素晴らしき「日本」

地球上で一番古い国、伝統のある日本

支那では国防動員法  韓国では憲法が 

2011-07-16 10:53:06 | 日記
<日本人はほとんど知らない>

 有事になると、中国共産党の国防動員法で日本国内の支那人が中国共産党の兵士に、在日朝鮮人は憲法により韓国の兵士になります。

 隣の在日中国人、在日朝鮮人は敵国の兵士に!

 日本のマスコミではほとんど報道されなかったが(敵国のマスコミ???)中国では2010年7月1日に国防動員法が制定された。同法は、1997年3月に施行された国防法を補完するものである。中国が有事の際に「全国民が祖国を防衛し侵略に抵抗する」ため、金融機関、陸・海・空の交通輸送手段、港湾施設、報道やインターネット、郵便、建設、水利、民生用核関連施設、医療、食糧、貿易など、あらゆる分野を統制下に置き、これら物的・人的資源を徴用できるとしている。
 国防動員法には「国防の義務を履行せず、また拒否する者は、罰金または、刑事責任に問われる」とう条項がある。この条項も日本を含めた外資企業に適用されるのだろう。適用されれば、もし中国が日本に対する攻撃を仕掛け、国防動員法が発令された場合、日本企業は中国に協力する義務が生じることになる。


【産経新聞からの記事】
 韓国の憲法では、全ての在日韓国人に韓国の国防義務があります。

 「国民」が国防の義務を負うことは個々の国民の好むと好まざるとに関わらないことです。例えば、我が国には歴史的経緯から数多くの韓国籍の人が住んでいます。在日韓国人です。 彼らの多くは日本で生まれ育ち、交友関係や生活の基盤も日本にあり、韓国への帰属意識は薄く、韓国語はできず、日本語を母語としています。文化的には日本人と変わらず、国籍だけが韓国にあるという存在です。そこから在日韓国人に日本の参政権を与えてはどうかという主張があり、彼らの団体もそれを強く求めています。


 しかし、在日韓国人の国籍は韓国にあります。大韓民国の国民であり、韓国の「国防の義務」を負う存在です。韓国の憲法が「すべて国民は、法律の定めるところにより、国防の義務を負う」(第39条)と規定しているからです。

 韓国は徴兵制を採用してもいます。現在のところ、韓国の国内法で徴兵の対象は韓国の国内に住民登録をしている者のみとし、在日韓国人を除外していますが、憲法では「国防の義務」はあり、国内法が変更されれば徴兵の対象となります。要するに在日韓国人は韓国の「潜在的な兵士」なのです。(産経新聞)

ええ~、こりゃあ大変だぁ!!!

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