農 家 便 り (ブログ版)

産直ニュースでは書ききれないことや、みんなに早く伝えたいことなどを書いていきたいと思います

18日は千葉市の裁判所へ

2013年02月13日 | 今日の便り
今日は月1の通院の日、実は消費者に勧められ数日前から玄米食を実践中
高血圧の薬も2種類飲んでいますが、全然下がらなかったのが玄米にしたらほぼ普通になった?
医者は薬が効いてきた、もう少し続けようと相変わらず5種類の薬を処方されましたが
このまま頑張れば来月から薬減るかな?と期待中
玄米、フコイダン、玉葱氷、野菜中心の食事で少しでも肝臓に負担を減らそうと奮闘中。

みなさんの自分なりに頑張ればいいという言葉は、すごく楽な気分にさせて戴きました
野菜好きさん本当にお久しぶりです。
古い友人からの連絡は嬉しい、少し元気が出ます。
お互い楽な体調ではないので、中々合える機会は少ないでしょうが
元気でいてくれるだけで安心。
出かける事が出来なくても少しでも原発阻止、沖縄、福島と生きる道を手探りしていきたい。
三里塚を支えてくれる全国の仲間には、私はここで生きるからいつでもここにいるから
いつでも寄ってほしい。
反戦、反核、差別を闘って少しでも笑って生きられる社会を共に目指して。
まずは、国策と闘う市東さんと共に
一人でも多くの裁判闘争への参加をお願いします。
「おっちゃんは、もちろん参加だよね。毎回ご苦労様です」
「草加さんもぜひ参加をお願いします。市東さんの会のみなさんと」

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
18日にお会いしましょう (草加耕助)
2013-02-15 20:50:28
必ず行きますよー。

加代子さんをはじめとする三里塚農民のように、虐げれ、踏みつけにされてきた人々が、自ら立ち上がって闘っている姿に感動します。
病気、貧困、「障害」、ありとあらゆる困難やハンデを抱えている人は山といます。それを突き破って闘っている姿は尊いし、人を感動させます。私たち街の支援に求められているのは、それを支え、闘い続けることのできる体制をみんなが分担して作っていくことです。

これはかつての学生闘争とは違うのです。自己の頭の中で作り上げた「あるべき姿」をストレートに人民に押し付けるような「闘争」には何の意味も価値も意義すら存在しません。そういう意味で、私は加代子さんらから学び、その姿に近づいていこうとする日々の営為の中で、自己批判と総括を徹底したいと思います。自分自身が長期的に闘い続ける体制作りもその一つです。

もし今、加代子さんが倒れて入院とかなったらどうなりますか。一家の働き手は娘さんだけになってしまいます。いくら援農があっても、営農はほぼ絶望的な状況になるでしょ?反対同盟にとっては大打撃であり、NAAは労せずしてウハウハです。
逆に加代子さんらが辺田・中郷の地で反対派の旗をしっかりと守り続け、どっしりとした基盤を築いて揺るぎなく存在し続けることが、NAAにとって大きな痛手となります。

「自分なりに頑張ればいい」というのは、決して気にしなくて楽にやればいいということ(だけ)でなく、それこそが今の加代子さんが反対運動に最大に貢献できる、やるべき任務であり部署なんだということであると思います。それを各自がちょこっとずつでも応援しなくて、何が支援かと自らに言い聞かせています。

18日は、前日から仕事や別の闘争が入っていて、分刻みのスケジュールですが、とにかくぶっ倒れる覚悟でやります(あ、倒れるのは覚悟だけで、本当に倒れたらそれこそ自己批判ものですから気をつけます
返信する
Unknown (田中洌)
2013-02-15 21:10:17
旗旗のにーちゃんはほんと嫌になるほどまじめだ。でもいかしてる。荻作のかーちゃんがいかすから当然だな。その日の予想は寒くって雨が降りそうだけど、また出くわして、ちょいと握手しようや。すてきな抗議行動になればいいけどな。きっとすてきだね、と思ってはいる。
返信する

コメントを投稿