ある難病(パーキンソン病)患者の叫び

年齢51歳。医師。2004年4月病気のため退職。白衣を着ていた者がパジャマに着替えた時に感じた本音を叫び、訴える。

余話、閑談

2005-04-08 15:50:13 | Weblog
春がT公園にもやってきていることは、園内の池にもみられました。鯉の群れと一対の鴨にも春が来ていました。(写真)
「春よ、来い(鯉)」
“ Spring has come(鴨)”

春はどこにきた?

2005-04-08 12:08:11 | Weblog
昨日2ヶ月ぶりに、パーキンソン病の再診に都立F病院に行ってきました。その病院はK駅からバスで5-10分のところにありますが、車内から見ているとどの桜の木も満開でした。そのK駅から歩いて2-3分の所に都立T公園があります。この公園は以前「岩崎家」の別邸だった所で紅葉が本当に綺麗な場所ですが、昨日、病院の帰りに寄ってみました。秋は見ごたえがありますが、「春はどうかな」と思って入ってみたところ、ありました、春が。
その春には「かたくりの花」や「ひとりしずか」や「あんずの花」や他にもいろいろなものがありましたが、代表として『たけのこ』の写真をおみせします。
 『すくすく伸びて天まで届け』