今年も後、数日になり正月用野菜、関西団結野菜なども無事、終了
関わってくださった皆さんのおかげです。
各支援団体が関わる各地の年越し炊き出しのカンパ野菜も無事、送り出しました。
路上生活者への政府の支援は、東京のみのうえ、本当に困った方達には
連絡が入らず「さまざまな事情で路上生活を余儀なくされた方達は、テレビは見れません。」
炊き出しを行っている支援団体や協会のメンバーへの連絡もなかったようです。
どういう基準で連絡団体を選別しているのか?
相変わらず理解に苦しみます。
何十年も炊き出し支援をしてきた方達が反戦団体だと無視ですか?
テレビなどで取り上げられない草の根的な団体へは、全国からの支援金、
カンパ品も届きにくく、自腹で動く方達の多い事も知ってほしい。
そういう方達から前に言われた事が、1日1食でいいから食べられれば
生きられる命の何と多い事か、食べてないと寒さで弱い者から死んでいく。
路上で凍死、病死の方がこの数年すごく増えているのに、マスコミは取り上げない
全ての人間に平等に生きる権利があるはずなのに、、、、
反対同盟は、特別扱いされやすく余り知れ渡らない、普通のおじさん、おばさん
だと知ってほしいのもブログを続けている理由
偉人のように扱ってくれるか、犯罪者扱いか、極端なんだから
ブログを続けて数年、名前だけが知れ渡り、警察にも活動家扱い
光栄なんだか?迷惑なんだか?
関わってくださった皆さんのおかげです。
各支援団体が関わる各地の年越し炊き出しのカンパ野菜も無事、送り出しました。
路上生活者への政府の支援は、東京のみのうえ、本当に困った方達には
連絡が入らず「さまざまな事情で路上生活を余儀なくされた方達は、テレビは見れません。」
炊き出しを行っている支援団体や協会のメンバーへの連絡もなかったようです。
どういう基準で連絡団体を選別しているのか?
相変わらず理解に苦しみます。
何十年も炊き出し支援をしてきた方達が反戦団体だと無視ですか?
テレビなどで取り上げられない草の根的な団体へは、全国からの支援金、
カンパ品も届きにくく、自腹で動く方達の多い事も知ってほしい。
そういう方達から前に言われた事が、1日1食でいいから食べられれば
生きられる命の何と多い事か、食べてないと寒さで弱い者から死んでいく。
路上で凍死、病死の方がこの数年すごく増えているのに、マスコミは取り上げない
全ての人間に平等に生きる権利があるはずなのに、、、、
反対同盟は、特別扱いされやすく余り知れ渡らない、普通のおじさん、おばさん
だと知ってほしいのもブログを続けている理由
偉人のように扱ってくれるか、犯罪者扱いか、極端なんだから
ブログを続けて数年、名前だけが知れ渡り、警察にも活動家扱い
光栄なんだか?迷惑なんだか?
私は少ないながらも障害年金があり雨風をしのげる家があります。もし無かったら、絶望してパニックになって、どうやって生きたらいいか分からなくなります。
私の住む市には空き家の市営住宅がたくさんあります。家のない人に使ってもらってはどうでしょうか。矛盾を感じます。
教育長 鬼沢佳弘様
千葉県の人権・男女平等教育に関する要望書
私たちは行政主催の講座などをきっかけに、日本社会の中で重要な課題
となっている男女平等・男女共同参画を実現していくための地道な活動を
してきた団体・個人です。
男女共同参画社会基本法が制定されても、まだまだ働く場での男女平等
が達成されているとはいえません。就職時や賃金や法律(結婚年齢、離婚
から再婚までの期間)にも男女差別があります。また、政策・方針決定の場
に女性が非常に少なく、国連のジェンダー開発指数は低いままとなっていま
す。
中でも人々の男女の固定的役割分担に関する意識は根強く、男女平等の実
現を阻害しています。
日本の学校の名簿は、男女別・男が先・女が後という時代が長く、それが当
然のこととして受け止められてきましたが、世界女性会議などを通して世界の
学校の現状では、男女別名簿は非常に少数であること、義務教育と高校生活
9年間の中で、知らず知らずに男女に分ける考える方や、「男子が女子より先」
の意識を植え付けられてきた側面があることが指摘されるようになりました。
男女別名簿を支持する方々は「差別ではない、単に区別だ」と主張しています
が、子どもたちの身近なところから男女差別をなくしていくという混合名簿の真
の意義は社会でも広く支持されているところです。
しかるに、12月県議会の一般質問で「男女混合名簿の使用をやめるように」
という質問が出され、教育長は、総合計画の中で検討すると答弁されました。し
かし、教育長自身がその答弁の中でおっしゃっているように、学校の名簿は男
女共同参画に意識が向くための一つのきっかけとして導入され、ようやく定着し
てきたところです。
民間団体の調査に答え、先生方からも、「教育のあらゆる場面で、教師も子ど
もたちも保護者も、常に男女を分ける意識と習慣がすりこまれ、男子は~、女子
は…と注意したり、男女別に作業分担をしたり、男女に分けて考えがちな意識に
気づかされた」との声が寄せられています。
社会の要請により、導入され、定着しはじめたばかりの男女混合名簿を、廃止
することがないように強く要望いたします。
男女共同参画をすすめる会
賛同者・団体
* 賛同のしかた
「要望書への賛同」と書いて、「コメント欄comments」に お願いします。
「非公開」にチェックを入れれば、ソトからは見れません。
以下の必要事項も書いてください。
賛同個人の場合 お名前 あれば、所属
賛同団体の場合 団体名 代表名