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積み重ねを続けて、いつか大きな夢(資格)をつかもう!!

毎日の小さな努力を積み重ね、資格(特に情報処理技術者試験)取得を目指しています!!

システムアーキテクト試験の学習(その1)

2013-05-26 16:48:53 | 情報処理-システムアーキテクト

プロジェクトマネージャ試験から、はや1カ月が経過。

あと1カ月後に合格発表である。

「どうか受かりますように」と願いながらも、本日まで工事担任者試験DD第3種試験
対策に追われていた。

5/10(金)に、東京駅の丸善で翔泳社のシステムアーキテクト2013年度版の参考書を購入。
※去年まで、2009年度版を使っていたため、さすがに買い替えようと決意。

構成としては、第1章~第9章まであり、問題部分を除いて第8章まで完読した。

6/22(土)には、危険物取扱者乙種第5類の試験があるため並行活動となるが、
そろそろ本腰入れて学習に取りかかろうと思う。

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工事担任者DD3種試験の学習(試験当日)

2013-05-26 16:27:46 | 工事担任者試験

本日は、工事担任者試験DD第3種の試験日である。

試験会場は、千葉商科大学。
家から比較的近くて良かった。

初受験である工事担任者試験を受験した感想は、

 「おっさんばっか」

という感想である。
まぁ無理もない。試験名の最初に「工事」と付いているだけあって、
女性の受験者が少ないのは想像がついていた。
※ちなみに、私の受験した教室では1名だけだった。

早速、試験開始の合図があった。

もっとも苦手としていた、

 1.電気通信技術の基礎

についても、6割ぐらいは解けた。
ホッとしながらも、

 3.端末設備の接続に関する法規

も油断すると痛い目に合いそうだったため、
集中して解いた。

解答は、試験センターより5/29(水)に発表があるそうだが、
感覚としては、なんとか通ったのではないかという感じである。
※まだ油断はできないが。。。

とりあえず、また1つ試験をやりきったため、
今日ぐらいはのんびりしたいと思う。

次は、6/22(土)の危険物取扱者乙種第5類に向けて準備を
進めることにしよう。

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工事担任者DD3種試験の学習(その5)

2013-05-19 14:18:11 | 工事担任者試験

昨日の進捗報告から、

 1.電気通信技術の基礎

の弱点克服のための学習に切り替えた。
一通り、再学習しなおして見たが、徐々にウィークポイントが絞られてきた。
主なウィークポイントは、以下の通りである。

 ・電気回路の計算問題
 ・波形整形回路と出力波形
 ・伝送量の計算問題
 ・静電容量
 ・誘導性リアクタンス
 ・ブール代数

言葉を覚えればよいものと、計算方法を自分のものにしなくてはならないもの
に分かれた。特に後者は時間がかかるため、残り1週間でしっかりと自分のもの
にしていきたいと思う。

あとは、端末設備の接続に関する法規についても、足元をすくわれないように
しっかりと準備したいと思う。

なんとか間に合うかどうかの瀬戸際である。。。

くじけずに頑張らねば!!

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工事担任者DD3種試験の学習(その4)

2013-05-18 15:54:14 | 工事担任者試験

いよいよ、残り1週間となった。
正直今回は、かなりやばい。

というのも、先週は高熱でDOWNし、がっつり勉強しようと思っていた計画が
破綻したためだ。
計画は必ずしも守れるものではないが、今回はリカバリが難しい。。。

とはいっても、あきらめてはいない。

ということで、
工事担任者DD3種試験の学習(その3)」~5/18(土)までの進捗状況は、以下の通り。

リックテレコム社の「DD3種 実践問題 2013春」を利用して学習を進めているが、
ようやく2巡目が完了した。
本来は、3巡目にかかるのだが、時間も無いため、全体の得点力をアップするために、
弱点強化を図る。

特に、私は

 1.電気通信技術の基礎

が弱いことが分かっている。

この部分を重点的に学習し、全体的に得点の底上げを狙う。
なお、工事担任者試験は、

 1.電気通信技術の基礎
 2.端末設備の接続のための技術及び理論
 3.端末設備の接続に関する法規

で構成されており、それぞれで60%以上の得点を取得する必要がある。
まだ1週間あるので、しっかりと合格点が取れるように、努力を積み重ねたいと思う。

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論文試験は業務に役立っている

2013-05-11 14:02:16 | 情報処理-システムアーキテクト

私は、最近良く新人君のドキュメントチェックを行う。
色々と指摘することが多く、多分書いた本人は、「またかぁ・・・」と思うだろう。

当然である。
本人は一生懸命努力して書ききっているんだから。

私もそういう経験はたくさんしてきたし、今もしている。

だけど忘れてはいけないことは、

価値観も違えば、考え方も違うから、賛否両論の指摘がある。
逆にいえば、「自分が正しい」と思わないことだ。
※書くのは簡単だが、ものすごい難しいことを痛感している。。。
 やっぱり人間は一番自分がかわいいからね。
 だけど、これ忘れると成長が多分止まるだろうなぁとも思う。

新人君にはなるべく温かく接するようにしているつもりである。
頼む!!
これからも嫌がらずついてきてくれ!!

まぁ前置きはこの辺にして、なんでこんなこと書いたかというと、
情報処理技術者試験の高度区分の論文試験(AU、ST、PM、SM、SA)
にも同じことが言えると思うからである。

ドキュメントをチェックする人=採点官
ドキュメントを作成する人=受験者

まだ、会社で似たような業務を一緒に行っている場合は、ある程度
阿吽の呼吸でなにが言いたいのかが分かると思う。

しかし、全然知らない人(目的や経緯、その人の性格などなど)に、
論文試験の答案を見てもらうことを考えてもらいたい。

このブログの読者はどう思うだろうか?

私は、分かりやすい日本語で誰でも分かる用語(試験対策本に載っている用語)
を使って、丁寧に説明するしかないと思っている。
つまり、忠実に5W1Hを守ること!!
これを怠ると、「この受験者は一体何をいっているのだ?」と思うし、
「不合格」の烙印を押されてしまう。
※地方の方言(会社内でしか通じない言葉)を使った会話と標準語(業界で通じる言葉)
を使った会話の違いに似ていると思っている。

私は、情報処理技術者試験の秋期試験で、システムアーキテクト試験(4度目)を
受験する予定であるが、今年こそ合格を手にするために、新人君のドキュメント
チェックを通じて、反面教師で頑張っていきたいと思う。

子供の名前も決まり、市役所と会社への手続きが完了し、ようやく少し落ち着いた感
がある。(夜泣きに苦しめられているが、負けないぞー!!)

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