素晴らしき「日本」

地球上で一番古い国、伝統のある日本

反日報道、嘘報道、不作為報道を罰する罪の制定を!

2017-06-29 19:33:43 | 日記
 日本国では反日報道がほとんどである。

 嘘の報道、例えば日本の官僚が述べた一部のみを報道し、世論を危うい方向に導く。

 日本にとって重要な報道なのに、支那や朝鮮にとって不利な報道はしない。


 特に受信料と称して国民から搾取しているNHKは日本を支那、朝鮮のために植民地化している。
 これはGHQの政策であったからしかたがないが、すでに70年余を経過している。


 これらはテロ等準備罪の構成要件を具備している。個人であったら同法により死刑しか判決の出しよう
がない。

 反日報道、嘘報道、不作為報道を罰する罪の制定が待たれる!


 

従軍慰安婦20万人✕食費500円✕3食/日=3億円

2017-06-28 22:40:47 | 日記
 従軍慰安婦が20万人いたと大陸の国(支那)とその盲腸(朝鮮)が言う。

 戦争中に20万人の食費はいくらになるか。一人当て500円/1食✕3食=1,500円となる。

 500円は現在の1食の外食代である。

 キリスト教の国ならばたかが売春婦にそんなには金はかけない。


 日本の遊女は高等な教育がなされ、読み書きは当然のこと、和歌、茶道、華道、等々遊女から退職した
後に華道の先生として、茶道の先生として、また和歌の師匠として食べて行けるように教育された。

 江戸時代である。遊女の識字率は100%、教養部門もかなりのものだった。

 この時期、七つの海を制覇した英国民の識字率はたかだか20%~25%、ロンドンでも30%であった。
 仏国は1.4%、パリでも10%であった。

 みっともない。鬼畜米英と世界戦Ⅱで言われたが、遊女の識字率に比べ、英国・仏国はまさに畜生並み
であった。 

 女と遊ぶなら文化程度が高く、会話も面白く、そして何よりも健康である女性が好ましい。スタイルは
いいが生理不順、等々の具合の悪い女性より、明るく元気な女性の方が楽しい。

 だから、日本の遊女にも教育を施し、むしろ無教養の男性は遊女と遊ぶには恥ずかしい思いをしただろう。


 そんな日本だから、大日本帝国軍でも慰安婦には一食500円はかける。

 20万人✕1,500円/3食=3億円

 3億円✕365日=1,095億円・・・大日本帝国軍の従軍慰安婦の食費(年間予算)

 
 戦争中に慰安婦にこんなにお金をかけられるかな。食費だけでなく衣食住が必要になる。

 おい、支那人、朝鮮人、言ってることが破たんしている。

「あなうれし神のみ前に  日の御子のいちせの契り結ぶこの朝」

2017-06-27 20:09:32 | 日記
 日本が占領下で自由を奪われていた間に、外国によって強制的に、作られた現行憲法は、日本国憲法と
呼ばれているが「日本国」の名に価いしない。

 「日本国憲法」の原文は英語である。日本国民の何パーセントがこの原文を読み、理解できるか。

 天皇は、日本国の「象徴」(第1条)と規定されている。だが、その権能は事実上象徴のみではない。
 「日本国憲法」の原文である英語では、「シンボル」と書かれている。

 日本の憲法の原文が、外国語の英語だというのは、異常なことではないか。(日本人なら誰も認めない。)

 原文が英語であるということだけとっても、今日の日本は異常であり、日本人のものではない。

 「日本国憲法」が制定されるまでは、「菊花は御皇室の象徴である」というように、象徴という言葉はあったようだが、日本語で人間を指して「象徴」という使用法はなかった。納得ができない。
 シンボルという原文を、他に訳しようがなかったからだった。

 日本国はこの瞬間だけ、存在しているのではないとよく言われる。先祖代々にわたる深い系統があるか
らだ。

 百歩譲って天皇が「日本国民の象徴」であるというには、いま生きている日本国民の象徴であられるだ
けではなく、2000年以上にわたる日本国の象徴であられるのだ。

 昭和天皇は、今上陛下が御成婚になられた日に、「あなうれし神のみ前に 日の御子のいちせの契り結ぶこの朝」と、御製を詠まれている。天照大御神のお血筋を継がれていることを、祝われたのだった。

素晴らしき日本!

