電話

　昨日のの席で怖い話が出た
その中での話が出た。

　最近友人が朝起きるとに自分のから着信があったそうだ
彼女は一人暮らしなので２つ要因が考えられる。
１つが霊的な仕業
もう１つが無意識の自分の仕業
どっちが怖いという話になった。
どっちもやだなぁ（あたりまえ？）

　私も２３日の深夜０時過ぎにが鳴った。
何事かと思って受話器をとると切れた。
ぼんちゃんは「間違い電話だよ。」と言ってたがなんか気になってた。
翌朝、誕生日だということに気づいて
「誰かからのお祝いだったのかも。」と言ったら
「いや、間違い電話だ。」とまた言われた。

　そういえば私が高校生の時におじいちゃんが亡くなった。
やはり夜遅かったのだが病院に駆けつけ、
先に子供達がおじいちゃんのに帰りかたづけるよう言われ
タクシーでいとこ達と戻った。
おじいちゃんちに着くとが鳴っていた。
急いで鍵を開けて受話器をとるとその時も切れた。
みんなでこれはおじいちゃんかもねって話をしてた

　このことを私はとんと忘れてたのだが（なんで忘れたのかなぁ）
先日妹が話してて思い出したのだ。

　ってことは、この流れから行くとおじいちゃんからの誕生祝いだったのだろうか
うん。そういうことにしよう。
おじいちゃんありがとう

占星術

　今日は占星術を勉強してる方のに遊びに行ってきた
その方は私にカモワンタロットを紹介して下さり
いつもいろ～んなことを教えてくれる素敵な方だ

　その素敵なサロンにゆうきと行って占星術をして頂いた。
昨日もママ友達ので途中から怪獣に変身し、
すごい奇声をあげてたから不安もあったが、
ゆうきは精一杯大人しくしててくれた。
（ちょっと食べ物でつっていたが）

　私は第１室の双子座にがあって獅子座に月があって
それが９０度だからそこに自己葛藤があるらしい。
獅子座は強いリーダー性なのかな？
リーダーと言えば数秘では私のテーマだ。
それと双子座のどの部分がぶつかるのだろう。
自由なとこかなぁ。
あと特徴的なのは第５室に★が４つ集まってることだった。
セラピー系の仕事を自己満足の為にやるっていうのはとても納得できた
あとね、この部屋は『子供』がテーマだから
子供相手とか子供のいるお母さんとかに絞って仕事をすると
とてもいいらしい
ゆうきを預けれるようになったら
お母さん対象に気軽に安くタロットをしようかと漠然と思ってたのだが
どうもそれはいい方向性だったようだ

　最近周りに占星術を始めた人が数人いる。
これも奥が深くておもしろそうだ
でも私は暗記が苦手だから覚えきれなそう

江原さんの講演会

　今日は江原さんの講演会に行って来た
私が行くのは３回目なんだけど
今回が一番私にはメッセージが多かった。

　いつも思うのだが江原さんはテレビや本の印象よりず～っと明るく厳しくおもしろい。
結構手厳しいことをテンポのいい話にユーモアをつけていっぱい話してくれる。

　今回もどちらかと言えばどこかで聞いたことがある話だったけど
今の私に必要なメッセージの嵐だった
お友達と行ったのだが開演前に話してた内容や答え、キーワードも驚くほど出てきた

　公開リーディングも今回はそれぞれ思うことがあったが
なんと行っても二人目の方だ。
結婚１０年目で不妊治療もしてるが流産もしてて、
できないならそろそろあきらめようかと思ってるという相談だった。

あぁ、２年前の私がタロットのHINATAさんやレイキの愛場先生に聞いたのと同じ質問だ

江原さんからの答えも『うん。うん。』と頷けることだった。
まずは子供を迎えれる状態に旦那さんを子育てしたのだけど
産まれない理由はないからこれからラストスパートをがんばれば大丈夫という内容だった。
旦那には失礼だが思い当たるふしが。。
ま、私の場合は私のインナーチャイルドも大きな原因だったようだが。

