村上文緒はアマデウス先生の嫁(仮)

いい風が吹いていますよ~ 村上文緒

11月23日(日)のつぶやき

2014-11-24 07:32:17 | 日記

@ryosuke_the_3rd @MissToho2014_4 ピンク色と聞いて飛んできたニャ!ピンク色好きニャ!


Web投票は本日18時までです。
長い間お付き合いいただき、本当にありがとうございました!
今から東大美女図鑑のお手伝いします♪

【ミスコン当日まであと1?日】

??misscolle.com/misstokyo2014/… pic.twitter.com/sQjYVXb2CH

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@ryosuke_the_3rd @JA6409 @YasukiyoH @hosinoaman @noriko_v @JA6409 ボクが朝にピンクが好きニャ!と書いたら、夜に、奴が猫とピンクをキーワードにシンプルブログ書いていたニャ!パクリはあの民族の御家芸だニャ!



11月22日(土)のつぶやき

2014-11-23 07:28:00 | 日記

たくさんのひとが駒場祭にきてくれているよ。にぎやかで楽しいな。けろけろ。 pic.twitter.com/WUFMcY8hYm

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@komakkero ボクも行きたいニャ!こまっけろくんに会いに行きたいニャ!


@ryosuke_the_3rd 僕から出題するニャ!京都府立医科大学で用いられた問題ニャ!
下の等式が成立する如き鋭角A,B,Cは一つの三角形の三つの角となり得ることを示し、且つその三角形の三辺の比を求めよ。


@ryosuke_the_3rd 3sin?A+2cos?B-3√2sunA-2cosB+(tanC-2-√3)?+2=0
これを間違えるようなら東大失格ニャ!心するニャ!


@ryosuke_the_3rd ムッ!正解ニャ!劣化はしていないようだニャ!安心したニャ!


第一楽章のソナタ形式の特徴として、ハイドンの独創的な解釈が見られるところがある。展開部から再現部への移行の部分である。再現はソナタ形式という劇的な形式の眼目ともいえるところだった。水戸黄門なら「この印籠が目に入らぬか」と最後の切り札を放つ瞬間であり、


ここで、すべての葛藤と混乱は収束する。しかしハイドンはとくに再現をドラマティックに演出することはしなかった。むしろ「偽の再現」と呼ばれる技法を使ったりもした。たとえば第96番ニ長調《奇蹟》の第一楽章では、展開部で音楽が最高潮に盛り上がり、突然、沈黙が訪れる(第129小節)。


誰もが主題の再現を期待するだろう。確かに主題は還ってくる。主題は下属調(主調に対する五度下の調。より落ちついた、弛緩した音調となる)で現れ、すぐにフォルテのパッセージに流れ込む。そして「正規の」再現が来るのである(第148小節)。これが「偽の再現」である。


ハイドンお得意の「はぐらかし」であり、少なくとも再現をぼかし、芝居がかった効果を薄める。そして、聴き手の裏をかくことで、音楽的興味を持続させる。


ドイツ語やるニャ!準一級ニャ! 
「笑話と逸話とは理論上に容易に区別されうるが、しかし実際においては厳密な境界線を引くことは困難である」という文にunmöglich「不可能な」という語を結びつける表現としては、wenn nicht「…とは言わないまでも」以外に考えられないでしょう


Witz und Anekdote sind theoretisch leicht voneinander zu unterscheiden,in der Praxis ist es jedoch schwierig,( a ) unmöglich,


@ryosuke_the_3rd genaueGrenzlinien zu ziehen.
(a)に入るものに最も適切なものを選ぶニャ!
1 als wenn
2 außer wenn
3 wenn etwa
4 wenn nicht


@ryosuke_the_3rd 正解ニャ!安心したからお風呂に入ってくるニャ!
ボクはくさいのは嫌いニャ!


