東京都最速宣言！！責任押し付け理論

東京都は14日、酒類販売事業者が支援金給付を申請する際に求めていた誓約書から「酒類提供停止に応じない飲食店との取引停止」とする項目を削除すると発表した。
以上は共同通信がコソッと報じたニュースだ！！(笑)
西村大臣がアホの極み、民主主義破壊工作で炎上している隙に、ほぽ同罪の東京都は
我関せずと逃げるのだった！　酒類の提供自粛は東京都が大声で推進してきた政策で
国はしょうがなく付き合ってたのに、最後には国が炎上して東京都は逃げ切る構図。
ほんとにこういうとこだけすばしっこくてどうしようもないな。まずは東京都も同罪である。
そして責任とれよ。どんどん店が潰れてるぞ。まだそれがわからない国会議員の多いこと多いこと。東京都も自民が与党になったなら少しプレッシャーかけろよ都に。残念ながら良い議員だって全く現実を理解していない。
逃げ足早いのも大事なことだけど、逃げ回られても困るのは一般国民だからな。

経産省の試算

太陽光発電1キロワット/時が８円だとすると、原子力発電は11円なので太陽光発電の方が低コストだよー
という記事を見かけました。またまた官僚様がコロコロ発言を変えてますよ。原発がもっとも
コストがかからないはずと信じてましたが、どうやら色んな試算を用いて太陽光発電が
良い選択だよーという国民を馬鹿にしながらの世論誘導。政治の質が激烈に落ちてますなー。
原発は実は防衛手段として原爆作成技術に転用する為、日本の防衛の為には電気の側面だけじゃなく推進してきたはず。だって近くの某国は日本へ様々なちょっかいをかけて、多数のミサイルを
向けてるんだろ？それを自衛隊はいらないだの、戦争反対だので国民の生命、国土などを
守れると信じて？行動する精神は理解出来るわけがない。なんだかんだ日本を敵国としている
のに、日本の政治家の何割かはお花畑理論。そして東大、京大の名誉教授あたりもたまにお花畑。
今の戦後世代の学生闘争世代はかなり思想的に染められた世代なのかもしれない。
それはアメリカ、ソ連、中国、北朝鮮、様々な諜報活動により有る事無い事の情報に
さらされて真面目に勉強するほど、おかしな思想に行き着くと聞いた。
さすがに日本の野党のように話し合いで解決しましょうが出来る相手ではないよな。
そんな中、自民党は現実的に原爆を持つことは中々難しいが、いざという時に、国民国土を
守れないようでは情けないという思いから、原発を推進。軍隊を持つことが難しいから
自衛隊というがんじがらめの軍隊を持つ。そんな中、国政自民がそろそろ志を忘れているようです。ただ単純に太陽光発電が良いだけの発想なら、馬鹿丸出し。国防という観点の無い人間に
政治家が務まるかよ！その政治家の発信から官僚が動いて、太陽光発電は原発より低コストだの
という試算を出し、世論誘導を図る。もう自民ではダメかもしれん。立憲の良い議員と
自民の良い議員で新しい党作らないかなー。