ある難病(パーキンソン病)患者の叫び

年齢51歳。医師。2004年4月病気のため退職。白衣を着ていた者がパジャマに着替えた時に感じた本音を叫び、訴える。

照れと色気

2007-07-31 01:52:34 | Weblog
久しぶりにブログを
書きました

何か、他人を
意識したちょっと
嫌な文章

妙な『テレとイロケ』

さるすべり ②

2007-07-31 01:09:37 | Weblog
私の通院している病院は
東京都立F病院であり、
最寄り駅はJRでは中央線のK駅
あるいは
武蔵野線と中央線の交差する
N駅である。

K駅は歴史のある街
N駅はごく新しい街である。

N駅は新しいが駅前の街路樹は
『さるすべり(百日紅)』である。

真夏の暑いとき、赤い花が綺麗であり、
そして何となく、赤の持つ官能的な
雰囲気が漂う。

一見の価値ありである。
続く

さるすべり

2007-07-30 20:48:45 | Weblog
日本名『さるすべり』で、中国名が『百日紅』というものがある。
この植物の特徴をよく示している俳句でつぎのような高浜虚子の
作品がある。
『炎天の 地上花あり 百日紅』というのがある。

異動

2007-07-05 04:30:56 | Weblog
私の働いている、と言うよりはお世話になっているところで、人事の異動が昨日発表された。組織を良くする為には必ず適材適所という問題が生じる。当人達にとって「異動させられた」と思われるのが最も嫌なことである。「異動先での活躍を期待して行われていることである」ことを胸に抱いて誇り高く職場を異動してもらいたい。