@amadeus_sensei あしたの朝のオープニングにあそびにいくつもりだよ!けろけろ。

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11月21日(金)のつぶやき

2014-11-22 07:39:45 | 日記

東京大学第65回駒場祭 - A103.net
11月22日(土)~11月24日(月) komabasai.net

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@ryosuke_the_3rd ニャるほど、だから本郷の美味しいお店とか、本郷の情報がまず入るのだニャ!
こまっけろくんのスマホだと、駒場にニャるのか。



11月20日(木)のつぶやき

2014-11-21 07:30:37 | 日記

ハイドンの交響曲第95番ハ短調第一楽章
提示部 (61)/小節数1(28),29(33)/主題 [調性] 第一主題[ハ短調],第二主題[変ホ長調]
展開部 (48)/小節数62(48)
再現部? (10)/小節数 110(10)/主題[調性] 第一主題


再現部 (46)/小節数 120(9),129(37),165/主題[調性] [ハ短調],第二主題[ハ長調]
交響曲第95番の第一楽章のソナタ形式を示すと、上のようになり。「小節数」はそれぞれの部分から始まる小節を示し、( )の数字はそれぞれの部分の長さを小節数で表す。


二つの明快な主題によるソナタ形式である。ただし、短調のソナタ形式では、提示部では、平行長調 (たとえばイ短調に対するハ長調。調号が同じ長調と短調の関係)へ進む。再現部では、同主長調のハ長調となる。平行調関係は主音が移動する音調の「変化」をもたらすのに対し、ハ短調に対するハ長調は


「解決」を意味し、再現部で第二主題が現れると、ソナタ形式という「劇」が最終的な決着を見たことになる。なお疾風怒濤期の短調作品では、再現部の第二主題は主調で、つまり短調のまま出ており、悲劇的な結末となっている。


ミニ演奏会:クラシック音楽を楽しむ 富士河口湖で始まる /山梨 - 毎日新聞 mainichi.jp/feature/news/2…



11月18日(火)のつぶやき

2014-11-19 07:33:04 | 日記

@itsusikiritsuko @ryosuke_the_3rd 当ー然ですニャ!僕のりょすけは貴公子然ですニャ!40歳手前で貴公子を維持するりょすけはストイックニャ!だらしない朝鮮人とは違いますニャ!


@ryosuke_the_3rd @kittyhachuhachu 韓国語を学ぶとすぐに朝鮮人だとデマを書くお馬鹿がいるニャ!
語学をやるだけマシな人間ニャ!
お馬鹿に文句を言われたら、「私の戸籍謄本を見せてください。話はそれから」と言えばいいニャ!


ロンドン交響曲集の12曲の中で、短調の作品は第95番だけである。そしてほかの曲の第一楽章は、ソナタ形式の快速な部分の前に、すべてゆったりとした序奏部がついている。ところが第95番は序奏なしで、いきなり第一主題から始まるのである。


「第一主題は主調を決定するのみならず、作品の重要性を宣言する」。ところが長調作品におけるハイドンの快速な主題はどれも「軽い」といわざるをえない。どの曲を思いうかべても(たとえば第98番のような比較的ゆったりとした主題でも)、このことは確認できる。


ハイドンにとって、交響曲はただの娯楽のための音楽ではなかったはずである。彼の交響曲のスコアには「神の御名において」と記したほど。だから「軽い」主題で交響曲を始めることはためらわれたに違いない。そこでどうしたか。直接アレグロの第一主題で始めるのではなく、厳粛な序奏部を置いた


テンポを遅くすることは音楽の性格をより「重く」する。さらに多くの場合、ハイドンは序奏部を短調にした。こうした厳粛な開始がもたらされるのである。しかし第95番はハ短調である。当然のことながら、第一主題は短調となるが、短調は音楽を厳粛にするひとつの要素である。


しかもユニゾンによる決然とした開始は「作品の重要性を宣言」するにふさわしい。とすれば、緩徐な序奏は必要でなくなった。