最近の一部の(すみませ~ん、間違えました。)全部の日本メディアの偏向ぶりはひど過ぎて、もはや笑いごとでは済まされない。
アベ政権の支持率35%??? 馬鹿を言っては困りますよ。85%ですよ。(日本人のみでは。)
新聞、テレビの殲滅はいつでしょうか。頼りにならない国連も今回は頑張っていただきたい。(※間近らしい。)
「加計学園」の獣医学部新設に関する10日の閉会中審査は、官邸の不当な関与を主張する前川喜平・前文科事務次官だけでなく、獣医学部を
誘致した愛媛県前知事の加戸守行(かと・もりゆき)氏も証言した。
元文科官僚でもある加戸氏は、獣医学部の地域的偏りや、古巣の岩盤規制を示して「ゆがめられた行政が正された」と語った。これと国家戦略
特区をめぐる議事録を読めば、「加計問題=フェイクニュースだ」と誰でも理解できる。
朝日新聞は翌日の1面トップで「加計ありき 疑念消えず」の見出しを付けたが、「加戸氏の証言はほぼ無視」した。
「まともな記事が載らないから疑念が消えないのだ」と読者にバレたら解約者続出だろう。
それでも読者がいるのが疑問である。
新聞は読まない。テレビはNHKのニュースのみ(今日はどんな反日ニュウースかな?)でも全く困らない。不思議だ!