おはようございます!!第1回目のアップは、グルメレポートです!!
今回は、特別企画としてコメントくださるexclusiveさんの働きマンの昼飯【銀座編】を!!
かなりの力作だったので、私も編集・校正にも力が入りました。
では、ご覧ください!!
全国の「働きマン＆ウーマン」の皆様、お元気ですかぁ～!!
突然ですが「暑い夏を乗り切る『昼飯』」といえば何でしょうか？
そーーですよね『鰻』ですよね。
「いや、昼飯にそんな贅沢は。。」という方は…そーーです。もちろん上司に奢ってもらいましょう!!
というわけで、本日ご紹介するお店は、銀座にあります「ひょうたん屋」さんです。
以前、藤原ヒロシさんのブログでもこちらのお店が紹介されてましたが、関東で数少ない「関西風」
の鰻屋さんです。
関東では鰻は「開く→蒸す→焼く」の順ですが
関西では「開く→焼く」つまり「蒸し」ません。
「えっ、それって鰻の『ふっくら感』が出ないのでは？」と思う方、一度食べてみて下さい。
（火が通りやすい少々小振りな鰻を使うのですが、炭火でホクホクな感じ）
これが堪らなく『ウマイ
』んです。（そうですよね、関西人のみなさん!!）といった訳で、そのひょうたん屋さんなんですが夜は『銀座のクラブのお姉さんでも誘って粋に
鰻でも』なんてノリですが、昼間はそれこそ『戦場
』といった感じです。いつ行っても働きマンが満員ぎゅうぎゅう詰め状態で鰻をカッ食らってます。
理由は
（1）結構銀座では有名なお店である。
（2）1,200円～はランチのみ、それも開店1時間程で並は完売。夜は2,200円～になってしまう。
（3）丸ノ内界隈の働きマンの「鰻好き比率」が異常に高い。
などが考えられます。
で肝心のPhotoレポートですが。
順番待ち後、騒然とした店内に入り目当ての「並」を注文すると、すぐさま運ばれてきた「うな重」
を撮影しようとするんですが!!
ハッキリ言って『とてもそんな雰囲気ではありません』おやっさん（3人で焼いてます）もおばちゃ
ん（2人できりもりしてます）もまわりのお客さんも「真剣勝負」で鰻と格闘してます。
しかし、そんな中、勇気をもって写メで「キラ～リ～ン」
「ヤベ、ボケボケだ～」と思い再度ケータイをかざしていると…
「写真撮ってねえで早く食え!!
」と言っているかのような（あくまで「ような」な感じで実際は言ってませんよA^^;）「おやっさんの殺気光線」がとんできます。
もーーあとは食らうだけ!! モグモグ(￣～;￣ )
『美味い』
この一言しかありませんよ!!しばし鰻を食らう事のみに全精神を集中しました。
完食すると思わず
「おやっさん、俺はいま,猛烈に感動している!!」と言ってしまうかの
ようなリアクション（あくまで「ような」な感じで(笑)）をとってしまうほど、いつ食ってもココの
鰻は天下一品です。
とりあえず店内の様子を記憶を辿りスケッチしてみました。
私達働きマンのほかにも常連さんや全身シャネルマダムもいるなど店内は凄い活気に満ち溢れ
ています!!
場所はコチら↓
■ひょうたん屋
東京都中央区銀座1-5-13
03-3561-5615
定休：毎週日曜・祝日・第２土曜・第４土曜
平日：11:00 - 14:00 / 17:00 - 20:30
土曜：11:00 - 13:30 / 17:00 - 20:30
場所は銀座一丁目交差点を有楽町方面へ（EDIFICE銀座店の方向へ）歩き外苑通りにでる二つ
手前の角を右手に行くとこじんまり古風なお店が建っています。
そこが「ひょうたん屋」さんです。
以上、exclusiveのレポートでした!!
ありがとうございます。
手書き風イラストや面白いイメージ画像などを駆使したレポートはかなりの力作です!!
次回の働きマンの昼飯【○○編】期待致します。
さて明日の「SVGな人々」は!?
ターゲットにロックオン!!して用を足してみてください。
にNEIGHBORHOODとWTAPSのアイテムが掲載されております。
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ビール ウマー(≧∇≦)
