農 家 便 り (ブログ版)

産直ニュースでは書ききれないことや、みんなに早く伝えたいことなどを書いていきたいと思います

裁判闘争

2011年06月27日 | 今日の便り
怒りで抗議、罵声、怒号飛び交い3人裁判所敷地外退廷の荒れた裁判闘争でした。
原因は、国の番犬の裁判長
偽装文書を公然と裁判に提出した空港会社、文書、耕作地の図を書いたと署名の者の名前の漢字が間違ってる本人が知らない書いてないし許可してないとか、じゃ誰が書いたの?
デタラメだらけで裁判の証拠に提出されて公文書偽造じゃないの?
それを問いただす事をしない裁判長
代理人の弁護士連、傍聴者もあきれるほどの面の皮の厚さ、
国策裁判を長年闘う三里塚、数々の不公平な裁判を受けて戦ってきましたが
公平なふりをしながら国側しかみない媚へつらいの裁判長ばかりでしたが、白石は
そのふりすらしないで完全な偽造証拠だというのがわかっているのに、空港側に問いただす事は
する必要がないと言い切る。
裁判長失格、どころか人間失格、
余りの事に怒りで、抗議し帰り血圧上がってたらしく頭痛かった。
全員退廷になろうが戦う、裁判傍聴闘争に次回は多数の参加をお願いします。
白石裁判長を弾劾行動を全力で行ないます。

野菜好きさんへ、体調はいかがですかと聞けない。
自分の為でなく、後者の為にも戦ってくださいと酷な言葉しか言えない。
どれほど後遺症が辛いか、わかったふりが出来ないから
人生途中からの障害の辛さは、外観が変わらない分、つらいと思います。
友人、知人、すべてに言って歩くわけにいかないし
国策裁判をけして諦めず、戦い抜く三里塚農民として酷な一言ですが
諦めたら負け、共に理不尽な事と向き合い戦い抜きましょう。
支えてもらてばかりの友人でふがいないけど、ご夫婦共に仲間だと思っています。