2017-06-26 12:01:02 | 日記
 縦椅子のブログを読んだら素晴らしいことが書いてありました。

 このことを忘れないために私のブログに転送しました。縦椅子さんごめんなさい。(頓首)


 日本の歴史は、とても長くて古いのです


「正しい歴史認識3月22日ブログ」によると、在日・反日勢力は日本の歴史教科書の記述を変えようとしているらしい。

 聖徳太子を厩戸王に、鎌倉幕府の成立年を1192年ではなく、1185年に書き換えようとしていたようだ。

 しかし、【厩戸皇子】なら『日本書紀』(720年)に記載されているが、【厩戸王】などは江戸後期の1文献に見えるだけ。

 古代の主要な資料には一切記載なし!1000年以上前から【聖徳太子】が一般的!

 また幕府というのは、征夷大将軍が開くものであるから、鎌倉幕府の成立は、「源頼朝が朝廷から征夷大将軍に任命された」1192年が正しい、
と。

ーー

 そして読者の意見欄には、次のような投稿があった。

 ーー日本の輝かしい歴史に嫉妬をしまくる朝鮮人。

 聖徳太子・仁徳天皇陵・大化の改新などは、日本が独立国であった証拠。

 それに対し朝鮮人は、かつて自力で独立国を持ったことが無い。

 李朝は明国や清国の、大韓帝国は日本の属国であったし、南北朝鮮は、世界大戦Ⅱ後に米ソによって作られたものだ。

 だから朝鮮人らは、日本の歴史が、「羨ましい」。

 なんとかして、その『歴史』に傷をつけようと必死に工作しているんだと思います。笑。

 2017/03/22(水) 08:38:11 | URL | 椿 #-

ーー

 ねずさんはそんな日本の特徴を7つ上げて、日本は希少だとしておられる。

ーー以下「ねずブログ」より抜粋編集

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1 天皇の存在
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諸外国の王や皇帝は、政治上の最高権力者です。
しかし天皇は、その最高権力者の上位に居られる。

世界中の国の最高権力者は、国の最高権威者でもあります。同一人物がこれをつとめます。

諸外国では、権力者(王や皇帝)と民衆との関係は支配と隷属の関係です。妻や娘は夫の所有物であり、その夫妻も娘も権力者の所有物なのです。

ところが日本では、その権力者の上位に天皇が居られた。権力者が権力を行使するためには、必ず「権威(天皇)による認証」が必要だった。

日本では、はるかな昔から、「権威」と「権力」が分離されてきた。

そしてすべての民は、権威(天皇)の「おおみたから」とされてきたのであります。

こうなると権力者は、民にたいして、勝手なことはできません。つまり天皇の存在は、究極の民のための政治の形だと言えるでありましょう。

日本では有史(記録されて)以来ずっと、それよりもずっと前からこの形が守られてきたのです。

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2 神話
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天皇の権威は、アマテル神直系のお血筋であることに由来します。

アマテル神が神話に登場する神であることから、日本という国が、有史(記録された)以前から存在し連続していたことを物語っているのです。

支那にも黄帝、炎帝、堯舜、羿禹などの神話はあります。

けれども、いまの支那人とその神話は無関係なのです。

人種、民族が異なっており、現在の支那人らは歴史も民族も断絶しているのです。

歴史が連続している国としては、
一番目が日本で2677年
二番目がサンマリノ共和国1300年
三番目がデンマークの1000年
四番目が英国の900年です。

しかも日本の2677年ですら、神武天皇以来のものです。

一説によれば神武天皇以前に約600代にわたる天皇が上方様(うわかたさま)と呼ばれた時代があったと伝えられています。

一代を20年としても、600代ということは1万2千年遡ります。

人類の始祖は
1 猿人(約600万年前〜130万年前)
2 原人(約150万年前〜20万年前)
3 旧人類(約20万年前〜約2万年前)
4 新人類(約4万年前〜現代)
と大別されています。

日本列島では、
11万年前には、石器が使われ
3万年前には、加工した石器(磨製石器)が使われ、
1万6500年前には、世界最古の土器がつくられ、
1万3000年前には、人の形をした土偶がつくられ、
1万2500年前には、漆が栽培され、使われていたわけです。

