初めて南海フェリーに乗船しました。
朝5時半発のかつらぎ号でいざ和歌山へ!
船内は、
船内は寝そべりたい人のじゅうたんエリア、
徳島から和歌山へのフェリーです。
徳島港での乗船手続きは、車に乗ったままドライブスルー形式なので便利です。
前もってネットで申し込んでいたので、追加としてはヒメを連れて入れるよう、手荷物料金を280円払いました。(犬はキャリーバッグに入れれば船内可)
朝5時半発のかつらぎ号でいざ和歌山へ!
船内は、
各種自販機があります。
なんか萌キャラもおるなー。
なんか萌キャラもおるなー。
朝イチだったので、船内の売店は開いていませんでしたが、グッズもあるので、船のイメージキャラだと思われます。
船内は寝そべりたい人のじゅうたんエリア、
椅子席、テーブル席がちょろっと、
あと、トラックドライバーさん専用のお部屋がありました。
本棚もあって、子供用の本も置いてあります。
我が家は椅子席で
本棚もあって、子供用の本も置いてあります。
我が家は椅子席で
コンビニで買ってきた朝ごはんを食べて、
各自仮眠をとりました。
ちなみに、デッキに出ると、さすがに風が寒い!
階段を上がって3階のデッキにも上がってみましたが、
ちなみに、デッキに出ると、さすがに風が寒い!
階段を上がって3階のデッキにも上がってみましたが、
さすがに誰もいない(笑)
夏は気持ちがよいのだろうなー。
夏は気持ちがよいのだろうなー。
揺れもほとんどなく、快適に仮眠をとっていたら、
朝日も見えて、無事に和歌山港へ到着。
今回ここでわかったのは、
フェリーのベテラン組と思われる方々の過ごし方。
今回ここでわかったのは、
フェリーのベテラン組と思われる方々の過ごし方。
車から毛布を各自持ってきて、
船内に入るやいなや、すぐにじゅうたんエリアに直行し、みんなゴロンと仮眠。
帰省の家族連れが慣れた感じでくつろぎグッズを持ち込んでいるのを見ると、これも彼らの年末の行事なんだなぁとほっこりしました。
和歌山に到着したら、さすが、パンダの絵がお出迎え。
一言にまとめると、
快適だった〜!
ここから、
高速を南下して橋杭岩を目指していきます。
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