ジャンルを付けられないっていうか、そもそもジャンルなんてサカナクションには必要ないような気がしますね~。
ロックに、テクノ、ミクスチャー、などいろんな要素を含んでいても、どれも平行線を進んでいるっていうか、そんな感じだと思うんです。
一曲目の「Ame(B)」で不思議な世界へ連れてってくれているような感じがし、2曲目に入ったと思ったら、まだトラック1で、一曲に二曲入っているような遊び心もあったし、
歌詞も日常的なのに、どこかいい意味でしっくりしないっていうか、どっか変な感じがする感覚がするんですよね。
ロックの脈打つ息遣いが伝わってくるのに、機械音のようなサウンドが共存しているっていうのもあべこべなはずなのに、心地よい感じすらしてしまいました。
これが前衛的なのかも……。
ジャケットは、トレーシングペーパーのような透けた紙が使われていて、左右反転された文字が裏側からみると読めるようになっていたりと面白い作りになってます。
ちなみに、初回限定版は通常版と同じ内容なのですが、通常版の2600円から500円安くなっているので、ぜひチェックしてみてはどうでしょうか。
ロックに、テクノ、ミクスチャー、などいろんな要素を含んでいても、どれも平行線を進んでいるっていうか、そんな感じだと思うんです。
一曲目の「Ame(B)」で不思議な世界へ連れてってくれているような感じがし、2曲目に入ったと思ったら、まだトラック1で、一曲に二曲入っているような遊び心もあったし、
歌詞も日常的なのに、どこかいい意味でしっくりしないっていうか、どっか変な感じがする感覚がするんですよね。
ロックの脈打つ息遣いが伝わってくるのに、機械音のようなサウンドが共存しているっていうのもあべこべなはずなのに、心地よい感じすらしてしまいました。
これが前衛的なのかも……。
ジャケットは、トレーシングペーパーのような透けた紙が使われていて、左右反転された文字が裏側からみると読めるようになっていたりと面白い作りになってます。
ちなみに、初回限定版は通常版と同じ内容なのですが、通常版の2600円から500円安くなっているので、ぜひチェックしてみてはどうでしょうか。
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