あの相談者に「きっと大丈夫だからがんばって」と言いたかった。
こんな考え方はおせっかいなエンジェルナンバー『８』って感じなのかも。

　そうそう、最近日記に書いた内容もちょっと話題に。
お守りを違う神社のを並べて持っても神様は喧嘩しない。とか、
おみくじは「吉」とか「凶」が問題じゃなくてそのメッセージが大事。
木にむすばず持って帰って日記にでも張って後から見返すといい。とか。
そういえばそうだったと再確認

　他にもメッセージはいっぱいだったんだけど
「一番大事なのは『動機』」とか
「幸せの種をいっぱい蒔けばいっぱい返ってくる」とか。
「守護霊様や神様に頼んでないで
　自分で決めて行動しなければならない」とか。

　来月誕生数秘のカウンセラー養成講座に行くかどうかまだ迷ってて
あとでタロットできこうと思ってたんだけど
必要なのは私がやりたいかどうかなんだなって再認識した感じ。
ひとまず明日基本講座に出ることにしたから
それに出て自分で決めてみようと思った

　今日は講演会の後久々のＲちゃんとして不良かあさんしてきた
行かせてくれたぼんちゃんとゆうきに感謝だ
それにしても私、急に押さえが取れたかのように動き出したなぁ

僕らの音楽

　昨日『僕らの音楽』を見た。
これも好きな番組の一つだ。
私は音楽が好きなんだけど
クラッシックでもなく、特別誰かが好きというのではなく
『ヒット曲』が好きなのだ
しかしさすがに今時の歌は私が歌えるものは少なく悲しいのだが
この番組は知ってる曲にスーパーが付くので
夜中にもかかわらず私もふんふんと歌っちゃう。
それにやはりアーティストのみなさんの意外な素顔が見れるのがおもしろい。

　今回は今までの未放送分だったのだが
槇原敬之さんと美輪さんの対談が『コンプレックス』についてだった。

　槇原さんは歯並びにコンプレックスがあり
矯正しようとしたら声が変わると言われ
その分滑舌よく歌うことにしたそうです。

私は今でも槇原さんの歌が好きでで聞いてる（歌ってる）が
やはり歌詞も好きなんだけど
あの聞き取りやすさがまた魅力なのかもしれない。
それがコンプレックスをバネにしてたなんて
すごいな～。
美輪さんも背の低さがコンプレックスだったからその分おしゃれ（言葉が違かったと思うけど）でがんばったと言ってた。
はぁ～。
やっぱり自分の短所を長所に変えるというか
逆転の発想て、できれば強いんだなぁ。

　私もずっと太ってることにコンプレックスを感じてたけど
いつの日か感じなくなり（試着や服を買うときはいつも落ち込むが、
そうしたらますます太ってきたようだ
気にしすぎるのも良くないような気がするが
ち～っともプラスにもってきてない
やっぱりこの場合は現状を許すより痩せろって感じなんだろうな。

オーラの泉

　昨日は『オーラの泉』だった。
私はこの番組が好きでいつも見てるが
ここに出ると見方が変わるゲストもいる。
へたなトーク番組よりよっぽど素の芸能人が見られるのもおもしろい。
私の中では森久美子さんの時が一番すごかったと思う

　ところで昨日のゲストは研ナオコさんだった。
彼女もスピリチュアルなことがいろいろわかっていらっしゃる方だった。

番組の中で『頭痛』の話があった。
思わず「そうそう。」と見入ってしまった。

私は霊感が無く、妹はあるので
学生の頃など私が帰省すると会いにくる霊がいるらしく
妹はいつも被害を被ってた。
一緒に寝てると階段を昇ってきたり窓をたたいたりするらしいのだ。
妹は「お姉ちゃん！」と私を起こそうとするらしいのだが
私には記憶もないうえに「うるさい。」と言って寝てたらしい。

