支那・朝鮮のために憲法改正したくないNHKの変な世論調査！

　４月３０日の夜９時のＮＨＫニュースは「憲法形成の議論が深まっているか。」の世論調査の結果、国民の２/３が「深まっていない。」でした。

　まだ、憲法改正の議論なんて国会にも国民にも提案してないのに。


　憲法改正反対の情報操作としか見られない。


　この世論調査ってどこの国でやったの？？？

　この世論調査の結果って、支那・朝鮮の結果ですか、ＮＨＫさん。

　

日本人のあなたに問う！

　３０日朝、東京・中央区の浜離宮恩賜庭園で、橋の床板などに油のような液体のシミがついているのが見つかった。

　私の推測では「特ア」の人間の仕業だと思う。



　日本人のあなたに問う！

　日本国内の聖地にあなたは油をばら撒けるか？　答えは「否」であろう。


　再び日本人のあなたに問う！

　日本国外（例；共産支那の国内、朝鮮半島）ならその国の聖地に油を撒けるか？　答えは「否」であろうことは日本人同士なら想像がつく。

　ヨーロッパや中東の国で、その国の聖地に油をばら撒けるか？　答えは「否」であろう。


　それが日本人である。


　世界で一番民度が崇高な日本と世界中で民度が最低とブービー賞の「特ア」が隣合わせとは神も罪つくりだ！

共謀罪の構成要件該当性！！！

　毎度毎度同じメンバーで、安定感抜群の極左ジャーナリストたち（青木理、田原総一朗、

岩上安身、大谷昭宏、金平茂紀、岸井成格、小林よしのり、斉藤貴男、神保哲生、田勢康弘、

津田大介、鳥越俊太郎、安田浩一、吉岡忍）が記者会見を開き、声明を発表した。

　内容は下記の通りだ。

　≪私たちは「共謀罪」の構成要件に該当しています。≫

　※冗談ではあるが、念のため刑法に抵触するためには下記の３要件すべてを満たしていな

　　ければ刑法で処罰されない。

　　①構成要件該当性・・・刑法に書いてあることをそのまま行うこと。
　　　例；刑法１９９条　「人を殺したるものは・・・」⇒人を殺すこと。
　　　構成要件に該当しなければ刑法では罰せられない。

　　②違法性があること。
　　　違法性が無ければ刑法では罰せられない。
　　　例外：正当防衛　緊急避難

　　③責任があること。
　　　責任がなければ刑法では罰せられない。
　　　例外：未成年・心神喪失者等

　　罪刑法定主義・・・罪をあらかじめ規定し、上記に該当しなければ罰せられない。

　　不遡及の原則・・・遡って刑法に抵触しない。（行為を行った時に刑法に書かれて
　　　　　　　　　　　いなければ、遡って罰せられない。）

　　以上を罪刑法定主義という。これを堅持している日本は法治国家、支配者の意思や

　国民の世論で刑が決まる、「特ア」は情治国家という。恐ろしや。

支那語標記・ハングル標記は結果的にテロ支援！

　私は某自治体で案内看板設置の仕事をしたことがある。

　支那語・ハングル標記を提案されたが拒否をした。私が設置した看板の前を通ると、胸をなでおろす。

　なぜなら、米国による北朝鮮有事が現実となれば、これらの支那標記・ハングル標記は事実上のテロ支援となる。

　永年日本に潜伏し、日本語をマスターした支那・朝鮮の工作員でなくても、あのような標記があると簡単に日本国内を移動できる。


　第二次世界大戦で北支派遣軍や関東軍が日本語標記だらけの看板がある満州国内で戦ったら、サッカーのホームゲームだよね。

　※旭日旗掲げろ～！

　
　支那系・北朝鮮系テロリストからすれば願ったり叶ったりでしょうね。ＪＲの切符も買える。

　
　結果的にテロ支援！

　設置者（自治体の長）はテロ支援者となる。

サッカー！アジアチャンピオンズリーグで・・・

　ＡＣＬ（アジアチャンピオンズリーグ）《川崎フロンターレ対水原》の試合で、川崎サポーターが

スタジアムに持ち込んだ旭日旗を巡って悶着があり、水原のサポーターが川崎のサポターエリアへ乱

入する騒ぎがあった。

　私は、アマチュアではあるが、サッカー選手歴２０数年余、監督歴（社会人、中学生、小学生）４５

年の超サッカーバカである。このニュースには（旭日旗を持ち込んだ部分）拍手喝采をした。


　韓国サッカーはテコンドーサッカーと言われ、日本相手だと何でもありはサッカーに限ったことで

はない。練習試合でこちらが勝っていればロスタイムは５分にも１０分にもなるし、こちらが負けて

いればロスタイムは無い。

　支那にも中学生を連れて行ってきたが、こちらは１年生だと言ってあるのに３年生を出して

来た。中国人同士でも、対日本人でも騙される方が悪いらしい。


　元来、旭日旗は軍国主義の象徴などではない、日本国を守る、海上自衛隊の公式旗なのだが、誤っ

た認識を刷り込まれた朝鮮族の脊髄反射は、千年経っても同じだろう。

　そういう民族との付き合い方（付き合わない方法）を、我々日本人も習得すべき時なのかもしれ

ない。私は体験から習得した。