この日は11時から講座だったので立川のホテルだったんだけど余裕で朝食バイキングを頂く。
しかし駅に行くと
が止まってるらしくちょっと慌てる。
でも「大丈夫」と思えたから一応レイキで間に合ったイメージを送ってぼ~っと待つ。
もちろんちゃんと間に合った
この日は前日やったお絵かきの解説をしてもらう。
絵のリーディングは
1)どこの場所に書いたか
2)それがどの惑星に対応してるか
3)何色か
4)その色がどこにあるのか
5)その色と惑星の色の関係は
6)自分はどこか
7)全体でどんな感じがするか
など他にもいろんな要素を複合して読み解いていく。
私は惑星の概念がないのでそこがわからないと思ってしまうと全部わからなくなってしまった。
でもわかる部分に集中するだけでも十分メッセージ性は高くおもしろかった。
私の絵が7枚張り出されるとみんなから「その子はかおりさんそっくり」との声が上がる。
特に一番小さいときがそっくりなそうで
なおかつ一番最後の絵も対して老けないのが特徴。
私はずっと若いのかも
ちなみに私は人物像はその子しか描けない
自分だけ
私の絵をリーディングしてくれた方が恐ろしくこういうリーディングにたけてて
自分で描いといてわからない深層心理だったり状況をずばずばと解説してくれた。
それにいけだ先生の補足も合わせれば十分今回ここに来た意味があったように思う。
結局私はまた自分を見つめる作業をしにきたのだ。
そして私のリーディングはまさに象徴がいっぱい出てくるんだけど
この象徴を読み解くトレーニングだったということもわかった。
更にいけだ先生にシンボリックの辞典があるという情報まで頂いた。
これは早速注文しようと思う。
この辞典を見て宿題に見させて頂いた方達の象徴を読み解くとまた違ったことがわかるのかもしれない。
他に各惑星毎のチェックシートというものもあって
これをすると自分の生活や状態からどこの惑星が機能不全かがわかる。
そして7枚の絵でどの絵(時期)が一番機能不全を起こしてるかをみんなで言うんだけど
これとチェックシートの点数を照らし合わせるとまた違う発見もあったりしておもしろかった。
チェックシートは結構な質問項目があったからあれをちゃんと理解すればその惑星の特徴も頭に入るんだろうな。
この日はチェックシートの他にいけだ先生オリジナルの各惑星の数値を出すチェックもやってみた。
これは知らない単語も飛び交うから難しかったけど
例題に私のをあげてくれたこともありどうにかこうにかノートをひっくり返しながらやってみた。
するとこの数値とチェックシートも完璧じゃないにしてもだいたい合ってることがわかった。
こっちは星の配置から計算するもので長年いけだ先生が研究してたものだということ。
いけだ先生は私とそう変わらない年齢だったがその知識の深さにおののいた
私はこんなに知識が深い女性に初めてお会いした。
記憶力に乏しい私としては尊敬の眼差しで見てしまう
こういう方にお会いするのも自分の知識を深めろというメッセージなのかもしれない。
なんせ私は広く浅いからね
そのうえ興味ないことはいっさい覚えないから歴史の年代を覚えるなんて不可能に近いことだった
この日の夜はみんなで古民家を改装した炙り焼きのお店のコースを頂いた。
前回も古民家を改装したお店に連れてってもらったけどまた違う雰囲気で素敵だ
高尾って本当に素敵なお店がたくさんあるのね
お肉は牛と豚と両方出てきたんだけどどちらも文句なく美味しかった
そして野菜は種類も量も豊富で最後はかなり苦しかった。
この日はワークをご一緒したTさんに会いにHINATAさんも参加してくれた
しかし3人掛けの席になぜか間を空けて座る2人。
こういう時ここに座る人ってそういないのでずうずうしく私が間に入らせて頂いた。
やはりいつも通り散々笑わせて頂いた
お二人からは周りを気にせず自分の楽しみたいことを自由に追求することを教えて頂いたような気がする。
まだまだ私は甘ちゃんだ
そして会ももう終わりって時になって私は自分の体験を話したくなり話した。
これはもう自分で内観したことで誰かの意見を求めてたつもりはなかったのだけど
私にとってお話しできたことが大きかった。
無意識だったけど私がHINATAさんを呼び寄せて無理矢理席を空けてもらったのかもしれない。
TさんHINATAさん大きく受け止めてくれてどうもありがとうございました
ここまででも私にとって100%有意義な一日だったがその後のお茶会は別な意味ですごかった
とてもここに書ける内容ではないがある種のカルチャーショックで
私にとってはパーティーもぶっ飛ぶ社会勉強をさせて頂いた。
ハイクオリティな会議に出てたような気分だ。
もちろん私が口を挟むような隙もなくただただ感心して見ていた
でももしかしたらこれも私の将来に絡むからこの場にいたのかも。
更にホテルに戻ってからはなりゆきでお友達にエネルギーワークをした。
ちょうどこの日の夕食に私のこれからの課題として
私がリーディングする時にお客様を待たせてしまうというのがあると話したとこだった。
しかし今回私は何も考えてなかったんだけど
紙に絵を描かずに浮かんできた絵をそのまま伝えて解説しながら伝えることができた。
これは一度モニターを募集して自分でできるかやってみようと思ってたとこだった。
そして、今回は全部私がやるのではなく彼女にできるだけ自分でやってもらったんだけど
これも今度ワークする時に人を誘導する練習となった。
なんか自分の疑問を自分に問わなくてもあっという間に答えを現実の中に見せてもらえるようになった気がする。
展開が早くなってるのだ
意識してグランディングしないと目の前を
が通り過ぎるなら立っていれても
新幹線が通り過ぎるとグラッときちゃう感じになりそうだ。
そんなこんなでこの日は私の100%を超えていろんな情報が入ってきた日となった。
しかし駅に行くと

