自販機で 弁当買えば 時短出来
・・・ 「 あんたね こっちの自販機の列が早いよ 50 分並んだら買えるみたいよ 」
救え“ランチ難民” 飲料自販機で宅配弁当販売 サントリー食品とぐるなびが新サービス
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- 川柳(4696)
悪いんだけどお前、もう７００円もらえないか。
どうして？弁当二つもいらないでしょ。
二倍投入したら新しいさい（妻）が買えるらしい。
お妻さまを弁当になぞらえたらいけませんですよ＾ん＾ ♪
自販機の弁当・・これは、手段としては本当に最後なのでありましょうか。
優先順位
① お妻の手製弁当 → やはり、一番ありがたい
② 自分でつくる弁当 → 努力の成果
③ コンビニ弁当 → 少し高い
④ ほかほか弁当 → お妻の弁当に近い味
⑤ 後輩の弁当 → おすそ分けしてもらえるかは、その日によって不明
こう考えると、なかなか難しい問題でありますね。
弁当は、まさに食べているリアルタイムが、時間軸における原点なのでございましょう。
あるいは、有力候補としては食べる直前、または食べ終えたその時。
それは、ウキウキドキドキこれこそがスケール軸において、お腹の空腹つまりは空間思考が宇宙最大のイメージへと続くのでございます。
＞二位妻
→ 新妻でございましょうか。
古女房と新妻、二人に挟まれるというそれは時間軸における過去と未来の相反する、いわゆるゼロである、正に原点なのでございましょう。
更に、二人は自分を含めた三人で、常に新しい瞬間、つまり泥沼の喧騒へと誘（ いざな ）われるのでございます。
いよいよ、次回は五次元絵画、今からとても楽しみであります。
のしてんてんさま、ありがとうございました ♪
①二位妻の手製弁当→ふたを開ける瞬間のわくわく感たまりません。
②妻の手製弁当→やはり、一番ありがたいけど。
以下略
さて五次元における弁当学でございますが、まさに私たち亭主族は新妻→今妻→古女房と言う時間軸の中で弁当を食らっているわけでございます。
今この瞬間にございます泥沼の喧騒こそ、すべての時間を内包した果実。
つまり、今妻弁当をありがたく食してはじめて、①の新妻弁当を永遠のものとすることが出来るわけなのです。
よって、新古の間で弁当が泥沼の喧騒を呼ぶ今となるのではなく、今あるこの悲しむべき喧騒こそが新妻弁当であるという達観こそが解脱なのです。
（オイオイ、そこまで舞い上がるか）
弁当だけに アシが速い
お粗末でし＾た＾
→ 次元数は増えども、「 今 」が全ての原点との解釈、敬服いたしました。
ともすれば、時間軸における過去すなわち古女房の作る弁当は原点ではなく、あくまで過去。
将来の新妻弁当への妄想は、あくまで妄想。
私達に残された弁当とは、まさに今妻弁当ということなのでありましょう。
＞新古の間で弁当が泥沼の喧騒を呼ぶ今となるのではなく、今あるこの悲しむべき喧騒こそが新妻弁当であるという達観こそが解脱
→ 含蓄有り。
そうか、新古の間での喧騒が原点なのではなく、この喧騒こそが今起きている時間軸における原点という我々の想像を絶する解釈。
そう考えると、確かに妻弁当の意義に霧のはれたる明快な位置づけが成立する思いでございます＾ね＾
いやいや、のしてんてんさまに直々の解説を頂き光栄この上なきこと。
のしてんてん さま、ありがとうございます ♪
お師匠方、ナンだかしちメンドくさいこと仰ってますけど。
要するに、
「俺には愛妻弁当がある。ザマーミロ、あっはっは❤」
ノロケなのでありますね🍀。
知りませんよ～、自販機弁当族に妬まれて石を投げられても(笑)。
＞俺には愛妻弁当がある。ザマーミロ、あっはっは
→ そんなことは、べ、別に思っては・・（ 汗 ）
「 おっ、これは美味い やっぱお妻は料理が上手じゃのう、うおっほっほ 」と笑い飛ばすのでございます。
☆コッチ～～～ン いてっ
＞ナンだかしちメンドくさいこと仰ってますけど
→ はい ♪
５次元の弁当は、実は・・まだ食べた事がござらんのです。
注意して見てないと、のしてんてんさまが一人で食べちゃうかも。
のしてんてんさまのお口がモグモグしていたら、むっちゃんさま、直ぐに教えて下され。
ワィも食べたい ♪
むっちゃん さま、ありがとうございました ♪