久しぶりの晴天

６月に入って真夏の様な暑い日が続いた後は、ここ１０日ほど梅雨らしい天気でしたが、
大阪の羽曳野市から修学旅行にやってきた中学生の到着と共に久しぶりの晴れもやってきました。
また週後半から天気が崩れて梅雨が戻ってきそうですが、
学生のみんなはラフティングと白馬を楽しめたと思います。

昨日の夕食後のデザートはみんなでプリン(笑)


みんなを見送った後、束の間の晴れなのでジャンプ台から八方池を目指すも
夏の様な夕立雲が湧いてきたので黒菱まで登って撤退。

コルチナ～中土B.C.

連休明けの晴天に白馬コルチナスキー場から
小谷村中土へバックカントリースキーに行ってきました。
まずは連休まででジャイアントが今季終了のため１０分ほどハイクアップ。


ハイクアップも良い準備運動、そして雲ひとつない晴天の中スタート


平日で誰もいない静かで美しいブナ林へ。


一気に下って３０分ほどハイクアップ。


雨飾から妙高方面の景色も最高。


連休後でもまだまだ残っていました。


集落に入って段々畑のウエーブ。これもかなり楽しいコースレイアウト。


スキー場トップからＪＲ中土駅の目の前まで楽しめるお得なバックカントリーでした。

第３７回白馬五竜クロスカントリー大会

年１度のクロスカントリースキー大会に出場してきました、しかも今年は親子で。
誰でも出場できる草レースとはいえ経験者や引率のコーチなど
初心者にとってはなかなかレベルの高い成人のレースですが
今年は少し練習もして昨年より１分４０秒短縮。
トップタイムからも４分を切り少し前の選手の背中が小さく見えました。
２月も３月も練習してまた来年も参加したいと思います。
リザルト

東京高校

今週は、東京高校の１年生が白馬に自然体験学習に来てくれていました。
進学校らしくみんな明るく素直な素晴らしい女子高生１０人でした。

２泊５食の間、食後は食器洗いをかけてジェンガ、UNO、百人一首・・・。



みなんでおやき作りをしたり、肝試しをしたり、夜遅くまで楽しそうだったけど
思春期特有の気だるさは無く、みんな本当に明るく元気な子供たちでした。



また、いつか会えるかな。
心配はないけど、みんな楽しく充実した高校生活を送って下さい。

朝練

今週から甲信越地方も梅雨入り。
文字通りじめじめした日が続いていましたが今日は朝から快晴。
北アルプスの向かい側にある白馬みねかたに朝練へ。

誰もいないトレイルはそれだけで得した気分になれます。
今は、下草も低く緑が本当に鮮やかです。



登りきったところからの展望は素晴らしいです。
この時期はとても気持ちよく静かな白馬です。

第６７回八方リーゼンスラローム大会

先週は、八方リーゼンに初参戦してきました。
１９４６年に第１回大会が開催され、今年で６７回目の日本最古のスキー大会です。
その歴史同様に、標高差６５０ｍ＆２キロ以上のコースを一気に滑り降りるスケールも素晴らしい。

この大会を目標に頑張っている方も多く、７０歳代に遠く及ばないタイムでゴールでしたが
来年からの３月に良い目標ができました。

第６７回八方リーゼンスラローム大会　リザルト

寒波のあと

先週の寒波による大雪から久しぶりの快晴になりました。
朝は放射冷却で-１５℃まで下がり真冬の寒さ。
それでも、少しずつ寒暖を繰り返して季節は春に向かっているようです。

２月もあと二日で終わり、あっという間に３月ですね。
１週目と２週目の週末、感謝祭は現在満室となっておりますが３＆４週目の週末は空室がございます。
今年も３月は十分に良い雪が楽しめそうです。
お問い合わせお待ちしております。

空室のご案内

evis×SUNNY SIDE HUT

週末は、SUNNY SIDE HUT 過去最大の２６名様で楽しい夕食でした。
白馬に来た年からなので今年で９年目のお付き合いになる、ダイブプロショップｅｖｉｓのみなさん。
今年は名古屋駅に新しいお店ができるそうです、素晴らしい！！
よく遊ぶ大人は、どのジャンルでも全身からパワーが出ている気がします。
負けずに遊ぶぞ！と良い刺激をもらった週末でした。

第３６回白馬五竜クロスカントリー大会

週末は昨年に続きクロスカントリー大会に出場してきました。
TEAM SUNNY SIDE HUT クロカン部から６名参加で一緒に楽しんできました。

個人的には昨年同様に最下位争いを演じて敗退しましたが、
昨年より１分ちょっと早くなって、１３分１４秒。
毎年、前年の自分を超えられるように意識できる良い目標になります。



リザルト

謹賀新年

あけましておめでとうございます。



新年最初の早朝営業は初日の出の時間だけ雲が切れてご来光が拝めました。
今年も良い一年になりそうです。
本年も SUNNY SIDE HUT をどうぞよろしくお願いいたします。