被害の申告がないと警察は動けないと警察に言わせてはいけない。
防犯が最も大事なことで、
犯罪者を逮捕して、罰を与えるのも防犯のためと
考えてもいいくらいだ。
１８歳の女性が家の前で待ち伏せされ殺害されたそうだ。
犯人は、これまでに何度も暴行を繰り返しており、
警察には４度通報されていたそうだ。
民事警察を作って、通報されたら警察で1日ぐらい事情聴取をして
警告しておけば防止できたはずだ。
２度目なら2日ほど留置所に入れればいいんだ。
その間、精神的な異常を発見したら1週間ほど強制入院させれば
ほぼ確実に防止できただろう。
”あなたがしてくれなくても”の特別編を見ているけど、
男女間の複雑な話をどろどろとした
関係で描いている。
結婚してしまえば男も女も生活の中の
必要な部品として機能していくだけだ。
その中でお互い特別な部品として認識しているような関係だ。
それが長く続いて、年を取った時
始めて相手が自分にとって必要な存在だと気が付くんだ。
テレビで放送してたんですけど、
家のベランダに猿がきたそうです。
部屋の中からガラス戸を通して猿を見たら、
ガラスにぶつかってきていました。
猿のくせに生意気な奴です。
人間が来ているのだから逃げればいいのに。
爆竹を鳴らして、追っ払って欲しいものです。
あの生意気な猿には我慢がなりません。
マイナンバーカードの反対論者が増えてきている。
それはマイナンバーで個人の情報を一元化することが
プライバシーの侵害につながるし、
政府による個人の管理が容易になるのを
嫌がっているからだ。
それに政府が情報一元化管理を
どのように使うかも言わないし、
悪党が個人情報を集めるのを防ぐ手立ても
言わないからだ。
最近、テレビでバディという言葉をよく聞きます。
ピンとこないので、意味を調べてみました。
スペルは”buddy"でした。
特に親しい仲間やパートナーを指すそうです。
"body"だと思ってませんでしたか？
”buddy"だったんですねえ。
水と空気中の二酸化炭素（CO２）から石油を合成したそうです。
この技術を開発したのは京都大学名誉教授の今中忠行さんです。
この人工石油を燃焼させて出る二酸化炭素は、
合成する時に空気中から吸収したものです。
空気中の二酸化炭素濃度が増えないので
カーボンニュートラルとなります。
ですから地球温暖化抑制に貢献できます。
大規模な石油製造装置が実用化されると、
日本は石油を輸入する必要がなくなります。
日本にとって喉から手が出るほどの技術です。
日本万歳ですね。
ナゼそこ！日本人を見ているけど、
あんな山の中に住んでいても収入はあるんだ。
衣食住が何とかなれば
山奥で住むのも気楽でいいかも。
刺激がないから若い人は無理かな？
年寄りだけだと若干心細いかも。
都会にいてもほとんど人と付き合わない人もいるから
山奥でも都会でも基本的に同じかな？
”ホンマでっか”睡眠の質を良くする
方法を教えている。
吉田が、床に入ってから眠るまでに何を
考えたら眠れるのかって質問してた。
答は何も考えないことだと思う。
僕の場合は何も考えなかったら
すぐに眠れる。
円広志が”よーいドン”で西舞子あたりに来ています。
明石海峡大橋が映っていましたが、
西側からの撮影で、この方向から見るのは初めてです。
どちらから見ても素晴らしい橋で、
雄大さとスマートさを感じます。
何度か渡ったことがありますが、
また行ってみたくなってきました。
