにお箸をもらうことに。
店員(推定26歳 ここに住んでんのかってくらい色白な男性)
「すみません、ジュースにはお箸がついてませんので」
香織(断定38歳 姉が松本清張に似ている)
「え・・・」
店員
「・・・」
香織
「申し訳ないですが恵んでください」
店員
「・・・どうぞ」
そうじゃない感を醸し出されまくりでしたが、
卑屈な物言いも時にはやってみるもんだと思いました。
体育館についたら同じくお箸忘れのリエちゃんがいて安心しました。
ナイスチームワーク。
ではまた来週。
☆やまとなでしこ更新しました☆