そんな私も子供の頃から頭痛持ちで頭痛薬は常にないとだった。
ガンガン痛い時もあれば、
首の後ろから頭にかけて凝ってしまって重く痛い時もあった。
それがあんまり続くから脳梗塞かもと検査まで受けた時もあった。

今から何年前だろう。
初めてオーラリーディングというのを受けた時に
「よく頭痛がするでしょう。ゴミを拾ってきちゃうのよね。
　背中の方にもバリアをイメージして歩いた方がいいよ。」
と言われ、頭痛が霊症だったということがその時初めて知った。

ちなみに当時の私は下半身にオーラがないと言われた。
婦人科の病気をして手術したからかもしれないし、
オーラがない（＝エネルギーが弱い）から病気になったかもしれないし、
それはどっちかわからないと言われた

それから少しづつ頭痛になることが減り、
レイキを受講した辺りからは激減した。
多少のガードができるようになったのかな。

私の父も頭痛もちだったから血筋だとあきらめてたけど
父も今はほとんど頭痛は無くなり薬も常備しなくて良くなったらしい。
父の場合は退職後の自由気ままな生活がよっぽど身体に良かったようだ。

龍にのって。

　私は龍を見たことがある。
と言っても雲なんだけど。。
２年ちょっと前に当時勤めてた会社から向かいのビルに書類を持って行った時のこと。
ふと見上げると６車線の道路いっぱいいっぱいに白い龍がまさに今すごい早さできてここに止まり私を見下ろしてるという感じだった。
それは日本昔話のような龍でちゃんとひげやうろこも鮮明で躍動感にあふれてた。
私も思わず「あっ！！」と言ってしまう程の雲とは思えないものだった。
とっさに携帯で写真を撮ろうと思ったけど、まわりは大渋滞だし知ってる人たちもよく通ってるので躊躇してしまった。
でもやはり撮るべきと思い、書類を置いて急いで道路に出るともう龍はいなかった。
時間にしたら３分くらいのことだと思うのだけど。。

それから何度となくテレビや外出先で『龍』という言葉を聞くようになり、あれが私への何らかのメッセージなのではとすごく気になるようになった。

その後、カモワンタロットのすごい人が仙台で初心者に教えてくれるからやらない？リーディングの仕方を習うんだというお誘いを頂いた。
私は占いは好きな方だったがタロットには興味がなかったのだが『リーディング』という言葉にひかれて申し込んだ。
先生は東京のHINATAさんとシュウさん（ごめんなさい。つづりを忘れました）でした。
HINATAさんはタロット大学の先生もしてるのだがいろいろなメッセージをよみとく才能があり、思い切ってこのことについて教えて頂いた。
もう準備できてるのだからスピリチュアルな方向へ行きなさいというメッセージがあると言われました。

　結局龍を見てからの１年は本当に龍にのってジェットコースター気分でいろいろとありました。
１番はやはりタロット大学にて専門的にならったことと、愛場先生のとこでレイキを受講したことでしょうか。
いや、１０年できなかった子供ができたことでしょうか。
私には甲乙つけがたいのですが。
突然スピリチュアルな世界のドアが開いて、チャネリングできる方達にも数人お会いし、妊娠前から「もう男の子がいるからね。」と立て続けに言われたり、
こういう世界のお友達がたくさんできたり。
不思議な体験をしたり。（少しづつまたブログに書きますね。）

　今年のお正月に実家でタロットの仕事をしてたのですが、お客様が帰られた後に妹が部屋に入ると天井に白い龍がいたと言ってました。（妹はかなり霊感が強いのですが私はありません）
あぁ、あの時の龍が私についててくれてるんだと嬉しく思いました。
龍神様に感謝です。
私をここまで連れてきてくれてどうもありがとうございます。