愚かな暴露話

警備状況の変化。
この数日過剰な程、天神峰近辺に集中していた私服車が撤退？
菱田近辺にも警備の変化が、
回るだけの警備になっていたのが、ついたままの監視に戻りました。
今までと違い、昔の警備のように生活全般の監視、どこで買い物してどこの医者に通って
どこで飲んで、遊んでとか、全ての監視体制をとり始めた模様。
毎日、農作業を監視して給料もらってるんだから楽な仕事だこと。
農民がどこの畑で誰と何をしていたという「それ、何の意味があるのか」
それで、危険手当が出てるようで「もちろん税金で」
今日は、農作業の手伝いに数人来てくれていたんですが、
「お疲れ様でした。助かりました」
回ってはいても、いつもの顔確認するまで離れないひつこさではなく、それとなく何度も
来るという物で命令系統に変化が出始めたようで、逆に危険かな？
攻撃態勢は整えたという？

警察官全員が悪だとは、言いませんが力のある者にはぺこぺこし弱者に強い性格
とんでもない者が多いのは、事実です。
三里塚闘争で学生が権力と衝突をした時、差別と戦う障害者の車椅子部隊に機動隊が
襲い掛かりあろう事か、車椅子を蹴倒した現場を見た事があります。
障害者を逮捕する為じゃなく、それを見た学生、労働者が助けに戻るそれを逮捕する為に
人間じゃない、受身もとれない障害者の方にして言い訳がない。
今でも、思い出すと怒りが、、、
長い闘争の歴史の中で、障害を持った方も亡くなった方もいますが、障害が重くなった方も
いるという事実を知ってほしい。
それが、警察のやり方だと。
姑息な情けない嫌がらせを繰り返す、畑に空き缶を投げ込む警官。
運転が下手で畑に突入して作物を駄目にしても、目撃者がいないと踏むと逃げる
田舎は突き当たりが多く、その時間機動隊しかその道に入らなかったという目撃者がいる
事も知らずに。「なんせ、目立つからな」
機動隊の車、若いのが多いからよく秋になると柿泥棒して警備中にもぎって齧ってたり
出される弁当じゃ足りず、勤務中に買い食いしてついでに雑誌買い込んで目立たない場所で
サボってたり日常茶飯事だった時期も多い
数回、脅かした事が何年も前にありそれから近所でそういうことがなくなっただけ
今でも隠れてやってるのかな？
１度だけど、警備中に数人乗って全員で昼寝してる機動隊を見つけて、税金ドロボーと
叫んだ事あったけど、、、、
警備もだれてるよね、支援連が来てた畑の横に車置き捨てて全員で遠くまで歩いていっちゃったり、車なくなっても知らないぞと帰ってきたやつらをかまってたけど。
支援連の車のガソリン盗んだり、砂糖ぶち込んだり、鍵穴に接着剤流しこんだり
犯罪者は警察の方だ。