でも「大丈夫」と思えたから一応レイキで間に合ったイメージを送ってぼ~っと待つ。
もちろんちゃんと間に合った

この日は前日やったお絵かきの解説をしてもらう。
絵のリーディングは
1)どこの場所に書いたか
2)それがどの惑星に対応してるか
3)何色か
4)その色がどこにあるのか
5)その色と惑星の色の関係は
6)自分はどこか
7)全体でどんな感じがするか
など他にもいろんな要素を複合して読み解いていく。
私は惑星の概念がないのでそこがわからないと思ってしまうと全部わからなくなってしまった。
でもわかる部分に集中するだけでも十分メッセージ性は高くおもしろかった。
私の絵が7枚張り出されるとみんなから「その子はかおりさんそっくり」との声が上がる。
特に一番小さいときがそっくりなそうで

なおかつ一番最後の絵も対して老けないのが特徴。
私はずっと若いのかも

ちなみに私は人物像はその子しか描けない

自分だけ

私の絵をリーディングしてくれた方が恐ろしくこういうリーディングにたけてて
自分で描いといてわからない深層心理だったり状況をずばずばと解説してくれた。
それにいけだ先生の補足も合わせれば十分今回ここに来た意味があったように思う。
結局私はまた自分を見つめる作業をしにきたのだ。
そして私のリーディングはまさに象徴がいっぱい出てくるんだけど
この象徴を読み解くトレーニングだったということもわかった。
更にいけだ先生にシンボリックの辞典があるという情報まで頂いた。
これは早速注文しようと思う。
この辞典を見て宿題に見させて頂いた方達の象徴を読み解くとまた違ったことがわかるのかもしれない。
他に各惑星毎のチェックシートというものもあって
これをすると自分の生活や状態からどこの惑星が機能不全かがわかる。
そして7枚の絵でどの絵(時期)が一番機能不全を起こしてるかをみんなで言うんだけど
これとチェックシートの点数を照らし合わせるとまた違う発見もあったりしておもしろかった。
チェックシートは結構な質問項目があったからあれをちゃんと理解すればその惑星の特徴も頭に入るんだろうな。
この日はチェックシートの他にいけだ先生オリジナルの各惑星の数値を出すチェックもやってみた。
これは知らない単語も飛び交うから難しかったけど
例題に私のをあげてくれたこともありどうにかこうにかノートをひっくり返しながらやってみた。
するとこの数値とチェックシートも完璧じゃないにしてもだいたい合ってることがわかった。
こっちは星の配置から計算するもので長年いけだ先生が研究してたものだということ。
いけだ先生は私とそう変わらない年齢だったがその知識の深さにおののいた

私はこんなに知識が深い女性に初めてお会いした。
記憶力に乏しい私としては尊敬の眼差しで見てしまう

こういう方にお会いするのも自分の知識を深めろというメッセージなのかもしれない。
なんせ私は広く浅いからね

そのうえ興味ないことはいっさい覚えないから歴史の年代を覚えるなんて不可能に近いことだった

この日の夜はみんなで古民家を改装した炙り焼きのお店のコースを頂いた。
前回も古民家を改装したお店に連れてってもらったけどまた違う雰囲気で素敵だ

高尾って本当に素敵なお店がたくさんあるのね

お肉は牛と豚と両方出てきたんだけどどちらも文句なく美味しかった

そして野菜は種類も量も豊富で最後はかなり苦しかった。
この日はワークをご一緒したTさんに会いにHINATAさんも参加してくれた

しかし3人掛けの席になぜか間を空けて座る2人。
こういう時ここに座る人ってそういないのでずうずうしく私が間に入らせて頂いた。
やはりいつも通り散々笑わせて頂いた

お二人からは周りを気にせず自分の楽しみたいことを自由に追求することを教えて頂いたような気がする。
まだまだ私は甘ちゃんだ

そして会ももう終わりって時になって私は自分の体験を話したくなり話した。
これはもう自分で内観したことで誰かの意見を求めてたつもりはなかったのだけど
私にとってお話しできたことが大きかった。
無意識だったけど私がHINATAさんを呼び寄せて無理矢理席を空けてもらったのかもしれない。
TさんHINATAさん大きく受け止めてくれてどうもありがとうございました

ここまででも私にとって100%有意義な一日だったがその後のお茶会は別な意味ですごかった

とてもここに書ける内容ではないがある種のカルチャーショックで
私にとってはパーティーもぶっ飛ぶ社会勉強をさせて頂いた。
ハイクオリティな会議に出てたような気分だ。
もちろん私が口を挟むような隙もなくただただ感心して見ていた

でももしかしたらこれも私の将来に絡むからこの場にいたのかも。
更にホテルに戻ってからはなりゆきでお友達にエネルギーワークをした。
ちょうどこの日の夕食に私のこれからの課題として
私がリーディングする時にお客様を待たせてしまうというのがあると話したとこだった。
しかし今回私は何も考えてなかったんだけど
紙に絵を描かずに浮かんできた絵をそのまま伝えて解説しながら伝えることができた。
これは一度モニターを募集して自分でできるかやってみようと思ってたとこだった。
そして、今回は全部私がやるのではなく彼女にできるだけ自分でやってもらったんだけど
これも今度ワークする時に人を誘導する練習となった。
なんか自分の疑問を自分に問わなくてもあっという間に答えを現実の中に見せてもらえるようになった気がする。
展開が早くなってるのだ

意識してグランディングしないと目の前を

新幹線が通り過ぎるとグラッときちゃう感じになりそうだ。
そんなこんなでこの日は私の100%を超えていろんな情報が入ってきた日となった。