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一閃一刀

たまーに・・閃く時もあります

sure_kusaと申します。
笑える話が大好きです。

4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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え~?へ~? (Ray)
2018-05-17 18:53:24
こんばんは・・な、時刻になりました・・

  *  *  *

まだ、きっと、算用数字の無かった時代。

きっと、明細書には、漢字がびっしり、並んでいたのでしょうね。。?

ところで? ごひゃくまん! いいな♪いいな♪ ごひゃくまん♪

武士は食わねど高楊枝 って、いうことが、
私のなかで、武士のイメージのなかの、いちばん、でした。

そういう、やせ我慢的なことも、武士道のひとつかなぁって・・

だけど、意外と高収入だったんですね♪

農業に携わる皆さまの苦労あっての生活だったのかもしれませんけれど、
そのことは、今のわたしたちの生活と、おんなじ面もありますね・・

(普段は忘れているのですけれど、私の父の実家は農家なのです)


記事を読ませていただいて。
平安時代の貴族の方が、よっぽど、、陰湿だったのかもしれない・・と、感じました。

あるか、ないか、の、ウワサを、宮中で広めて、
ひとを落とし込んでゆく、というような。。

あ、あと、大奥の世界、とか。。。

  *  *  *

道、と、名の付く世界は、精神とこころの世界なんですね。。
宗教とは、ちょっと、違うのかなぁとおもったのでござりまする・・☆
Ray
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Unknown (R:Ray 様)
2018-05-17 21:05:01
>ごひゃくまん♪
 → いいですね~ ♪

>農業に携わる皆さまの苦労あっての生活だったのかもしれません
 → こういう所に、サッと目が行く Ray ちゃまはスゴイです。

お妻も農家の娘なんすよ。
いろいろ、精神的にも肉体的にも辛かった事もあると思うのですが、よく頑張ってくれてると思ってます。

人を落とし込んで行く・・今の世も、沢山あるんだと思います。
でも、出来るだけ少なくしたいですね。

精神とこころの世界・・道( どう )
そして、宗教とはちょっと違う・・Ray ちゃまには、いろいろ教えられます。

Rayちゃま、ありがとうございます ♪
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Unknown (うき)
2018-05-17 23:05:39
江戸の吉原の手頃な高級遊女が一晩百万両だったと聞いて、「すごーい、よほどの金持ちしか吉原って遊べなかったんだ」て思っていたのですが、武士のお給金が現代の500万…だとしたら、もしかしたら吉原の遊女との一夜が、現代のお金に換算して数十万くらいだということでしょうか。それだけ給料もらってたら行けちゃいますね。武士の皆さんにしたら、月に数回のご褒美だったんだろうなあ…♪としみじみしちゃいました
そういえば、江戸の家には寝る場所しかなくて、お風呂は銭湯、ご飯は屋台のお寿司や天ぷら、お蕎麦なんかですませていたという話しも聞いたことがあるし…昔の人は、けっこうさくさくとお金を遣っていたのかもですね(*^^*)
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Unknown (R:エロース先生)
2018-05-18 01:32:02
高級遊女ですかぁ・・
一夜、数十万円かぁ、そんなに高かったんですね。
ほんと、給料がぶっ飛びますね。

明日落とすかも知れぬ命を思えば、パッパッと金をバラまくことに抵抗はなかったのかも。
やはり、現代と価値観も全く違ったのでしょうね。

屋台の寿司・天ぷら・蕎麦、現代では何かすごい贅沢品 ♪
料理好きの武士も居たはずだから、せめてミニキッチンセット位あれば、潤いも・・

今、3帖のリビング兼ベッドルーム、トイレにシャワー室、ミニキッチンだけの賃貸マンションもあるみたいですね。
それもそれで良いんだけど、休日は外に出たくなりますね、きっと。

エロース先生、ありがとうございます ♪
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