頑張れ～、がんばれ～、アパホテル！！！

　アパホテルの件ですが、マスコミが捏造報道で世論を誘導しようとか世論を諦めさせて分断させようとかそういう事を繰り返しています。

　アパホテル本社に確認したところでは（また聞きですが）札幌アジア大会での撤去について

・大会組織委員会から正式な要請なし　←　当たり前

・撤去する予定はない　　　　　　　　←　そうだ、そうだ。

・札幌の店舗に限定しての撤去も予定もない　←　頑張れ～。

とのこと。（アパホテル頑張れ～。日本人のほとんどが応援してるよ。）

　つまりそうした報道というのは、噂を先行させてそういう方向へ誘導しようという作り話ということです。ご注意ください。（おお、こわこわ！）

　日本のマスゴミがいかに取材しないで記事を書いているかがわかります。

　頑張れ～、アパホテル！！！　頑張らなくてもいいか、普通にやっていれば。

　アパホテルの一連の件はいろいろと面白い。

　中国共産党が誰に、どういうルートで工作を行うのか、そのルートが見えたと思います。

　問題を自らおこし、ターゲットを決めて騒ぎを起こし、特亜や日本の特定マスコミを使って騒ぎ立てる。（沖縄の翁長知事、何とか言わないの？）

　日本国内の世論を分断する。でも、　愛国者　vs 中国の手先　＝　９５％ｖｓ５％

　ＮＨＫなど反日マスコミが追加情報をでっち上げて話の方向性を作ろうとする

　この報道に乗っかって特亜が日本政府に圧力をかける。
　（中共が先なら韓国が便乗、韓国が先なら中共が便乗）

　日本の外患罪容疑の政治家や外患罪容疑の外務省職員（外務省の職員は選挙で選ばれたわけではないから、エラクないんだよね。◇〇役場の職員と一緒だよ。）、外患罪容疑の評論家などが、日本政府が譲歩するよう促す。

　野党がワアワア騒ぐ。外患罪容疑者がデモ。

　という流れが定着していましたが、今回はアパホテル側が撤去しないと宣言して徹底抗戦の構えを見せたためいつものやり方がうまくいかなくなってしまいました。

　これで、今までの流れを断ち切りましょう。

　明らかに中共も韓国も慌てているでしょうね。（おい、習、何とか言え。）

　元々がでっち上げで難癖を付けているだけなので、こういう例が一つできてしまうと次から同じ対応をされてしまいかねません。

　そこで中国共産党も韓国政府も直接言及して見苦しく圧力をかけています。

　せっかくこれまで長いことやってきたマッチポンプによって日本に介入するための構図が
蟻の一穴（これからは、「アパの一穴」といいましょうか）により崩されかねないのですから相当な慌て様でしょう。

　それだけ日本の反日マスコミによる世論支配が崩れてきた証拠でもあります。

　アパホテルさんには是非ともがんばってもらいたいと思います。