日本の歴史は、とても長くて古いのです。

ーー

古事記には出雲神話があります。

そこに出てくる大国主神にしても、たとえば国譲りが行われたのが何時の事だったのかわかりません。

しかし確かに出雲大社からは巨大な神殿の遺構が見つかっているのです。

伊勢神宮は、アマテル神をお祀りする宮ですが、いったいいつからあるのか、それもわかりません。

つまり神話の存在は、日本という国が、「わからないくらい古い昔から存在している」ことを示している。

その、「わからないくらい古い昔」のことを記したのが神話です。

ーー

日本以外の民族の神話に登場する神々は、そのほとんどが完全で万能な存在として描かれています。

これは完全で万能な神が「ある日、突然やってきた」としか考えられない。

ところが日本の神々は、互いに余ったところや足りないところがあったり、もとは暴れん坊の泣き虫であったり、あるいはいじめられっ子であったりしています。

そして周囲の協力や本人の努力で神へと成長します。

これはつまり、日本の神々は日本で神に成られたということでもあります。

それは、日本人に、周囲の協力や本人の努力で神に成れると言う、希望を与えてくれる。

─────────
3 天皇のシラス国
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大日本帝国憲法の第一条は、「大日本帝国は万世一系の天皇、これを統治す」と書かれています。

ここにある「統治す」は、訓読みすると「シラス」となります。

「統」は、スメラフです。漢字で書いたら「統メラフ」となります。
スメラフは、シメラフからきています。

「シラス」は、古事記の大国主神話の国譲りの抄に出てくる言葉です。ここで「ウシハク」と対比する言葉として「シラス」が登場します。

「ウシハク」は、権力者が民を私有する社会システムです。これに対し「シラス」は、最高権威が民を「たから」とする統治制度です。

「シラス」国においては、権力者は権威の下にいますから、権力者は民のために尽くすことが役割となります。

ここに日本の統治の根幹があります。

ーー

「シラス」国においては、商店や会社などにおいても、従業員は天皇の「おおみたから」を預かっている立場となります。

かつての吉原のような遊郭においても、遊郭の主人たちは、女性達を6歳位から店で預かりました。

お店に娼婦として出すためではありません。

6歳から16歳までの10年間、読み書き算盤から日舞、着付け、小唄、三味線、琴、華道、茶道に至るまで、ありとあらゆる芸事を仕込むためです。

費用は全部店主が持ちました。

ーー

娼婦をするのは、24歳までの10年間で、25歳になったら、退職します。退職後、読み書き算盤から日舞、着付け、小唄、三味線、琴、華道、茶道のどれかを教えることで食べていけれるように、仕込んだのです。

ーー

売春は世界最古の商売と言われるほど、歴史の古い商いです。

けれど、その娼婦たちが、読み書き算盤から日舞、着付け、小唄、三味線、琴、華道、茶道で仕込まれるのは、日本だけなのです。

日本だけが違う。

なぜ違うかといえば、日本の民は、たとえどんな職業の人であっても、すべて「おおみたから」と誰もが認識していたからです。

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4 天皇の「おおみたから」
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シラス国であるがゆえに、日本では社会秩序としての身分制度は置きましたが、全ての民は人として対等とされました。

貴族も武士も百姓も、等しく天皇の「おおみたから」です。

ただし、等しいというこは「平等である」ということとは異なります。
「対等」なのです。

英語では、平等も対等も、どちらも「イコール(Equal)」ですが、日本では「平等」と「対等」は明確に区別されました。

ーー

平等は、運動会の駆けっこで、全員揃って一等賞というのが平等です。

対等は、あいつは勉強では学年で一番だけど、駆けっこだったらおいらが一等賞だい、というのが対等です。

対等は、彼我の違いを見極め、そこから自己実現を図ろうとする概念です。

そこから「分をわきまえる」という考えも生まれています。

それぞれが互いの役割分担の違いを意識して、その役割(分)に応じて最大限の努力をする。

交響楽の演奏では、それぞれの楽器が、それぞれの特徴を活かしてバイオリンならバイオリンとして(分をわきまえて)音作りをしています。

丁度日本という曲を奏でる演者のように、日本人は、それぞれが日本社会にとって掛け替えのない働きをしている。

それが日本人にとっての対等観なのです。

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5 「以和為貴」和をもって貴しとなせ
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聖徳太子の十七条憲法の第一条の冒頭にある言葉です。

この「和をもって貴しとなせ」は、善悪二元論のもとでは成立しません。

片方が善であり、片方が悪であるとする善悪二元論のもとでは、常に互いに対立し闘争することが求められます。

ところが日本社会では「和をもって貴しとなせ」という教えがあり、これが共同や協調の元となります。

対立するのではなく、互いに違いをわきまえて、まずは協力し合うことです。

十七条憲法(教えの中の教え)は、神話にある十七柱の創世の神々に由来します。

最初の神様が天之御中主(あめのみなかぬし)です。

その名は、天空のど真ん中の点を意味します。
点にはかたちも大きさもなく、極小であって極大。
聖徳太子はそれを「以和為貴」と書かれた。

「以和為貴 無忤為宗」

「忤(さから)うこと無きを宗(むね)とせよ」

「忤う」の語源は「呪道具の杵(きね)」で、これをつかって悪霊から身を護る。転じて邪悪なものに拮抗し抵抗することを意味します。

聖徳太子は、敵対し呪詛する者に対して、相手と同じように敵対し呪詛するなと教えておられる。

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6 「明察功過」功過を明察せよ
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同じく聖徳太子の十七条憲法の第11条に出てくる言葉です。

