SUPREMEの時々日記

美味しかったものや、残しておきたい景色などコメントと画像

ネイルチェンジ

2018-05-28 | 日記
前回は旅行にちなんでデザイン決めました。
今回の次は姪の結婚式があるので、結婚式用ときめてるので、それまでのつなぎということで、テーマはなかったので、ネイリストさんにお任せしました。
5月、6月イメージで紫陽花デザインです。
ホワイトパールをベースにカラーシェルを散りばめて花びら風に!
上品でいい感じに仕上げてもらいました。

次は結婚式用です。
お楽しみに♪
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桜の次はチューリップ

2018-05-10 | 旅行
チューリップ畑とうさぎとのふれあいに連れてってと主人にお願いし、GW後半は広島へ。
広島の旅は呉からスタート。呉と言えば「呉焼」。チューリップ畑とうさぎとは関係ないけれど、呉焼の銘店「村上」へ。
GWだけあって並ぶけれど、並ぶ価値のある美味しさ。


呉焼の次はチューリップ畑を求めて世羅高原へ。
色とりどりの満開のチューリップが出迎えてくれます。

ネイルにデザインしたチューリップとも記念撮影。

近くのポピーの花畑でもポピーが満開。

世羅高原でお花畑を満喫できた旅の初日でした。
旅の2日目は、うさぎとのふれあいを求めて瀬戸内海に浮かぶ「大久野島」へ。

大久野島は、宿泊施設が一軒とキャンプ場があるだけの孤島。民家は一軒もない代わりに、たくさんの野生のうさぎが生息していて、別名「うさぎ島」とも呼ばれています。
船着場前の広場では、たくさんのうさぎが出迎えてくれます。
身体をなでても全く怖がらず、逃げ出しもしません。


ネイルとの記念撮影もバッチリ!

童心に帰ってうさぎとのふれあいを楽しめた1日でした。
10分ほどの船旅で本土の竹原に戻った後は、竹原名物の「竹原焼」を求めて発祥の店の「ほり川」へ。
竹原は、ニッカウイスキーの創始者「まっさん」の出身地。
安芸の小京都と呼ばれる趣きのある街並みを散策後に「ほり川」へ。


呉焼に続きお好み焼きの連チャンだけど、竹原焼は生地に酒粕を練り込んであり、初日の呉焼とは違う味わいで、美味しくいただきました。

旅の最終日はあいにくの雨。帝釈峡は初めてなので、散策しようと近くの宿を取ったけれど、帝釈峡の散策は諦めてチラ見だけ。

雨とは関係なく楽しめるものとなると、グルメ。尾道ラーメンを求めて、再び雨に煙る尾道へ。
尾道ラーメンの「朱華園」

お腹を満たしたのち、小雨の中、しまなみ海道、千光寺が臨める展望台へ。

雨で霞んで見えづらかったんで、今度は天気のいい日にもう一度来ようと思いました。

最終日は雨になったけれど、チューリップ畑にポピー畑、うさぎ島と想い出に残る楽しい旅をする事ができました。
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ネイルチェンジ

2018-05-05 | 日記
今回は今度行く旅行に合わせてデザインオーダーしました。
広島県の世羅高原農場のチューリップと
瀬戸内海の大久野島のウサギを見に行きます。
あびこのユーマダム のネイリストさん、絵が上手で、何でもリクエストに応えて描いてくれます。
と言うことで、チューリップとウサギをオーダー!
可愛いウサギで、見てると癒されます。


次回のブログお楽しみに!
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結婚記念日旅行

2018-05-04 | 旅行
今年の記念日はみちのくの桜ツアーを計画。
桜の満開日は予想は難しく、時期がゴールデンウィークぐらいとあって、旅館及び飛行機の予約も早めに取っとかないと無くなるしで、予想が当たりますようにと祈りつつ、主人が計画してくれました。
(1)北上展勝地 (2)角館 (3)弘前城 の順番で3泊4日で桜の聖地を巡る予定で計画していましたが、例年の早い時期よりも更に桜の開花が早まったので予定を大幅に変更。我が家が最も信頼しているweathernewsの情報を信じ、北上展勝地はパスすることに。
花巻空港に到着!ハッピーちゃんがお迎え!

花巻空港からは、遠くなったけど、花吹雪に間に合いそうな弘前城を初日にチョイス。
弘前城の桜、それはそれは「みごと!」の一言。


花筏も桜の絨毯のよう。花びらが濃密に堀を埋め尽くす様は、季節が織りなす芸術品。

温泉宿前はまだ雪が残ってて、スキーをしてる人も。


翌日はみちのくの小京都「角館」へ。武家屋敷が建ち並ぶ通りのしだれ桜、これまた「みごと!」

お昼は角館名物の稲庭うどん。
喉越し最高!付け合わせのいぶりがっこも美味しかった。

加えて、桧木内川の土手沿いのソメイヨシノの並木道も圧巻。
「花と団子」を楽しめて、期待以上の角館。

角館への道中には水芭蕉とカタクリの群生地もあり、ちょうど満開の時期。お花畑の中の木道を散策し、何か得した気持ち。

3日目は、弘前の余り知られていない隠れた桜スポットを見つけ再び弘前へ。桜の前に「花より団子」ではないけれど、青森のB級グルメの「イカメンチ」の美味しいのを食したいと、日本海に面した鯵ヶ沢へ。1時間走って辿り着いた聖地のイカメンチは美味しかったぁ〜!

団子のお次は花。世界一の桜の並木道へ。地元の方々の寄付で桜を植樹していき、その数なんと6500本。
残雪を抱く岩木山と桜のツーショットも楽しめ、ブラボーな隠れスポット。
弘前城の桜を楽しみに行かれ際る際は、岩木山山麓の世界一の桜の並木道も、ぜひ!
こちらは、八分咲きぐらい。


今宵は高台にある温泉宿界津軽で、りんごの香り漂う温泉で疲れを癒し懐石料理に舌鼓を打ち、津軽三味線のライブの音色に酔い痴れながら津軽の夜を満喫。


桜の旅の最終日は、五所川原市の芦野公園へ。桜吹雪の中を進む津軽鉄道の列車の勇姿が見られると、温泉宿のスタッフからの情報を元に芦野公園を訪ねると、満開は過ぎ桜吹雪状態。



黒石市の銘店「蔵よし」で津軽地方のB級グルメの雄「つゆ焼きそば」で今回のみちのく桜旅終了!
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