「功」は功績、「過」は、あやまちのことです。

江戸時代、徳川将軍吉宗の治世の享保年間の20年、江戸の小伝馬町の牢屋に入れられた囚人の数は、無しです。

これはお役人がサボっていたからではなくて、お役人がそれだけ一生懸命仕事をした結果です。

火事に例えるとわかりやすいです。
火事の多い消防署は、常に大忙しです。
消火をし、人命救助にあたる消防士は、民衆のヒーローです。

けれど、本当は火事そのものがないほうが良いのです。
消防署の仕事は、消火よりも、火事の発生の抑止です。

そのためには、火災防止の啓蒙運動をし、
防火体制や万一のときの消火設備の点検をし、
放火しそうな人間を見つけ、監視する。

けれど、そんな消防士は「うるさい奴らだ」と敬遠されます。
それでも予防処置をする。
そうすることで民衆の暮らしを守る。
それこそが消防士たちに与えられた最大の仕事です。

消防だけでなく、警察も、お役所も、災害対策も学校教育も、すべてあらかじめ対策を講じる。

ーー

ほんのわずかな徴候も見逃さない。
それが「明察功過」です。

ーー

飛鳥奈良平安の貴族たちも、鎌倉以降の武士たちも、明治大正昭和の軍人たちも和歌をこよなく愛しました。

和歌の作者は言いたいことを直接書かない、読者が作者の言いたいことを察する。

和歌を詠むことは「明察功過」をしていくための良き訓練となりました。

だからこそ和歌は「あらゆる日本文化の原点」と言われています。

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7 「修理固成」つくりかためなせ
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イザナキ、イザナミの神が、天の沼矛(ぬぼこ)を預かったとき、神様から言われた言葉です。

大切なことは、その「つくる」という言葉に「修理」という漢字を当てていることです。

はじめに「つくる」という日本語があって、その日本語の意味を明らかにするために、漢字で「修理」という言葉が「後から」当てられた。

「修理」は、「理(ことわり)を修(おさめ)る」で、そこから曲がったものを真っ直ぐに立て直す意となり、「つくる」という語にもなりました。

人もモノも、ただ新しく生まれてくるのではありません。

つまり日本人にとって、「つくる」という言葉は、この世に誕生したものを、ほんとうに役に立つように、つくりかためるという意味を持っていたのです。

この思想は、使い捨て文化の対局に位置するものです。

ーー終わり

ーー

民衆を「たから」として国を築いてきたのは、世界中で日本だけです。

つまり日本で生まれたから日本人ではないのです。
天皇の存在のありがたさを自覚し感謝の心を持つこと。
日本人はそこから始まります。

そんな日本や日本人を絶滅危惧種にしては絶対にいけないと思います。

たとえ、日本に生まれ、日本で育ち、日本で生活し、日本語を話し、日本国に税金をおさめていても、天皇のおおみたからであることに感謝の心をもてない人は、それは日本人とはいえないでありましょう。

そして日本人でないなら、
日本の選挙権を与える必要などさらさらないし、
日本の議員になっていただく必要もないし、
日本人としてのパスポートを発行してあげる必要もないし、
まして生活保護の支給をしてあげる必要もない。

そういうことを、まじめに考えていかなければならい。そんな気がします。

テロ等準備罪に反対の人は???

2017-06-25 21:31:59 | 日記
 真相深入り虎の門ニュースでお馴染みの武田先生!

 地球は温暖化じゃあない、氷河期に向かっている。

 化石燃料はジャンジャン使え。二酸化炭素で動物も植物も生きている。

 資源ごみの分別収集なんぞは必要ない。等々目からうろこの武田先生曰く

 「テロ等準備罪に反対する人は、やや組織的に市民に対して暴力を振るいたいと思っている。」
 「だから、この法律で自分達がやられるという思いを持っている。」
 「組織的に市民に対して暴力を振るう、それが取り締まられるという恐怖がある。」
 「だから反対する。」

 武田先生、一般国民の80%、90%の人が(数字は私の推測)思っていることをスパッと言い当てるあたり、痛快です。